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.-10 (オリジナル曲編)

もう-10まできたのか。たいした進められてないような逸れた話も織り混ぜてるからだろうけど。なんでちょっと終わりそうもないからここ最近は1日に一回じゃなく連投してます。

はい続き。

初LIVEから何度かLIVEを一緒にやってくうちに前回にも書いたがSLiNG SHOTのDrがk-23(カツミ)に変わった時の初対面。

これねk-23は忘れてるけど俺は忘れない初対面。

初めまして~からのk-23の飲んでたドリンクをテーブルに足が当たり全部こぼした笑

すいませんでした笑

そこからバンドってより遊んでるほうが多かったんじゃないのかと。週に1回スタジオは入るしLIVEも数回一緒にやった。お陰で昼職、夜BAR、スタジオ、遊び

毎日寝不足だったが充実してたと思う。実際バカばっかりやってて楽しかったし。

数回のLIVEをやってそろそろオリジナルでも作るかってk@nnoの提案。違う箱でLIVEするにはオリジナルを持ってこいってのもあったので。

ただ前にも書いたようにこの時もまだコピーをやって楽しいなくらいのレベル。オリジナルは前回のバンドがっちゃんの時でもう嫌になってたのとまだそこまでの熱量じゃなかったと思う。

駄菓子菓子オリジナルを作って持ってきやがった、、、

なんか「ぽいな」って感想だったなぁ

Airjackの初オリジナル曲ができた。そして俺もその時、初めて曲を作った。3分ないくらいの短い曲。

それが1つ前のNOTEに載せてる写真の時のLIVEで披露した(はず)

新鮮だったな自分達で作ったのが第三者に届けるのは。前のバンドの時とは違う感触だった。

そしてSLiNG SHOTのvoからLIVEの誘い&Tシャツ作った~との連絡

皆で着た

ここの箱でLIVEをやったのも最後

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それで次のLIVEする場所を変えるのとk@nnoが次の新曲に取りかかっていた。

ここら辺で本気で熱量を上げてやってもいいんじゃないかと思った。

が、

状況が変わった

k@nnoに電話した


「俺、俳優やろうと思う……」


続く




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