初心者ライターの脳直note【はじめての案件】
フィイ〜〜〜
疲れたので今日の執筆は終了です。と時計を見ると午前0時55分。
お風呂にどっこいしょとジャボンと入りながら、漫画アプリでいつもの漫画の続きを読み、一息ついた。
読んでいるのは人にはあまり言えないような過激な……ではないが、教育上よろしくないシーンもちらっと含んでしまう漫画。夫に浮気されました系エッセイ漫画も面白い。もちろん少女漫画も読む。
note書こうかなぁと漫画を読みながら思いつく。
一瞬アプリを開きちらっと周回したが、すぐに閉じていつもやっているゲームのアプリを開いた。
簡単に周回出来るクエストは募集していないかなぁとチラ見したが、お湯に浸かり汗がダラダラ限界を感じてきたので終了した。
なんやかんやしてお風呂から上がり、水を飲みながらnoteを開く。
閃いたぞ。
執筆に疲れるたびに書くnoteを書こう。
文字を書くのに疲れたから息抜きにnote書く。
それが今書いているこの記事である。
なんと今日はついに、初めてのライター案件 記事執筆をしていたのだ。
ついにやったぞ!私はやったぞ!
こうやって喜びの声を書いているが、この時点では執筆中であり、無事に公開されるかどうかもわかっていない。
修正多すぎますさよならクビかもしれない。執筆していると思いきや、全部ドッキリでしたかもしれない。夢オチの可能性もある。
今日の執筆は非常に大変だった。初めてだからこその緊張も。慣れないツールを使うことも、書きなれていない記事を書くことも、とにかく時間がかかっている。
時給換算したら……まあそこは初心者ならではというところだと思う。文字単価や記事形態に対して思うところはあるのだが、まずは案件の執筆というものに慣れることが大切だ。
そういうことを思いつつやっていたのだが、なんとも文字を書くのに疲れた。非常に頭が疲れる。脳が沸騰するかもしれない。
疲れすぎたので書くのをやめたのだが、noteを書きたくなった。これはお堅い文章を書いていた脳が疲れたので、ふざけた文章を求めているのだ。
イラストレーターが仕事のイラストを描かず、Twitterに落書きばかりを載せているのと同じようなものである。(多分)(違うかも)
ゆるくくだけた文章を書いたり、ふざけた文章を書いたり、私がnoteに書いているのは、脳から直接書き出しているような文章なのだ。
脳直文章が恋しい。
あまりにも脳直noteが恋しくなり、私はお堅い文章(案件の執筆)は苦手なんだろうかと思い始めた。
まだ1回目の段階でこれである。判断材料が少ない。
ここではジャンルを公開しないが、このジャンルは難しいなと感じる。いい感じの言葉や語彙が不足。これは慣れでどうにかなるのか。
次は違うジャンルを書いてみよう。(次がある前提ではなしているが、これは夢オチかもしれないし、クビかもしれない。)
明日も起きたら再度執筆する。
お堅すぎて脳へのダメージを感じるが、寝ることで回復してくれたらいいな。こうやってふざけた脳直文章を出力しないといけない身体になってしまったな。最近noteでふざけたタイトルだけの下書きが溜まる一方である。
昨日よりも要領がわかったというのか、悩んで考え込むことはなくなったが、相変わらず頭は爆発しそうな執筆。
今日は夜から、ちょこちょこやっているおゲームの重要なイベントがあるので、それまでに進めるぞと少々気合を入れていた。
何となくほぼ仕上がってきたな。
おゲームで息抜き。のはずが周回ゲームだったので2時間で疲れてしまった。また執筆を始める。そろそろ終わりそう。また疲れたので次はnoteを開いた。
今日はあまり他の人のnoteを読めなかったな。書くことに集中しすぎて時間がとれなかった。
しかし最近は、「おすすめ」として表示されたものはすべて読むようになった。脳直でクリックして読んでいる。読むか読まないか迷うことなく、自分のホームに出てきたものは自動で脳に取り込んでいるようだ。
いい感じに、よむ週間がよむ習慣になり始めている。いいぞ〜!
執筆。寝る前までに全部書いてしまってから寝るか、あと少しだけど明日にするか。
すごくどうでもいいことだが、こうやって悩んでいる時はトイレに行きたいなと感じている時が多い。そろそろお風呂に入らないととか、喉乾いたなとかもある。どうしようかなぁと悩む原因は、水にあるのかもしれない。
時間も微妙。
noteを書きながら途中で執筆に戻り、色々進めて結局また寝て次の日もやることにした。そして「次の日」にである。
さて……、納品した!!
大丈夫かこれ〜という気持ちはあるが、この初めてのライティング案件を執筆しながら、何となくやり方は掴めてきたと思う。
頑張ったのでえらい!えらい!おつかれ!
記事がOKとされるといいが……
このジャンルは難しいなどと書いたが、今日はスラスラと文章が思い浮かんだ。上手いことをポンポン言う人がたまにいるが、そんな感じ。慣れたのか?
修正されるのか、記事がどうなるのかは分からないが、一応初めての1本を書き上げたということで、おめでとうございます!私!
これで安心しておゲームを周回できますな。(仕事と遊びはちゃんとわけてるよ!)
以上、初めてのライター案件の感想(脳直note)でした。
少々前に、ライターになりたいような気はするんだけど、なりたいって言えないnoteを書きました。
こちら。
それから(ライターについて)音沙汰無しだったのに、急に案件デビューしてるじゃんと思う方もいるかもしれませんね。
私もそう思う。
心境の変化というか環境の変化
ライター仕事が気になっている人にとっては、めちゃくちゃ知りたいところだと思います。私もそうだったから。
少し前までは、うだうだしていたのに……
崖から落ちたような感じで物事が素早く過ぎていき、現在「それじゃもっと書いてみますか!」みたいな心持ちになっていた……。
何がきっかけだったのかなぁと、今までの出来事を思い出してみます。
ライターになりたいって言えないnoteを書いた
春のイベントや花の写真を撮って楽しんでいた
なぜ整った状態で机の環境を維持することができないのか考えた
『書く習慣』が身に付く 1週間プログラムに参加した
noteを継続して書いているし、もっと書いてみるかとやる気が出た
1週間プログラムのテーマをちょっと書いた
桜の季節が近づくたびに不安になるアレへのアンサーを書いた
春の時期の不安が解消されてきていることに気づいた
みんなのnote めちゃくちゃ読みます週間を始めた
noteサークルの参加者のnoteをめちゃくちゃ読んだ
この出来事の間に読書をしたり、クラウドワークスなどで色々進めていたりしたはず。太字のところがきっと転機(?)だったのかなと思います。
書くことへのやる気の再燃
「書く習慣」の1週間プログラムに参加して、再びnoteへのやる気が出ました。
今まで続けていたnoteに書くことは、もう十分習慣になっていたみたい。じゃあ安心してこれからも続けようという感じ。
めちゃくちゃ読みます週間
主にnoteサークルの参加者が投稿した、1週間プログラムで書いたnoteを読んでいました。おすすめとして表示されるnoteも全部読むようになりました。脳直で読んでいる状態。
この読みます週間をしている間に、色々な人と交流できました。ちょっと「note楽しいかも」という気持ちになってます。
読みながら、今まで自分の中にはなかった考え方や行動に出会い面白かったです。また良かったnoteを紹介します。
なんだかんだ色々な不安が消えた
春になるとなんだか不安になりませんか?私はめちゃくちゃ不安になるタイプ。春は一番好きな季節なのに、一番苦手な季節でもある。
だけど桜が散る季節になったら、不安よりも期待が大きくなってきたなぁという気づきを書いたnote。(地味だけど)
この3つのことがきっかけ……?
ライターになりたいと言えない状態だったけれど
(なりたいやりたいという)気持ちを整える云々の前に
(応募や執筆をはじめて)ライターになっちゃった事実を
勢いでつくっちゃった
(いつからライターと名乗っていいのかよくわからない)
( )が多すぎる。文が雑すぎるけれどそんな感じでした。
もっと執筆してみよう
とりあえず初めての執筆を(一応)終えたので、
またもっと経験を積もうと思います。
ライターというものは私に向いているのか……
やってみないとわからないので、
なんでもやってしまってから考えよう。
脳直noteのはずが経緯まで書いてしまった。
最後は疲れました。
文字を書くのに疲れたから息抜きにnote書く
初心者ライターの脳直note
今後も続けます。
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いろいろ書いてみるので、他の記事も覗いてみてください✨