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わたし哲学⑬  運命の出会い

運命の出会い。
それは、初めての感覚の連続で。


会えなくても大丈夫なはずなのに
会ったときに急に愛おしさがあふれ出す。

離したくないと思う。
離れたくないと思う。

自分の意外な一面に気付く。
「あれっこんなに嫉妬深かったっけ」

気付いたら、あの人が好きな曲を聞く自分。

恋愛は一つだけ障害があった方がいいって。
お互い障害を乗り越えるために頑張るから。
たった一つ。
ゼロでも多すぎても良くない。

さあ、どうする?

☆世界一美しい図書館で一枚





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