好きなもんは好き
好きなものを思うがまま話せるようになったのはここ数年。
それまで何で好きか上手く説明できなかったのもあるし
同じモノが好きな相手でもモノへの見方が違うと冷めてしまったり
聞き飽きてるのが丸見えで、あ、話長くてサーセンねと思ったり。
みんな違ってみんな良い!と思ったことはないけど
私には私なりのモノの見方、感じ方があって
それが誰かにとってどうであれ
私の感情には何の関係もないと思えるようになった。
相手のモノの見方、考え方、思い、嗜好
自分と真逆でも聞くことができるようにもなった。
受け入れることはできなくとも、受け止めるくらいはできてたい。
おー、そんな風に考えたことなかったなー。くらいな感じで。
「それ好き」「これかっこいい」「あれ素敵」って話になった時
何でもかんでも恋愛だったり人生設計として受け取る人いるじゃん。
こういうのは今でも苦手。意味がわからない。
東欧雑貨が好きなんですよー
雑貨屋やればいいじゃん
え?
相撲が好きなんですよー
ふくよかな人が好みなの?
は?
これこれこういうことがあってさーw
もうそれ付き合ってんじゃん
お前は十代か?
沖縄大好き!最高ー!
移住するの?
そんなこと1ミリも言ってませんけど?
なんなんだろうこういう思考の人たち。
すべてはNO LOVE NO LIFE ってか?
あ、うん、、
これは自分でもちょっと何言ってるか意味わかんないわw
語呂もわるすぎだしw