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東條ゆりあ命として_____(8,764字)

0.プロローグ


みなさん、1年という時間を長いと捉えますか?それとも短いと捉えますか?

気持ちは永遠の17歳でも身体はアラサーの私にとっては短いと感じてしまいます。特に社会人3年目からの1年の流れは非常に早く、唯一季節を感じれるのが賞与(ボーナス)だったりします。生きるためにはお金が必要なので。何故かビックリするくらいすぐなくなるんですがね。世界の七不思議の一つです。

なんて前置きは置いておいて、今日2021年12月18日で自分が登場ゆりあちゃんと出会って1年になります。めでたいですね。ホンマに。

上京してからいわゆる地上のアイドルオタクから地下のアイドルオタクへと移り変わり数年間オタクをし、誰にも口にできないような事が多々あってオタクをやめて、そのあとナチュラルに年間1,000万以上ギャンブルに注ぎ込む人間のクズと化していた私が、徐々に人間らしい生活を取り戻して行った話です。

1.そもそも東條ゆりあ命って何


東條ゆりあ命は完全にコヘペロちむ(以下、友人A)の悪ふざけです。当時IDOL LIVE CIRCUIT 2015@高松界隈でじわっと広まっていった○○命の流れに乗り、しれっと命を名乗っていました。なので私は2代目なんですよね。2代目。

なんか過去を遡ることも出来ないくらい友人Aとやり取りしてるのですぐ出せませんが、昨秋に九州方面から埼玉に異動してきた友人Aが東京でのアイドル現場を探してて、その中でドッチャーの木村拓哉(仮名)から紹介を受けたっぽくマイディアを観に行ったそうな。そんな中、彼の天草の某推しメンの盟友が東條ゆりあちゃんその人だったわけですね。そんな中で彼がマイディアのライブに行き、わっち好きそうという理由でオススメされたわけです。なんか画像たくさん送られてきたの覚えてます。実際僕の好きな顔でしたし、出会ってから性格も知って、めっちゃ好きやなとなったのはこの後の話です。

2.2020年12月18日(金)CDリリース記念祭 @神田明神ホールに向かうまで

プロローグに書いた通り、オタクを辞めた後は元々興味があった競馬にドハマリし、ギャンブル中毒として365日24時間ギャンブルを2~3年くらいやってた訳ですが、そんな中でコロナウイルスが世界で流行したのです。

元々バンドもやっていたので音楽が大好きだったので、仕事の休みの日は当時チケットキャンプやチケットストリートで安いチケットを探して、気になるバンドのライブを観るような生活をしていました。しかし、それさえ許されない状況になり本当にすることがライブ配信を見ながらのギャンブルのみに。大好きなバンドの方々もライブがないおかげでCDのリリース頻度も減り、どんどん悪い方向にお金を出費する自堕落な生活は続いていました。

そんな中でライブにも行けない中、2020年10月12日に木村拓哉(仮名)と友人Aに誘われて、大阪のアイドルの『代代代』のワンマンを観にO-nestに行った訳です。2020年2度目のライブですね。1度目は1月に横浜FADであったWOMCADOLE・アルカラ・サスフォーの3マンでしたね。

FADめっちゃ良い箱なのでオススメです。中華街の近く。


※本当に出雲なるちゃんが大阪の推しメンなのは私の師匠です。


そんな代代代のライブはアイドルとは思えないプログレやノイズ要素を備えた楽曲の音の衝撃を受けて、アイドル離れてたとはいえ少しだけアイドルへの興味が沸いてきたのもまた一つです。元々このTwitterアカウントもアイドルオタク用に作ったものであり、相互フォローしてる方も8割くらいアイドルオタク。アイドルオタクをしていなくても、タイムラインには常にアイドルの話が流れていたのも事実。なので曲はそんなに知らなくてもアイドルの名前とか地下界隈での流行は捉えてました。ドッツとかドッツとかドッツとか。メンバーの顔解らないし田んぼでライブするって何やねんってタイムライン見ながらめっちゃ思ってました。

で、そんな代代代を一緒に見に行った友人Aが「マイディア、今度ライブあるから行こうや」的なノリで11月末くらいに誘われて、その日が丁度僕も仕事が休みだったのとチケットも1000円と安かったので友人Aに会う感覚で行った訳ですね。

これから一年って考えるとアイドルは水物だなって。


とはいえ行くと決まったなら事前にアピールをしなければ!というオタク根性が燃えてしまったので会う前からバチバチで東條ゆりあちゃんにリプライを送るようになるわけです。正直リプ送ってる時は少々おふざけなノリでしたし、当時はマイディア通い続けようなんて気持ちゼロで1回行って終わろうのノリでした。一応楽曲を知らないといけないなと思ったので、ライブ行く2日前くらいから予習もしましたが、ずっとApple Musicで聴いていたのはCandy Chu!だけを聴いてたのです。知ってる人からすると相当笑えるお話なわけです。今となってはレア曲なのでね。PVも観なかったので誰がどの声なのかもわからんまま聴いてたので、まさかゆりあちゃんの歌割りが少ない事に気付いたのはライブを観てから、顔もゆりあちゃんと友人Aの推しメン(是枝優美ちゃん)しか知りませんでした。

現体制のダンスレッスン動画の方。壁が白いです。

3.神田明神ホールのプロとして___

そんなこんなで気が付いたら12月18日を迎えました。今も12月でめちゃくちゃ仕事忙しいのですが、当時も12月は週に1回休めたらいい方。10連勤以上は当たり前みたいな地獄のような状態だったため、本当に気分転換のノリでライブを観に行ってました。

で、入場する前の事とかはあんまり覚えてないのですが、その日マイディアはトップバッターとトリを務めてました。初見のグループとしての印象としては、Candy Chu!ばっか聴いてた自分からすると「思ったよりアップテンポな曲が多い!」「楽曲のクオリティがオケ含めて思ってた以上に良い!」みたいなところ。他のメンバーで気になったのは、なんか一人歌が上手い子いるな(結局この日が最初で最後に見た松本玲奈ちゃんの事です)とかCandy Chu!の好きなパート歌ってる子ってこの子なんだ、ほっそいなぁ(咲真ゆかちゃんの事です)とかえした。

個人的にマイディアにハマるきっかけとして大きかったのはその楽曲クオリティ。地下にありがちな陳腐なDAWで作ったペラッペラな楽曲のところだと、音がデカいとカスカスになって聴く気も起きない中、マイディアの曲の音圧の部分でもちょっと驚きました。正直この決め手がなかったら次のライブ行こうとは思わなかったです。

個人的に最初に見たライブの中で好きだった曲はDoki Doki ロングバケーション!!!と一生涯オリジナリティでした。今でももちろん大好きです。

↓自分が知らない時代のマイディアちゃん

↓こっちは知ってるマイディアちゃん

そんな中で初めて生で観た東條ゆりあちゃんは、自分が思っていた何倍もパワフルなライブパフォーマンスをしていて、客席へのレスもアイドルとして十分なくらい出来てたのでライブ観ていて気持ちをギュッと掴まれてしまいました。あと顔が好きなんですよ顔が。

ゆりあちゃん本人も過去にMCや配信で言ってもおりますが、当時の体制の中だと歌割りも決して多くなくて、「これがエースだ!ででん!」って感じではなかったのです。でも、神田明神ホールで初めて見た『東條ゆりあ』という一人の女の子がアイドルとしてライブを全うしている姿は間違いなくステージで一番でした。

そんなトリでライブの余韻も冷めない中、ライブ終わり当時がシングルのリリースイベントだった事もあり、言われるがままにType-C(東條ゆりあ盤)を4枚買ってチェキを2枚撮ったわけですね。二度と同じCDを複数枚買わないと決めていたのに。そのチェキがこちら。

初見でいただきゆりあいっちゃったところは自分でも記憶にないですね。いただきりおちと並べて使うように撮ったんですかね。あと2代目なんですよ、2代目。

この時特典会で話している内容で覚えているのは、
わ「東條ゆりあ命のわっちです!」
ゆ「わー!やっと会えたー!知ってるよ!」
みたいな感じ。認知大好きなのでTwitter頑張ってよかったな…と思いながらニコニコで特典会を終えて、上の画像のラーメンを食したわけです。コロナでガラガラのフードコートで。そんなラーメンを食しながらライブの感想を言いつつ、友人Aは同じ会場であった2部のアイコン(アイドルコンテンツエキスポ)に向かった訳ですが、チケットを買っていなかった私はそのまま電車に乗って自宅に帰りました。

でも、電車の中ではライブで観た曲のPVをYouTubdeで聴きながらニコニコして、2部のライブに行かなかった事を後悔しつつ、マイディアの事を色々と調べてました。東條ゆりあちゃんが当時18歳だった事とか、あのアキドラでライブをしていたFES☆TIVEが気が付いたら人気になってて、そこの妹分なんだ~と思ったり、今日出てたグループのみんなも同じ事務所だった事を知ったのも帰りの電車でした。

そこから年末まで隙あらば東條ゆりあ命とツイートして、ライブに行けない気持ちをぶつけながら仕事してたのも良い思い出です。12月24日も休みだったから行こうと思ったら行けたのかもしれないんだけど、結局色々悩んで行かず、友達と遊んだのも思い出すと苦い思い出の一つですね。

4.2代目の逆襲~初代襲名~

そんな悶々とした気持ちのまま年末年始の労働を終えて、2度目のゆりあちゃんとの出会いに選んだのが、年明け1月4日の「お正月的な晴れ着特典会」でした。あんだけライブ良かった言うてたのにライブじゃなくて特典会なんかい!っていうツッコミは置いておいて、年始最初のお休みの日に奇跡的に会える機会があって良かったとしか当時は思っていなかったです。

2部に坂東さんとつしちゃんがいるのが当時私は理解してなかったのですが、めちゃくちゃ面白いですね。いや面白くないか、、、

特典会に行く前はこんな事も言ってたみたいです。

正直50はギャグとしても、20くらいは行きたかったのが本音です。さっくうっていうのは咲真ゆかちゃんの事ですね。私が「Candy Chu!」でここのパート歌っている子の声が好きだ~ってのがゆかちゃんだっただけです。結局さくまるさんと初めてチェキ撮ったのは2月10日だったわけですがね。O-EASTでライブ観た後のCLUB HARLEMだった気がします。この前の木曜日のマーキー祭の特典会の会場ですね。

でも、実際にゆりあちゃんを目の前にすると晴れ着が似合いすぎて鬼のように可愛いし、めっちゃ気さくに話しかけてくれるし、ドが付くほど緊張してしまった結果が下の通り。

2021年の初高まりです。なんかもうこのあたりから感覚が狂いました。

マイディアのレギュレーションって基本が2ショットチェキサイン有で1枚2,000円って横との比較でみると割と高いと思うわけです。話せる時間が決して長くもないので。学生とかには優しくないですよね~的なツイートを昔エゴサしてた時に見た気がします。

自分は低賃金労働者だし、これから通おうとなるとこれまで通りの生活していたらそんなにチェキ撮れないよな~って。で、結果どうなったかというとこれまで狂うほどやっていたギャンブル沼から少しずつ足を洗う事になったわけですね。少しずつ賭ける金額を減らし、人間らしい金額に戻していきました。一応フォロワーに私の事を信じて応援してくれている方もわずかながらいらっしゃるのできっぱり辞める事は出来ませんでしたね。よくDMくれる皆さん、ありがとうございます。

これはゆりあちゃんに出会って一番自分の金銭面で変わったところだと思います。使わなくなった分、チケット代やら交通費にバリバリ消えていってるわけなので、支出面では変わっていないのですが、、、

5.あっち!こっち!そっち!

という訳でこの晴れ着特典会をきっかけにマイディアのライブに通い始めます。とはいえ週休二日(一応)で土日休みが保障されていないので、行けるライブは割と限られているので毎月スケジュールとにらめっこする生活が始まる。とはいえマイディアさん、平日もライブを非常に頑張るグループなのでそういう意味では自分みたいな人にとっては凄くありがたいわけですね。

また今年の4月から仕事のシフト作成を担当する事になり、マイディアのライブがある日に自分の休みをぶつけ出す生活が始まります。自分が沼にハマったきっかけの一つです。

土日の連休は基本ないので、弾丸でゆりあちゃんの誕生日に大阪にさっと行ってさっと帰りもしました。後ろで後方彼氏面してライブも斜に構えて観て、特典会終わったらさっさと帰ったのアホすぎます。

そんな中でコロナのせいで延期になり2月に開催されることになった今年の東條ゆりあ生誕祭も、1回目のチケット抽選は安定の落選をし、「行ける人が楽しめたらええやん!」的なのをいったらこのチェキでした。

で、二次抽選か先行か忘れましたがそっちは当選、AKIBAカルチャーズ劇場の後ろから2,3番目で入場して、ちゃっかり生誕は観れたのです。当たり前のように泣きました。

話が前後しますが、2月16~17日にあった新体制(現体制)お披露目ライブ@新宿BLAZE。初日にゆりあちゃんが頑張り過ぎちゃってお休みになった時、ステージで観たMyDearのイントロから涙が止まらなくなって、結局その日一日オンオン泣いていたのを覚えてます。

2日目は出る事が出来ましたが、結局七転八起で泣いてましたね。涙もろい男ですホンマに。

なんで集合写メ2枚も当ててるんですかね。初日はワイドチェキと3ショットチェキを当てた気がします。

そして、この新体制になってから、ゆりあちゃんの歌割りもたくさんふえて、更にファンの方も増えていったように感じます。歌もどんどん上手くなって、ダンスも自分でネタにしているところもありますが、普通に上手くなってると思います。個人的に成長したなと思った期間が年始の4人体制(水城実習不在。是枝・咲真・篠崎・東條)の頃ですね。正直最初にこの体制のライブ見た時はお世辞にも上手いとは言えず、なんかモヤっとしたものが残るライブが続きました。ただ、新メンバーとして3名(葉山・美咲・夢実)が入る直前から当たり前のようにレッスンの回数・時間が増えて段違いに良くなっていきましたね。本当に凄かったです。

また、グループとしてではなく、個人としての努力も頑張っているのがゆりあちゃん。痩せる努力もこっちが心配になるくらい頑張ってて、「もう頑張らなくてもいいよ!」と言いたい時もたまにありますが、それでも彼女が頑張る理由が「みんなのため」っていうのが泣けるんですよ。泣いてばっかりですね私。

新体制になったあたりから、通称5限ことOnly Fiveを取ろうと頑張るのですが、全然取れずにスマホをぶん投げて画面を割って修理に出します。無駄な出費でしたね。

そんな中で5限が初めて取れたのは3月4日。決済漏れからの救済でした。この後から意外とサクサク取れるようになってきて、一時期スランプもありましたが無事に現在に至ります。とはいえ1回で基本5人しか取れないもんなので、自分が取れた分他の人が取れてないのは心苦しい、、、と思いつつも、いちいちそんな事をメンバーによくリプするおじさんは誰も幸せにしないと思わないといけないので「頑張れない人が悪い」と割り切って5限取りつづけてます。Only Fiveは戦争なのです。

そんなOnly Fiveでメンションと呼ばれるインスタのストーリーでのOnly Fiveのお返事を行うようになり、気が付くとそんなの関係なくほぼ毎日メンションを送るようになりました。絶対にその日の晩ごはんは伝えてます。このおかげで少しだけダイエットに成功した時期もあったり。当然毎日ご飯の報告をするようになるので自炊の頻度も増えましたね。メンションのおかげで人間らしい生活に近づきました。生活変えてくれてホンマにありがとう。

そんなこんなで毎日を楽しく過ごして、出会った時から「福岡遠征あったら絶対休み取って行く!」と断言した中で発表された福岡遠征も楽しかったですね。このあたりから他のオタクに挨拶する事を覚えました。人間としての礼儀が身に付いた遠征です。


2回目の福岡遠征は行けなかったけど、全国ツアーの福岡は死んでも行くぞの気持ちです。


そんな後にあった念願の1stワンマンは仕事が月初で忙しくて、タクシーでメーター万超えで渋谷に着きましたが間に合わずチェキ1枚だけ撮って帰りましたね。この時にチェキ1枚だけ撮ったけど唯一ネットに上がっていないチェキです。あの時は気持ちが病んだまま並んでしまったので今でも反省してますし、もっと明るくおめでとうと言えればよかったなって思ってます。
なので次のZepp Hanedaのワンマンは絶対に行かないと行けないと思っていたので、無事にチケットも一般ですが取れたので安心しました。自分はライブを観る時の場所は本当に問わないので最後方でもオールオッケーです。自分で取ったチケットで観るライブにこそ意味があるのです。最近はローチケやらファミポートの前に土曜日の10時に立ってチケット叩く機会も減りましたね。あの1フレームを争う時間で念願のチケットが取れた時にライブを観る時は他のものには変えられない喜びがあります。

あとライブを観るスタンスだと自分は絶対下手、理由は下手はベーシストの立ち位置なのと、ゆりあちゃんは基本立ち位置は下手寄りなので。身長が一般人よりちょっと高くて良かったなって得する時はライブ観に行ってる時と、高いところの物を取る時だけです。他は何も得しません。色んなところで寝れないし、身長差あると色々と大変です。


結局ライブは月に4~5本くらいスタンスに行ってる感じ。多いか少ないかだと少ない方でしょう。職場も都市部までは遠いので、平日は基本ノーチャンです。行きたいリリイベだけタクシー乗って頑張ってます。ほとんどCD買ってないのに。どんなに頑張っても行けるライブには行けるし、行けないライブには行けないので仕事の関係で2週間近くライブの間隔が空くこともありますが、それでも会えなかった分ライブが観れた時、ゆりあちゃんとお話できた時の感動は普段の何十倍も感じられて好きです。そこまでの気持ちにさせてくれる東條ゆりあちゃんの存在は偉大です。





6.スキップでワロップ


あとゆりあちゃんに限った話ではないですが、マイディアを語る上で外せないのがワロップこと「マイディアのm.a.p」と呼ばれるネット放送。大体毎月第三~四月曜日に押上の近くのスタジオで1時間の生放送をやっているわけですが、それの現地観覧に今年は11回行きました。行けなかったのは新体制お披露目に行くために休んだ2月だけですね。

現体制への加入メンバーの初お披露目だったのも1月のワロップですし、メンバーの性格とかキャラクターを把握するのに持って来いなのがワロップだと思います。正直1月に初めてワロップ行って、個々のメンバーのキャラクターの良さがわかってから更にマイディアにどっぷりハマった方なので。アプリの配信とかよりも、現地で観れば推しメンをずっと観る事も出来ますし、空気感も解るので圧倒的現地派です。あと制服が良い感じなので。ゆりあちゃんめっちゃ制服似合ってますから。

本人も自称してますが、声がデカいのでひな壇的な立ち位置で自分のキャラ全開で放送で笑い取れるし、何より笑った顔が可愛すぎてもう観てるこっちはニコニコです。一番笑ってるゆりあちゃん顔をちゃんとと見れるのはワロップだけ!

個人的にマイディアに興味がある人は、これを一度は生で観に来てもらいたいですね。絶対沼にハマると思うので。ライブよりアツい回、たくさんありますよ。

オタクは死ぬまで一生オタクです。

7.エピローグ


出会った頃のお話が中心でしたが、1本1本のライブ振り返ってたら何日あっても時間足りないのでこのあたりで終わりです。本当は誰かみたいに毎回行ったライブの感想を書きたいけど、その場で文章纏める力もなくて、チェキツイだけで満足しちゃいますよね(昔はなんか書いてた記憶があります)。

本当に職業アイドルという言葉が大正解。いつもキラキラな東條ゆりあちゃんに人生狂わされたボーイとして、2年目に突入する本日からも応援し続けますので。

そんなMyDearDarlin’さん!2月26日にZepp Hanedaでワンマンライブあります!土曜日です!一般的な会社員の方ならお仕事おやすみです!


行きたい方・マイディアに興味ある方でチケットまだ買ってない人あげたら声かけてください!チケットバチバチに購入してプレゼントしますので!興味ある人はTwitterのDMでもなんでもかまわないので連絡ください!




1年間で積み重ねた特典会でのチェキ272枚、

オンラインは色んなところに飾っててカウントできないので無限大、

オンラインで話した時間累計数時間、

この1年間は本当にゆりあちゃんに支えられました。

これから1年はまた一つ、ゆりあちゃんのために、もっとゆりあちゃんの事を、マイディアの事を好きになってファンになる方が増やせるように地道な努力を重ねていきたいです。


みんな、マイディアのライブいきましょ!3代目東條ゆりあ命は君だ!

いつか愛用のロードに私物サインもらいます





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