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Shopify営業・運用

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Shopifyを紹介するときに役立つ情報をまとめています。随時・更新と発信していきます。作成途中の記事もあると思いますが、ご了承ください。
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BASEからShopifyへ乗り換えるメリット

オンラインショップ初心者にとってBASEは気軽にはじめられることが最大のメリットです。 まずはコストをかけずにオンラインショップをオープンしたい方にはBASEをおすすめしています。 しかし、ある程度オンラインショップの売上が上がると、Shopifyに乗り換えることで、メリットがあることも事実です。 今回はBASEとShopifyのメリットとデメリットについてまとめました。 BASEメリット ・初期費用なし デメリット ・取引利用料が掛かる  商品が売れれば売れるほど

Shopifyパートナー

パートナーの種類は4つあります。 ①ストア構築パートナー他社ECショップを作成すると、 毎月システム利用料の20%がShopifyから報酬 ②紹介パートナー月額2ヶ月分がShopifyから報酬 ③テーマ開発パートナー有料テーマを作成し、テーマが購入された場合 Shopifyから 70%報酬(テーマのサポートを自社でする場合) 50%報酬(テーマサポートなし「Shopifyにサポートを任せる」の場合) ④アプリ開発パートナー有料アプリを開発し、アプリが購入された場合

Shopifyでオンラインショップをオープンするまでの流れ 参考になる動画

Shopify 初期設定セミナー 2021年版 - Shopifyでネットショップを開設しよう Shopify ストア開設セミナー #1 | 商品追加からデザインまで Shopify ストア開設セミナー #2 | 決済・送料設定から注文処理まで 【完全版】Shopify チュートリアル 徹底攻略 ゼロからオンラインショップを作って商品を販売しよう!

Shopifyのストア連絡先メールアドレスとお客様のメールアドレスの違いについて

ストア連絡先メールアドレス Shopifyからストア運営者に請求メールなどを送るためのメールアドレスです。 お客様のメールアドレス お客様がショップに対してお問い合わせするためのメールアドレスで、お客様に表示されるメールアドレスです。

Shopify(ショッピファイ)営業

Shopify(ショッピファイ)とは? ・誰でもネットショップを作成できるサービス ・ただショップを立ち上げて売るだけのプラットフォームではない ・コマースプラットフォーム(Shopifyでショップ運営のすべてを管理) ・フェイスブックやインスタグラムで販売できるようになる ・Shopify POS機能を使うと実店舗の在庫・売上を同期させることができる ・販路だけではなく  管理画面からフェイスブックやGoogleに出稿している広告を管理ができる ・在庫管理や発送処理・デ

Shopify 商品をカートに入れたときの動作について[ドロワーとカートページの違い]

Shopifyのテーマの中には「カートに入れる」ボタンに商品を入れると ドロワーでカートの中身が見れるパターンと、カートページに遷移してカートの中身が見れるパターンの2つパターンがあります。 カートページの2つのパターン①ドロワーでカートの情報が表示される ②カートページに遷移する ①ドロワー注文メモ(備考欄)や配送日指定のアプリを入れる場合は、ドロワーでは追加することができません。 ②カートページに遷移する注文メモ(備考欄)や配送日指定のアプリを入れることが多いので、

Shopify無料テーマ

Shopifyには無料でレスポンシブデザインに対応している高品質テーマがたくさんあります。その中で日本のECサイトに使いやすそうなテーマをピックアップしました。 Brooklynデモサイトを見る Debutデモサイトを見る Narrativeデモサイトを見る Simpleデモサイトを見る 他の無料テーマShopify公式ブログにまとめられています。 オンラインストア2.0対応 無料テーマ「Dawn」オンラインストア2.0になり、管理画面からセクションの追加・編集・

ShopifyとMakeShopの違い-購入画面-

Shopifyはカナダ発のカートシステムなので日本人が使い慣れている日本のカートシステムとは異なる点があります。日本のカートシステムで有名なMakeShopと購入画面の違いをまとめています。 配送先住所ShopifyとMakeShopの1番の違いは配送先住所を入力する順番だと思います。Shopifyは最初に配送先住所を入力してもらういます。MakeShopなど日本のカートシステムは最初に注文者情報を入力してもらうことが多いと思います。 最初に入力する情報 Shopify 

Shopifyの使い方をクライアントにレクチャーする際に必要な情報は?

Shopify初期設定セミナー「発注処理を確認する」を見ることで 受注後の流れをシュミレーションできます。 オンラインショップで受注したら①左側のメニュー「注文管理」をクリックする ②注文管理画面が表示される  いつ、だれが、何を買ったのか?お金は支払われたのか?  配送はされたのか?を確認ができる ③注文をクリックすると、注文の詳細が確認できる ④詳細画面では  誰が何を買ったのか?クレジッドカードに異常はないか?  この注文に関するタイムラインが見れる  ※お客様への連

Shopify 導入の流れ

Shopifyでオンラインショップを立ち上げるための流れをまとめています。 お客様に主にやっていたいだくことは以下の通りです。 ①ヒアリングシートのご記入 ②商品に関する情報の原稿・写真をご支給 ④スタッフアカウント作成(メール認証) ⑤ストア譲渡(Shopify契約の手続き) ⑥独自ドメイン契約(使用する場合のみ) ⑦Shopifyペイメント設定 ①ヒアリングシートのご記入 ②商品に関する情報の原稿・写真をご支給 ③制作 ④スタッフアカウント作成当方で制作が完了し