千田 渉

東北の某地方在住。千田渉(ちだわたる)です。実の母親と付き合ってます。今までのこと、日…

千田 渉

東北の某地方在住。千田渉(ちだわたる)です。実の母親と付き合ってます。今までのこと、日常、これからのこと。近親者との恋愛がどういうものなのか、出来るだけ虚飾なく伝えていければと思います。

マガジン

  • 同人作品

    読者様からの体験告白や趣味で創作したデジタル同人のまとめ。

  • 母が恋人に変わるまで。

    母子から恋人になるまで。 私たちがなぜ親子でありながら愛し合うようになったのか。 きっかけから本当の意味で結ばれるまでを綴ります。

最近の記事

ナナさんの想いながら母親の尻穴を犯す罪悪感

https://note.com/watarutida/n/ndc83404c3874 「え・・・え?そうなんですか・・」 「やだ、渉くんドン引きしてる?」 「いや、そんなことないですけどびっくりして・・」 私はナナさんの言葉にしばらくの間困惑していました。 女装している方と言っていいのかニューハーフさんと言っていいのか。 勿論テレビやネットでそういう方を目にしたことはありますが、実生活で知り合ったのは初めてでした。 しかも、私が今までメディアで見てきた方はある意

    • 母と身体を重ねる日々。ナナさんとの出会い。

      私と母とのお話。 前回から大分時間が空いてしまいました。 今回初めてお読み頂くという方はお時間がある時に過去記事から追ってお読み頂けると嬉しいです。 https://note.com/watarutida/m/meef47a7cc358 母と相姦し膣穴で姦淫するだけでは満足できずに、母がまだ男性を受け入れていなかった尻穴まで奪ってしまった私。 父の遺影の前での行為を経てようやく母を自分の女に出来たのだという充実感を感じました。 母もまた繰り返される行為の中で吹っ切れて

      • 母子の旅行デート。森の中で母を裸にして愛し合いました。

        過去の振り返りではなくたまには最近の話を。 10月の後半に母と2人で隣県である山形の湯野浜温泉へプチ旅行に行きました。 普段2人で出掛けることもありますが、やはり県内のデートは知り合いに会ってしまったらという心配がつきまといます。 母と一緒にいるだけなら問題ないのですが手を繋いだりイチャイチャしたり。 恋人同士であることをなかなかオープンに出来ないんです。 そういう気持ちもあり他県へのお出かけというのは2人にとって外でも恋人同士でいられる貴重な機会。 行く前から私も母もと

        • 父親の遺影の前で母の尻穴を犯す

          このnoteを始めた頃の投稿に書いたように私の父は災害で亡くなり我が家は母子家庭になりました。 https://note.com/watarutida/n/n74cdb518ce80 私は父が嫌いではありませんでした。 父は祖父が起こした会社で働いており一般的なサラリーマンよりも時間的な余裕がありましたので、幼い頃にはよく遊んで貰いました。 亡くなる頃は高校生でしたから年頃特有の親との距離感はあったものの関係に問題はありませんでしたし、暖かい家庭を作ってくれていたことには

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        ナナさんの想いながら母親の尻穴を犯す罪悪感

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        記事

          嫉妬と独占欲。母の尻穴に指を入れながら過去の恋愛を問いただす。

          母としっかりとした形で恋人同士になれたものの私は寂しさと不安が拭えないでいました。 毎週末に来てくれる約束をしているといっても仙台と岩手の距離です。 もっと離れて何か月に一度しか会えない遠距離恋愛を継続しているカップルも世の中には沢山いると思います。 そんな距離で隣県で”遠距離”と思われるかも知れませんが毎日会うことが出来る距離にいないというのは私にとっては辛いことでした。 毎日メールや電話をして「愛してる」という言葉を交わすたびに母への情欲は募っていきます。 母の声を聞

          嫉妬と独占欲。母の尻穴に指を入れながら過去の恋愛を問いただす。

          更新滞りのお詫びと近況。避妊せず性交していた母子が妊娠検査薬を使ったら陽性が出た話。

          暫く更新が滞っていました。 いつもお読み頂いてご心配頂いていた方がいらっしゃればお待たせして申し訳ありませんでした。 ここ1か月ご無沙汰していた間のことを書きたいと思います。 更新が滞ってた理由は主に3つです。 一つ目はありきたりな理由でつまらないですが、 仕事が忙しくなったこと。 詳しい職種は申し上げられませんがコロナ関連に加えて、 オリンピック関連でもバタバタすることが多くなり、 頭の中で整理して文章を書く時間が取れなくなっていました。 二つ目はタイトルにもあるとお

          更新滞りのお詫びと近況。避妊せず性交していた母子が妊娠検査薬を使ったら陽性が出た話。

          母と子の初めてのデート。尻穴に舌を這わせた日。

          寛子さんとのことがあった次の日。 改めて母とこれからのことについて話し合いました。 これまでは良くも悪くも”勢い”ばかりでした。 落ち着いて今のこと、これからのこと、お互いの意思を確認し合う良い機会であったかも知れません。 私は改めて母を女としても愛していること。 これからも恋人として愛し合っていきたいと伝えました。 「そんなこと言われたら困る・・・」 言葉ではそう言う母でしたが表情は嬉しさを隠せない様子で笑顔でした。 その姿を見て愛おしさが募り、抱きしめながら 「

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          母と子の初めてのデート。尻穴に舌を這わせた日。

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          他人の視線を受けながら膣出しで母と交わる。背徳と幸福。

          私は寛子さんを無視するように母の傍に身体を寄せ肩を抱いた。 「渉ッ、やめなさい!」 母の制止を無視して唇を吸う。 ハッと寛子さんが息を飲む気配を感じる。 関係ない。 申し訳ないけれど、もう私と母の間に入って欲しくなかった。 母と子が愛し合うこと。 異常だとどんなに避難されようとも。 理屈では止めることが出来ない。 「ンッ・・・ンンッ・・!」 私を押しのけようと必死にもがく母を私は更にきつく抱きしめる。 母のぬくもりに触れていることで徐々に下半身にも血液が集まり疼き

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          他人の視線を受けながら膣出しで母と交わる。背徳と幸福。

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          後ろ指を刺されても。ずっと母と愛し合いたい。

          好きな人が居てセックスをしている。 そしてその相手はここに居る母親だ。 言ってしまった。 それも付き合っていた相手、寛子さんに。 母は抱きしめた私の腕を解いて何か言いたげに私を見たが、すぐに俯いて黙った。 私の言葉を聞いた寛子さんも呆気にとられたような顔をしたまま言葉を失っていた。 告白した私自身もどういう言葉を続けて良いのか分からない。 暫く三人共黙っていた。 沈黙を破ってくれたのは寛子さんだった。 「どういうこと?」 色々聞きたいことはあるがどこから聞いて良

          後ろ指を刺されても。ずっと母と愛し合いたい。

          告白。母子相姦が他人に知られる時。

          部屋に入ってきた母は寛子さんを見て、えっという顔をして驚き、 そして軽く会釈をしました。 寛子さんも不審な顔をしながら会釈を返す。 私は胃が痛くなりながらもこの場を乗り切る方法を模索し、 必死に頭を回していましたが正解と呼べる答えは浮かびません。 沈黙の時間を作る訳にもいかず私は仕方なく話を切り出しました。 「母です。」 寛子さんに向けて母を紹介する。 相手が誰なのか分からない母は戸惑いながらも、 「渉の母です。息子がお世話になっています。」 と続けた。 寛子

          告白。母子相姦が他人に知られる時。

          修羅場。母と寛子さんの間で。

          迎えた土曜日の朝。 私はとても憂鬱でした。 私の別れたいという意思を寛子さんが受け入れてくれていない。 一応、というか別居をしているものの寛子さんには家庭があります。 私と寛子さんの関係は不倫。 そんなことは関係ないと言われればそうかも知れませんし、 その関係に引き入れた私が言えたことではありませんが、 すんなり受け入れてくれるのではないかと思っていた。 どこか寛子さんも「遊び」なのではないかと。 でもそうでは無かった。 私も「遊び」のつもりはありませんでした。 ただ

          修羅場。母と寛子さんの間で。

          お知らせ

          こちらで更新していた私と母の馴れ初めを母の視点からリライトしました。 noteで綴っている母との出来事に、 聞いていた当時の母自身の想いを照らし合わせて書いています。 確認していない細部は私の想像や脚色で補足していますので、 半フィクションの”創作”です。 こちらの更新とは切り離したいと思いますので公開には別サイトを利用しました。 これまでお読み下さりご興味とお時間のある方はご覧頂ければ嬉しいです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel

          お知らせ

          母親と関係を持ったことを彼女に伝えられず。別れられない日々。

          母が岩手に帰ってから私は寛子さんに向き合って別れを伝えなければならなかった。 寛子さんとはバイト先の同僚でもある。 関係を断ってからバイト先で常に顔を合わせ、平静を装うことは私にはできない。 なので最初にバイトを辞める連絡をした。 「母の体調が悪いままで暫くかかりそうなのでバイトを辞めます。」 母がこちらに来る時についてしまった嘘をそのまま延長する形で説明した。 バイト先からはとりあえず休んでていいから、落ち着いたら復帰して欲しいと遺留されたが私の意思は固かった。

          母親と関係を持ったことを彼女に伝えられず。別れられない日々。

          6日間の狂った母子交尾。別れの決意。

          母親に膣内に射精する。 汚らわしい最後の一線も越えた私達親子。 その日もその次の日も。次の次の日も。 枷の外れた母は繰り返し血の繋がった息子、私の身体を望んで迎え入れた。 父が亡くなってから女としての性を押し殺して内に留めていた母。 一度それが解放されてしまうとむしろ貪欲に快楽を求めるようになった。 私は私でその母を真奈美と呼び捨てにし、 自分の女にしようと何度も何度も中に精を吐き出した。 母が帰るまでの6日間。 ご飯とお風呂の時間以外のほとんどの時間、 私達は溶ける

          6日間の狂った母子交尾。別れの決意。

          母の中に射精した日。母が母でなくなった日

          岩手から帰った私は当日の夜からバイトに出なければなりません。 ただ、本好きの私にはピッタリだった書店での仕事もそこで知り合った寛子さんのことも。 今思えば無責任ですが正直どうでも良くなってしまいました。 それほどまでに初めて”母子で愛し合った”夜は私の全てを変えてしまいました。 正常な判断力を奪い、そのことだけに執着させるほどに危険な依存をはらんだものだったのです。 「実家の母が急に具合が悪くなってしまい暫くお休み頂きます。」 バイトの為にお正月だけの帰省として早く仙台

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          母の中に射精した日。母が母でなくなった日

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          母を誘惑する。母としてではなく、今度は自分の女として抱くために。

          母子で初めてセックスした夜。 何年も前から灯していた欲望の火は油を注いだように燃え上がり、 結局母がコンビニで用意してくれた6個入りのコンドームを全て使い切って朝方まで交わった。 そのまま眠ってしまい昼前に目を覚まして、私の腕枕で目を閉じている母の姿はとても愛おしかった。 ずっとこうしていられたらと強く想う。 母と結ばれて精神的にも肉体的にも満たされた私でしたが、帰省の予定は2泊。 今日の夜のバイトの為にもう帰らなくてはならない。 切なくなりながら母の寝顔を見ていると

          母を誘惑する。母としてではなく、今度は自分の女として抱くために。