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こんにちは、
赤ちゃんのメッセージを届けて結ぶ胎内記憶教育セラピスト 
ちひろです。

今回は「子どもに流れている時間の感覚」についてお伝えします。


 ・12/2(土)映画「ママのおなかで笑っていたよ〜パパも育児上手になる魔法〜」+同時開催「歌声喫茶で童謡を歌おう♪」

12/3(日)埼玉県朝霞市 朝霞市産業文化センター 1Fギャラリー 上映会 同時開催「ママのお楽しみ会〜ママのママのそのまたママの、、おへそで繋がる全てのママへ 一緒に遊ぼうママ祭り〜」@トモソダチカフェcozy


では、本題です。

子どもに流れている時間の感覚

時間はどう流れていると感じていますか?

流れている時間について考えたことはありますか?
私たちが過ごしている地球では肉体の感覚としては
過去⇨現在⇨未来
と流れているように感じているかもしれません。
今回のお話は
そうとも限らないんだよ!というお話です。

実は未来から時間は流れている

肉体は過去現在未来の順番で経験していますが
思考で考えると
未来⇨現在⇨過去と逆に流れているんです。
特に子どもたちの頭の中では
「すでに完璧に何でもできている自分の姿」があります。
完璧な姿を見ているから
「頑張ってやってみる」ができるんです。

子どもは今を生きている

子どもたちは「今」を生きています。
その先に、そのものに
意味がないことに時間を費やしてはいられません
大人は過去を経験しているので
順序よく経験していけば未来につながったことを理解していますが
子どもたちにはその感覚は理解できません。
そこで!
いよいよ私大人たちの出番です。

大人ができること

私たち大人がしてあげられることは

  • 子どもたちが見ている未来を一緒に見ること

  • その未来の姿になるための道を一緒に模索すること

  • その未来の姿になるために必要なことを身につけさせてあげること

  • 一緒に悩むこと

です。
決して、嗜める事ではないし
それは、無理だよ!とできるできないを勝手に判断する事でもありません。
そして勝手にハードルをあげる事でもありません。

大人って良かれと思って
「そんなこと言ってないで?%$#%&&%$#”*=%%#%&’」
ってよく嗜めてしまうことってありませんか?
それよりも。。。。。。というのではなくて
今彼らが見ている未来」を共有することこそが
今を生きることであり、未来から流れてくる時間を生きることになります。

まとめ

親は良かれと思ってアドバイスすることが多いと思いますが
私たち親が見ている未来を見てアドバイスしてしまうと
子どもたちの本質からはどんどんかけ離れてしまいます。
小さければ小さいほどに過去はなく
過去から流れる時間が短くなります。
子どもたちに流れている時間の感覚を知って
見ている未来に向かうように寄り添えると
きっと親が想像する以上の未来が待っています。
ぜひ、お子さんの見ている未来の姿を共有してください

今日も最後までお読みいただきありがとうございました



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3.上映会のお知らせ
 ・12/2(土)映画「ママのおなかで笑っていたよ〜パパも育児上手になる魔法〜」+同時開催「歌声喫茶で童謡を歌おう♪」

・12/3(日)埼玉県朝霞市 朝霞市産業文化センター 1Fギャラリー 上映会 同時開催「ママのお楽しみ会〜ママのママのそのまたママの、、おへそで繋がる全てのママへ 一緒に遊ぼうママ祭り〜」@トモソダチカフェcozy


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