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私の本棚その1(最初から日本語で書かれた本)

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目の前にある本をひとことで紹介する文を並べました。観光の下調べ用の本だったり、漫画家の自伝だったり、ジャンルはいろいろ。何か読みたい本を探すときにお役に立てたら嬉しいです。
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2020年12月の記事一覧

note064「スマホ&タブレットもう一度キホンのキ!」/NHK趣味どきっ/私の本棚(1)から

 みなさんこんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと …

note060「自閉症の僕が跳びはねる理由」/私の本棚(1)から

 みなさんこんにちは。「言葉のちから」というnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひ…

note057「ミラーニューロンがあなたを救う」に書かれたことがわかってきたら/私の本棚…

 みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

note054/2020年「新世界システム実現」のための言霊設計学/私の本棚(1)から

  【はじめに】 みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@こ…

note050「動く骨 手眼足編」/私の本棚(1)

みなさんこんにちは。タイトルの骨はコツと読みます。「言葉のちから」という名のnoteを書いて…

note048「八ヶ岳の食卓」/私の本棚(1)から

 みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

note045「天気の子」/私の本棚(1)から

 みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しくださったご縁に感謝いたします。 今日は、「天気の子」を取り上げます。これは、同名の映画が公開された頃、手に入れて読んでいた本です。角川文庫から令和元年7月25日に発行されました。発行した月日を西暦で書いていないところがおもしろいです。新海誠氏による書き下ろしです。発売された当時は、ネタバレを気にして家族にも「黙ってて」とか「あらすじは教えないで」とか言われ、書店の店員さんと内緒話をしていま

note044「野鳥の名前」/私の本棚(1)から

 みなさまこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

note042「翻訳の原点 プロとしての読み方、伝え方」/私の本棚(1)から

 みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

note043「日本の神話とゆかりの神社」/私の本棚(1)から

みなさんこんにちは。「言葉のちから」というnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと…

note039/「上手な心の守り方」/私の本棚(1)

 【はじめに/防災訓練に参加して】 今日は、「上手な心の守り方」という本を取り上げます。…

note036/私の日本語雑記/私の本棚(1)から

 この本の著者は精神科医の中井久夫氏。2010年3月28日に岩波書店から第1刷が発行されて以来…