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4月27日(月)好きなエビ

好きなものの話をしていると健康に良いとの研究結果が出ているので(当人比)
好きなものの話をしようと思うのですが、テーマを絞るとなるとあまり思い付かないので好きなエビの話をします。食べる方のエビです。

そもそもエビを使った料理が好きなことに今気が付いたのですが、エビには相当いろいろな種類があるらしく、そのへんはなんにもわからないのですが、食べた時の食感としてプリプリしているやつが好きです。エビチリとかエビマヨとかエビと玉子の炒めたのとかエビのグリーンカレーとか、口に含んだ一口目がプリッとしていると嬉しくなりますし、逆にガシッと身が締まったタイプだと、このあと奥歯に詰まるんだろうなという気になります。

プリプリしているやつはサイズ的には一口以下(尻尾を除く)で、値段も比較的安価なようです。エビは大きくなればなるほど値段も釣り上がり、身も締まっていく印象なのですが、美味しさ的にはどうなんでしょう、まあそこは好みですけど、伊勢海老やオマール海老より結局はプリプリのちっちゃいエビが美味しい気がしてしまいます。

ただしエビフライだけは例外で、エビフライの身は締まっている方が美味しいし、身も大きいと衣との比率が良くなると思います。エビフライに関しては身が締まっていても気にならないのは、そもそもフライ料理はトンカツを代表するように具材のたんぱく質が繊維質で締まっている方が美味しいからなのかなと思います。海老味のトンカツと言ってもいいのでは?とすら思います(?)。


そういえば、イギリスに留学していた頃、エビの呼び名がshrimpsとprawnsの二通りあるなと思っていたのですが、今考えると、プリプリのやつがshrimpsで、身が締まっているやつがprawnsなのかな?という気がします。prawnsの方は調理する前に背中に縦に切れ目を入れがちな気がする。


参考画像です。

画像1

Shrimp recipesの検索結果

画像2

Prawn recipesの検索結果


なぜ日本ではエビとしか呼ばないのに英語圏では呼び名が細かく分かれるようになったのか、かなり気になるところです。おまけに大きいのやとlobstersとかもあるし、日本だとどんなに大きかろうが伊勢エビとか地名を付けるくらいなのに、なぜなんだ。気になりますね…


と、かなり意味のわからないnoteになりましたが、好きなものの話をしていたので楽しかったです。全然なんの参考にもならなくてすみません。


結論:エビは美味しい!


HAPPY LUCKY LOVE SMILE PEACE DREAM !! (アンミカさんが寝る前に唱えている言葉)💞