![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/122913053/rectangle_large_type_2_5684f58a8522225087fa9128893ca93d.png?width=800)
リーグ優勝を逃した直後の試合だからこそ…。水沼宏太がACLで体現する「自分たちがどういうチームであるべきか」
※この記事は単体でもご購入いただけますが、月に3本以上お読みになる場合は定期購読の方がお得です。
※有料部分の記事本文やコメントの転載、スクリーンショットによるSNS上への投稿、掲載している写真の二次利用、誹謗中傷につながるコメントはご遠慮ください。確認した場合、削除を要請するなどの措置を取らせていただきます。
※諸事情によりサムネイル写真は過去に撮影したものです。
リーグ優勝は逃したが…
オフの日に他会場の結果によってJ1リーグ連覇の夢が絶たれ、翌日に再集合してから2日間の準備だけで次の試合に臨む。当事者の選手たちにとっては自分をコントロールするのが難しい状況なのは間違いないだろう。
うまく気持ちを切り替えて次の戦いにモチベーションを燃やせる選手もいれば、リーグ優勝を逃した悔しさと戦いながら悶々としている選手もいるはず。そんな中で、横浜F・マリノスは11月28日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節を迎える。アウェイ・韓国に乗り込んでの仁川ユナイテッド戦だ。
ここから先は
1,900字
¥ 300