ウエディングパークの『ン』。
カルチャーを体感し熱量の高まる時間に。社員総会コンセプトが決まるまで
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カルチャーを体感し熱量の高まる時間に。社員総会コンセプトが決まるまで

ウエディングパークの『ン』。

こんにちは!カルチャー推進室 WPPJチームの繁本です。

先日、株式会社ウエディングパーク第22回社員総会を開催しました。(社員総会レポートはこちら)今回は、社員総会の準備で最初に行っている「コンセプト決め」についてお話します。

なぜ社員総会ごとにコンセプトを決めるのか?

私たちカルチャー推進室のWPPJチームは、社内活性化の一環として、社員総会の企画・運営を行っています。約3ヶ月にわたる社員総会準備の最初に行うのが「コンセプト決め」です。社員総会は第1部「方針発表と表彰式」、第2部「懇親会」に分かれているのですが、そのうち第2部「懇親会」ではコンセプトを設定しています。

社員総会ごとにコンセプトを決める目的は、そのときの会社の方針や社員の状況、現状の課題を踏まえ、全社員に”今”伝えたいメッセージを届けるためです。コンセプトは、会社のカルチャーを存分に感じ、次の半期の活力に繋がるよう心がけています。

第22回社員総会の懇親会コンセプトは「さぁ、突き進もう」です。

第22回社員総会コンセプトロゴ

シンプルな8文字ですが、実はこのワードに行き着くまでにたくさんの時間をかけ議論を重ねています。ここからはコンセプト決定に至るまでのプロセスをお話していきます。

会社と社員の”今”にとことん向き合った2週間

コンセプトは以下の流れで考えました。

①全社の現状を整理する
②「今だからこそ」ウエディングパーク社員に伝えたいメッセージを考える
③具体的なワードに落とし込み、ニュアンスや表現を追求する

コンセプトを決めるにあたり、WPPJのメンバー全員が集まって対面で話すことを前提としました。妥協せず本音の対話をするため、意見が飛び交いやすい環境をつくり、小さな違和感も見逃さない環境をつくるためです。

①全社の現状を整理する

はじめに、WPPJ内で目線合わせや意見交換のため、コンセプトのもととなる会社の方針や社員の気持ちといった、全社の現状について整理しました。各メンバーの考えを一度フラットに並べるという点も大事な工程です。

まずは会社の現状に対する認識をメンバー全員で統一するために、実際に社員は今どんなことを感じているのか?について本音で意見を出し合っていきました。

社員の気持ちを考える上で重要にしているのは、全社視点で考えることです。WPPJのクレドでも掲げているように、あらゆる立場でミッションと向き合う社員のことを想像しながら、偏りや決めつけが起こらないよう丁寧に進めます。WPPJがさまざまな部署のメンバーで成り立っている強みを活かせる機会でもあります。

②「今だからこそ」ウエディングパーク社員に伝えたいメッセージを考える

次に、現状を明確にした上で、全社に伝えたいメッセージを考えていきます。伝えたい内容を取捨選択するため、ふたつの判断軸をもとにディスカッションを進めていきました。

ひとつ目は、会社が新しい挑戦や攻めの動きをする現状を踏まえ、「それは本当にWPPJがやるべきことか?」。WPPJが伝えるべきことは何か?私たちにしかできないことは?という目線で、役割やミッションを整理しました。

ふたつ目は、「社員総会開催のタイミングで、会社と社員はどうなっているか?」。というのも、コンセプトを考えているこの時期は、社員総会から3か月前。当日を迎える頃には会社や社員がどう変化しているかを想像する必要があります。

WPPJのビジョンは「ビジョンを実現するためのチームウエディングパークを創る」こと。そのために私たちがやるべきことは「カルチャーをさらに強固にし、浸透させること」であると認識を揃えました。
こうしてWPPJの目的を改めて明確にしたうえで、社員総会のコンセプトの方向性について考えました。

“今”伝えたいのは「全社で一体感を感じられる温かいコンセプト」か、「会社の勢いを加速させる力強いコンセプト」か。方向性を絞るうえでキーになったのは「当日を想像すること」です。
実は今回の社員総会は、2年間新型コロナウイルスの影響で開催を断念していたリアルな場での開催でした。“久しぶりに集まってみんなの顔を見たら、きっとそれだけで一体感や「ウエディングパークが好きだ」という気持ちが自然と生まれるはず。”そう考えたときに、WPPJが伝えるべきメッセージは「会社の勢いを加速させる力強いコンセプト」だと方向性を定めました。

③具体的なワードに落とし込み、ニュアンスや表現を追求する

伝えたいメッセージの方向性が決まったら、コンセプトをワードに落とし込みます。「加速」「勢い」「とりあえず走る」「正解は自分たちで創る」「突き進む」といったキーワードが挙がりました。これらのワードに、ウエディングパークのカルチャーである「競争と協調」「チームウエディングパーク」「一枚岩」の要素を盛り込み、みんなで声を掛け合いながら一緒に進めるような「さぁ、突き進もう」という表現にたどり着きました。

▼コンセプトに行きつくまでの流れ

コンセプトを懇親会の各コンテンツで表現

このようにして決定したコンセプト「さぁ、突き進もう」。社員総会を通して社員にしっかり伝わるように、懇親会のコンテンツ内容に落とし込んで表現します。
例えば、オープニング動画で「ウエディングパークのビジョン達成に向けて加速していこう」というメッセージで勢いをつけたり、「正解は自分たちで創ろう!」をテーマにしたストーリー作成ゲームで突き進む感覚を体験できるようにしたり、エンディング動画ではコンセプトに込めた想いを社員総会当日の様子と共に放映したりしました。WPPJ全員で認識を揃えてコンセプトを決めたからこそ、コンテンツごとに担当が分かれても懇親会全体に一貫性を持たせられたのではないかと思います。

社員総会当日を経て

社員総会のアンケートで「コンセプトがきっかけで気持ちに変化はあったか?」という質問の回答には、

「デザイン経営等、会社も変化を見出している中で、とにかくみんなで突き進んでいこう!そんな気持ちになれました。」

「ビジョン実現に向かって、一緒に邁進できる仲間がいることをあらためて幸せに感じられました!」

「止まっている暇はなく、前を向いて進もうと思いました!」

「『わからない』ままとりあえずやってみる、突き進む、そしてなんとか形にするということの大切さを実感しました。このマインドを忘れずにいきたいです!」

といった前向きな言葉を多くもらうことができました。コンセプトに込めたメッセージが社員の皆さんにしっかり伝わったのだと嬉しい気持ちになりました。

最後に、「21世紀を代表するブライダル会社を創る」という会社のビジョン実現への道のりは決して簡単なものではありません。だからこそ、チーム一丸となって進むうえで軸となるカルチャーは非常に重要です。今回の社員総会を通して、会社のカルチャーを全身で浴び、チームウエディングパークで突き進むきっかけとなるような熱量の高い時間を創ることができたと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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