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最近の記事

なぜ、あなたの人生は上手くいっていないのか?(堀江貴文)

発売6日で3万5000部突破と売上好調な堀江貴文さん著『ハッタリの流儀』(編集協力:編集集団WawW! Publishing)の発売を記念して、著者の堀江貴文さんからの寄稿を無料公開します。 人生の中の足し算と掛け算「人生」というものについて考える再、大切なことが一つある。それは、仕事の足し算と掛け算についてである。 あるとき、メルマガ読者から「どうすればラクができますか?」というとても率直な質問が届いた。誰しも一度は、「ラクしたい」と思ったことがあるだろう。 しかし、

    • 【ネタバレ注意】シン・エヴァのメッセージは、20年前の庵野監督の「〇〇」という発言を知れば理解できる

      ※編集集団WawW! Publishing 乙丸益伸が記す。 ✴︎アイコンが紀里谷和明監督の写真になってしまっていますが、この記事に紀里谷監督は関係ありません。 ※この投稿はネタバレでしかないというか、ネタバラシそのものなので、、シン・エヴァをまだ見られていない方は、はてぶにでも保存いただき、、映画を観てからこの記事を読まれることをおすすめします。 「シン・エヴァ」、冒頭のほうからずっとむせび泣くほど感動のなか観てきました。 最初に涙が出たのは、そっくりさん(綾波)に

      • 「いい文章」とは他人の目を抜きにして「自分が心から『いい!』と思う文章」のことをいう

        昨日ツイッターに・・・、 といったことを書きましたが、、noteではこの真意について詳しく書きたいと思います。 いい文章とは何か?まず「いい文章」の定義についてですが、、それは「自分が心から『いい!』(=『イケてる!』『面白い!』『楽しい!』)と思う文章」こそが「いい文章」で間違いありません。 普通「いい文章」って言うと、「人に評価される文章」と思うと思うのですが、、「何をいいと思うか」なんて、本当に人それぞれだからです。 例えば僕(本の企画・制作会社である編集プロダ

        • 最新担当刊の制作に4年半かかり「やりつき症候群」になり1週間南の島に行ってきてみた話

          本文の写真選定に丸一ヶ月かけてた話僕の最新担当刊である紀里谷和明監督の本(↓)が発売になり、そろそろ約1ヶ月が経過しようとしています。 本自体は発売5日で重版が決まり、、本の制作に関わっていただいた皆様、本を売ってくださっている皆様、そして本をお買い求めいただいた読者の皆様、メガMAX熱盛ありがとうございます!!(益々頑張ります☆) それで本が無事発売になったのはいいのですが、、この間に僕の人生自体にすごく困ったことが起きているので、今日はそういう話をしたいと思います。

        • なぜ、あなたの人生は上手くいっていないのか?(堀江貴文)

        • 【ネタバレ注意】シン・エヴァのメッセージは、20年前の庵野監督の「〇〇」という発言を知れば理解できる

        • 「いい文章」とは他人の目を抜きにして「自分が心から『いい!』と思う文章」のことをいう

        • 最新担当刊の制作に4年半かかり「やりつき症候群」になり1週間南の島に行ってきてみた話

          「頭一つ抜きん出れない人」の残念な思考法

          頭一つ抜きん出ない人はどんな人か?僕が思ういまいち頭一つ抜きん出ない人とは、「売れているものの真似ばかりしていて、自分の内側にあるものと向き合わない人」です。 売れているものの真似ばかりしている人とは、「どういうものが売れるかな?」とか「こういうのが流行ってるよな・・・」といった、マーケティング思考ばかりで企画や製品の方向性を決める人です。 一方の自分の内側にあるものと向き合う人とは、「自分はどういうものをいいと思うか?」「自分が心から熱狂するのはどういうものだろうか?」

          「頭一つ抜きん出れない人」の残念な思考法

          何がしたいのか分からないまま人生を終えたくないあなたへ(映画監督 紀里谷和明)

          ※ この記事は、ハリウッドデビューした日本人映画監督 紀里谷和明氏の著書『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』(文響社)の3章を、全文無料公開するものです。  『地平線を追いかけて~』は、紀里谷氏が4年半の月日を費やして書き上げた、これまでになかった「読み手参加型・対話式」の自己啓発小説(対話篇)です。ぜひまったく新しい読書体験をお楽しみ下さい!(by. 担当編集 編集集団WawW! Publishing 乙丸益伸)  定時のチャイムが鳴ったあと、

          何がしたいのか分からないまま人生を終えたくないあなたへ(映画監督 紀里谷和明)

          紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話

          ※この記事は、紀里谷和明氏の著書『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』(文響社刊)の担当編集である編集集団WawW! Publishing乙丸益伸が記す。 その途上に死すとも、我が人生に一片の悔いなし! 「瞬さ・・・、俺・・・、この本を担当できるんだったら、これで俺の編集者人生が尽きてもいいわ・・・」 僕が、2015年11月に、当時の部下(瞬(仮名))に対して発した言葉です。 それは当時、『ラストナイツ』という映画でハリウッドデビューを果たしていた紀里谷和明氏の次の

          紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話