今週の水処理関連ニュース20240121
先日、定期通院の帰りに秋葉原でPanasonicのCF-RZ6という超コンパクトなノートパソコンの中古が格安で売られているのを見ちゃいました。
もう、衝動買いですよ!笑
LTEはついているし、珍しい8GBのタイプだし、小型軽量だし、、、ということで購入し、早速Chromebook化してみました。
まぁ、控えめに言ってサイコーですね!マジで軽いし、便利なのでキータッチが大好きなLenovo Thinkpad X1 Carbonはメルカリで里子に出して、衝動買いの補填に当てたいと思います。
ほ、ほぉ〜、純粋装置を自国内で開発しましたか、、、とはいえ、問題はプラントを納入した後の安定運転。ちゃんと安定した運転管理ができることを期待したいと思います。
そうなると、まぁ、韓国にめっぽう強い野村マイクロの株が売られちゃうのも、なんとなくわかる。。。
客の要望をリードする栗田工業、客の要望に真摯に向き合うオルガノ、超純水を供給する二代巨頭であっても、その考え方は経営戦略は真逆。
これはこれで面白い時代になってきたなぁ〜と感じます。
なんか、普段日の当たらない技術者にスポットライトが当たる記事って良いなぁ〜。
多分、みんな仕事上で嫌なこととかあったりするんだろうけど、その仕事を選んでいる、ってことは何処かに「好き」があるんだろうな、、、なんて思っちゃう。
WOTA社の実績だけど、出資者として水ing社がPR Timesにアップしている!
そっか、出資者という事はこういうメリットもあるんだなぁ〜
自分たち内部だけでなく、出資をする事での貢献、なんて事もできるんだと改めて感じた。
そんなWOTA社の社長の熱いメッセージ。
守破離の守が終わって、次のステージに行こうとしているけど、小規模分散型で微生物処理にこだわるのは難しいと思いますよ。
小規模分散ならではの物理的処理、これこそがシャワーだけでなく生活排水全般の再利用化、日常使いへのブレークスルーになると、私は思っています。
今週はココまで、また来週〜
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