同一労働同一賃金でフリーランスにも待遇改善を
「40年に一度の大改正」
お勤めの方に向けては、今そのような呼び名で、労働基準法改正に向けて研究会が開催されています。
「多様化する働き方」というフレーズ、よく耳にしますね。
一方、フリーランス向けには、フリーランス保護法が今年秋には施行されると報道されています。
追求したいのはフリーランスが買いたたかれている現状
わたしの経験では、フリーランス経験がない人はフリーランスを怪しむ傾向があります🤣正社員がマジョリティですから。契約・派遣社員、パート・アルバイト、フリーランスは下に見られることが多いですね。
同一労働同一賃金はどの程度浸透しているのでしょうか?
正社員・非正規雇用労働者の不合理な待遇差は、解消傾向にあるのですね。
企業の雇用義務を免れている分(雇用が不安定)、そのリスク分として労働者側に賃金が乗る。海外では同じ仕事なら、例えば契約社員の方が賃金が高いことが有り得るそうです。
今後フリーランスも待遇差を解消できるように
職務に応じた報酬を徹底追求していきたいと思います✨
読んでいただき有難うございます🫶
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1on1とキャリア自律の専門家
八木美和@社外メンター
毎週月・水曜日17時投稿
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