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(#6) すべての人類に平等に与えられているものがある。それは時間だ。

こんにちは。浜名航です。
普段は、会社員をしたり、父親をしたり、夢を追いかけたりしています。

超絶イキったタイトル申し訳ございません。

私は、最近思ったことがあります。
それは、私は圧倒的に時間貧乏であるということです。

大前提として、全人類共通して一日は24時間です。
寿命の長さとかを考慮すると、人生の長さは平等に与えられていませんが、そこは、コントロール不可能なので一旦無視することにします。

私は、この24時間のうち、会社の就業規則的に実働7時間は必ず働かないといけないです。もちろん、残業もあります。
加えて、人間活動で、食事を3食の約2時間、睡眠8時間、その他入浴・歯磨き・排便を1時間、家族と過ごす時間2時間、好きなテレビを見る時間等々
全部足すと、21~22時間になります。

これは大体の計算なので、仕事や他の時間でこれよりも上回ると、あっという間に24時間になってしまいます。

でも、同じ状況下にいる人は、結構いると思うのですが
全員が全員、時間貧乏やなと感じているとは考えにくです。

じゃあ、どうして私は、時間貧乏と感じてしまっているのか。

それは、
あまり生きている時間に満足していないから、ということが一つ考えられます。

満足していない原因はなにか、と考えると
やっぱり、仕事が真っ先に思い浮かびます。

そうですね、7時間という長い時間をあまり満足せずに使っているということになります。
ただこの7時間には、給料が発生していて、これをなくすと生きていけないです。

じゃー次に、7時間を満足に過ごして、生きていくだけの給料を発生させると、自分は時間貧乏と感じずに生きていけるのでは?という仮説が立ちます。

全然簡単な話ではないと思います。
ただ、これを実現させるために、どうすればいいのか、どういう仕事だったらいいのか、を考えて、
その道のりに乗り始めるとゴールに近づくにつれ満足度が上がっていく、つまり、乗り始めた瞬間から満足度がちょこっと上がっているのではないでしょうか。

時間の貧富は、過ごしている時間の満足度で決まる。

さぁ、これからの私は何をしてくれるのでしょうか。
皆さん、乞うご期待です?

こんなところで本日は以上です。
もうすぐ日付が変わってしまいます。
明日から一週間始まる会社員の皆様、頑張りましょうね!!!
おやすみなさい。
浜名航でした。

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