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今週の水処理関連ニュース20240218

金曜日は和歌山で越境学習してきました。ワーケーションとは言いません。越境学習です。

私の盟友(と言い切っちゃうけど)の沢渡あまねさんのダム際ワーキングもそうですが、島田由香さんのウェルビーイングにも興味があり、参加させていただきました。

いやー、やはり組織の枠、地域の枠、個人の枠を飛び越えて、境を超えていく活動って重要だな、、、と再認識しました。
詳しい話はnoteにでもまとめようと思います。


これは中々興味深い技術!
FO膜って、わかりやすい作用機序だったが、単独での利用範囲がなく何か他の装置との組み合わせが大前提でした。
しかしながら溶液側を工夫するとは、、、世の中には頭の良い人がいるもんです。(少なくとも私は発想に至らなかった)


これは!
「水の地産地消」を声高に叫んでいる私にとって注目のベンチャーが見つかった!しかも定期点検とこまめなメンテナンスが必要な浄化槽に対してのソリューション提供とは!
いま、北陸地震の影響で「トイレ」の重要性が増しているところに、このソリューションは突破口を開くかもしれません。


「水の地産地消」という言葉ではWOTA社の活動は素晴らしい。
すでに多くの報道もあるし、実際に被災者自身で運用できるようにパッケージングしているし、水だけでなく運用も自立している。

こういう「完全自立」というものがレジリエンスを高めると思う。


こちらは散水路床方式に近い形の原位置処理装置かな?
WOTA社に似ていますが、散水路床という構造から考えると、長期利用に関しては臭気発生に気をつけるのと、使い始めの立ち上げに時間がかかりそうな気がするけど、こういう努力をする会社が増えていって欲しいものです。


有機溶媒を流しちゃいましたか〜
排水処理施設も理論的には処理可能であっても、それは安定的な運転管理を行なっているから。
人が行う運転管理には「絶対」ということはないので、安定運転のためのIT利用の促進が望まれるところです。


日本だったらトイレの手洗い場の水道水でも十分に飲用可能かもしれませんが、中国の場合は、、、
フェイクニュースも信じられない時代ですが、フェイクウォーターも出てくる時代なのかもしれません。
自衛せねば、、、


今週はココまで、また来週〜

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