【Interview】グラビティ――“52Hz”を感じる、唯一無二の空間を!
3月21日、「52Hzの流星群」と題したツアーのファイナル公演をZepp DiverCity TOKYOにて開催! 目前に迫ってきているライブへ向けて、先頃リリースされたグラビティ初の両A面シングル「キラキライフ / 推幸せに」の楽曲について振り返りながら、5人のリアルタイムなインタビューをお届けする。今作には、バリエーション豊かに“自分たちが今やりたいこと”をらしさ全開で詰め込んでおり、そういった楽曲たちで作り上げるグラビティ独自な世界を是非ライブにて体感してほしい。
【3月21日、Zepp DiverCity TOKYO開催!――もう、ほとんどできあがってるみたいなもの】
――まもなくZepp DiverCity TOKYOでのワンマンライブですけれど、もう準備は進んでいますか?(※取材は2月中旬)
myu もうセットリストが決まって、それに対して動いてますね。もう大体の演出も決まったので、その準備をしている段階です。もう、ほとんどできあがってるみたいなもんだよね?
六 なんならもう、ライブやったみたいな感じだね!
myu そう、これからアンコールぐらいの気持ち(笑)。
――準備万端ですね! グラビティにとってはZepp DiverCity TOKYOでのワンマンは2度目ですけれど、この様子ですと俄然期待が持てます。
myu 最近はなんでも早く決めようっていう感じになってるんですよ。もう、次のシングルの選曲会とかも……。
――次の!? それは早い!
六 杏が風呂に入るのも早くなりました。
杏 そう、早起きしてお風呂入ってます!
一同 (笑)
myu ま、Zeppに関しては1回やってるから勝手がわかってるっていうのもありますね。
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