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ろっぴのスキを仕事に生きていく  #028 デニムの旅とデニムの選び方

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いつも読んでくれてありがとう。
ろっぴです。
4月6日JAPANデニムの聖地、岡山県児島市を訪れました。
デニムの歴史は深く、リーバイスが洞窟で作業する労働者向けの作業着として作ったのが発祥です。
インディゴは毒蛇よけで表面をコーティングしたのがデニムの始まりです。
そのデニムは世界中に広がり・日本でも独自の成長を遂げたのがJAPANデニムです。
※諸説あるんでそこは暖かい目で読んでくださいね。
そして日本に誇れるデニムの聖地が児島市です。
駅を降りたら、自動販売機、エレベーター乗り場、壁、ロッカー、改札
全てにデニム風ペイントが施されています。
もう圧巻でしたね。すごい!

新たに売られてるデニムの流れは大きく3つあると思います。
①ビンテージ風デニム
②新たなシルエットのデニム
③素材がデニム地以外にインディゴを乗せた・または反応染のように色落ちしないデニム(第三のビールみたいな物ですかね?厳密に言うとデニムじゃない)

次回は①のビンテージ風デニムの選び方・履き方・合わせ方を書いていこうと思います。
久しぶりにデニム履きたい方やデニム育ててみたい方必見です。
デニム育てるの結構楽しいんでぜひチャレンジしてみてくださいね。

今日も読んでくれてありがとう。
次回お楽しみに。

ろっぴより🧸

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