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初心者ライターの脳直note【手汗問題】

本日も座りながらこれを書き始める。

午前1時すぎ、早く寝なさいと叱られる時間帯である。

記念すべき1つ目の執筆を終え、ぼちぼち色々考えたりやったり遊んだりした後、2つ目の執筆に取りかかった。

このジャンルは難しくて向いてないかもしれないと弱音を吐いていたのに、今回も同じジャンルに挑戦している。

なんだかんだ言って、慣れてきたのだった。

今日はいいと思う。前より。
書き方や調べ方がわかってきたので、できるところを素早く調べ埋めてと超特急で執筆を進めてた。

超特急というとめちゃくちゃ早そうに感じるが、大凡の雰囲気になるまで執筆するのに4時間はかかっている。

今回は前回よりも文字数が増えている。文字数を考慮しても一応前回よりスピードアップしているのだ。(初心者時間だけどね。) 

なんだかんだ色々続けて、まああと1日あればいいかなというところ。何となく執筆体力がついたかもしれない。

お堅い長い文章は、頭が爆発しそうで休憩を多めに入れないと無理だと思っていた1つ目。
それに比べると体力がついたといえる。

いい感じにやれそうなんだけど、困ったことがある。

手汗ヤバイ

手汗問題

執筆中の手汗があーーー!

マウスやらキーボードを触る手のひらが、まあ汗をかいて不快な状態になっている。

部屋の日当たりが良すぎて室温が上昇しているのか?
緊張して集中して手汗がでるのか?

定期的に「あっ手汗ヤバ」と水気(?)をとるのがめんどくさい。手汗問題をどうにかしたい。

夏になったらもっと酷いことになりそうだなぁ。



予想通り2日で記事は提出できた。よしいいぞ!お疲れ様私。

今日は問題の手汗ヤバイ状態は発生しなかった。

いつもの部屋環境と違うことといえば、天気が良くないこと。雨が降ったこと。風が吹きまくりだったこと。

ん〜?
暑くなければ手汗は発生しないのだろうか?

ちょっと適当に調べたところ、手汗など汗がでる基本は、体温調節のために出てくる。暑い部屋、熱い風呂、運動などした時に汗が出てくるのはこれ。

暑いわけじゃないのに汗がでるとき、原因は自律神経のバランスにあるらしい。
発汗は自律神経がコントロールしていて、特に交感神経の刺激で汗がドバドバでる。緊張したりストレスを感じると交感神経が刺激され、手汗が…ということだろう。

そんなに暑くない夜でも手汗がヤバと感じていたのは、緊張などが原因だったのだろうか。

手のひらに水滴ができるほどでは無いのであまり問題は無いが、気になるなら汗ふきシートがスッキリして良いらしい。夏に試してみようかね〜。




夏の手汗に汗ふきシートを試そうと思っていたが、我慢できず早速使ってしまった。

執筆中ではなくただ動画を見ているだけだったのだが、なんだか気になる手汗。手汗が気になると言い出したから気になるのか。

汗ふきシートで拭くと、確かに手がひんやりしてさっぱりしたかもという気になる。

しかしうーん。微妙。

手にシート水分が残っているような、汗とは違う湿り気が気になる。少しすると余計にまた汗を感じるようになってしまった。

手汗のことを考えすぎているのでいけない。手汗問題はもう忘れよう。

いい感じに手汗問題を解決する方法があれば教えてください。

多分部屋が暑すぎることが一番の原因なので、部屋に風を通し、涼しい服を着たり冷やしたりして体の熱を放出しようと思う。



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脳から直接書き出しているような文章。こちらは「執筆に疲れるたびに書くnoteを書こう。文字を書くのに疲れたから息抜きにnote書く。」という気持ちで書いているnoteです。ほぼ推敲などはしていません。


いろいろ書いてみるので、他の記事も覗いてみてください✨