気配りのできる人
仕事上、依頼したりされたりは日常茶飯事である。
しかしその中で気配りができるとティーアップにつながる。
例えば今日会社に併設されている店舗に取材に行ったのだが、その時にわたしは業務連絡的なアポイントの取り方をしてしまった。
アドバイスを貰ったときに一つ気付きがあったのでアドバイスをくれた人に発言をしたのだが、それもまた空気の読めていない発言であった。
どちらも相手への気配りが足りていなかったから起きた事象だ。
これを改善するためには、一にも二にも経験を重ねることである。
そしてその時の教訓を忘れないことである。
気配り上手にわたしはなる!!💪🏼💪🏼💪🏼
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