コーチングって“胡散臭え”って思っている人に届けこの暑苦しい想い
さすがに僕だって馬鹿じゃない。
ちゃんと小中高と義務教育課程を経て、大学にだって行っている。
だから。コーチングという名前ぐらいは聞いたことがあった。
ただ、聞いたことがある程度でその実態なんて知る余地もなかったし、ましてや知ろうともしなかった。
しかも、とてつもなく、嫌な臭いがぷんぷんする。
胡散臭さ満載。そう怪しいのだ。
そんな感情を抱いていた私が、いまコーチングという1つのコミュニケーションツールを活用して、世界をもっと良くしたい。と寝る間も惜しんで打ち込んでいるわけだ。
大袈裟に聞こえるかもだが、なにも突出した表現をしている自覚はない。
そう心から恐ろしいほど信じている。
今日はそんな話を少しだけさせてほしい。
コーチングとはなにかをまず説明せんかい
ノブにこう言われたら、だいごはこういうだろう。
コーチ(coach)という言葉が誕生したのは1500年ころ、語源は【馬車】であると言われている。
(引用:コーチエィアカデミア)
とね。
つまるところ、人をフォーカスとした目標達成のためのツール?そんなイメージをばっくり持っていただければいいだろう。
コーチングとティーチングってどう違うんじゃ!さっぱりわからん
次によくある質問がこれだ。
コーチングとティーチングの違いはなにか。というもの。
ここははっきり言って全く異なるので覚えていってほしい。
コーチングとは
一方、ティーチングとは
ふむふむ。
つまり、コーチングは答えを教えるのではなく、答えを相手から引き出すことに重きを置いており、ティーチングは上の立場の者が下の立場の者へ知識や経験を一方的に指導するコミュニケーションツールであるということだ。
答えを、引き出す=コーチング、教える=ティーチング。
たったこれだけ覚えておいてほしい。
で?どう世界を変えるんじゃい!そこがふわふわしとる。
わたしの中で“世界を変える”には、定義がある。
それは、他人軸で生きてしまっている人が、他人からどう思われようと、自分はこう生きていくんだ。と腹をくくった瞬間、世界が変わり始める。
そう、信じている。(暑苦しくてすまない)
重要なポイントは2つ。
だと思っている。
他人。それは自分より外にいるすべてのステークホルダーを指す。
現実問題、それらが自分に向ける目はとても冷たく、本来その人が持つ未知なる可能性を殺してしまうほど、凶悪な脅威と化すと考えている(あくまでも主観)
特にSNS社会に生きる我々は、知らぬ間に人と自分を比較し、無意識の中で、他人と自分との力関係、ルックス、経済面、さまざまな差を作ってしまう。
そんな生きにくい生き方を実際私が生きていた。
けど、ある時気が付いた。
だれのための人生を生きているんだよおれは。そう感じた時、もっとおれらしく生きてえ。そう決心したときには、独立という大きな選択肢を導きだせていた。(これはあくまでも私の場合の話)
自分は他人からどう見られるか、その1点で人生を生きてきた26年間。それは自分がどう生きたいか。の自分軸に思考を抜本的に変えることができた時、人生が身軽になった。
自分らしい生き方を突き詰めた時、他人から勧められることじゃなく、自らの意思決定で独立を選んだ。その時、もっと身軽になった。生きやすくなった。
こんな自分のように
もっと、もっとみんなが自分らしい生き方を手に入れれば、絶対に人生は明るくなるし、狭苦しい世界から飛び降りるような自由を手にする感覚が得れる。
そうすれば、絶対にこの落ち込んだ社会は一遍して明るくなっていくし、世界は変わっていくと思うんです。
そのための手段として、コーチングは最適なツールであるということ。そして、自分が作り上げてしまっているあるべきをぶっ壊し、自分の生き方を生きれる人々を1億人にまで、いや世界76億人にまで、増やしたいと本気で思っている。
(ごめん、全然最後までふわふわしてしまったww)
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どうか、よろしくお願いいたします☺
今日はこんな感じで。ば~い!
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