期待値のすり合わせ
言われたことを何となく理解して形にする。
この行為ってビジネスの場面で日常的にやっていますね!
けれどこれが思いの外、言った側と言われた側のミスマッチが起こりやすいことも事実です。
”期待値のすり合わせ”
これは数カ月前に先輩メンターから出た言葉なんですが、すごく印象的で以後とても気を付けていること。なんせ若手社員の代表的苦悩の一つに「上司に頼まれた仕事をやったはいいが、最終形が上司のイメージと違うことが多く修正が発生し気分も下がった」というのが存在するからだ。
以前は途中で確認を取りながら進めることを伝えてきたが、上司=自分に仕事を与えてくれるクライアントだと置き換えると、クライアントが望む最終形は最初に抑えておくべきですよね😀
今日は魅力的な事業に落選した😢でも初心忘れず前を向いて歩こう!!