watanabehitomi

40さいおんなです

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最近の記事

過渡期

今の年齢に至る迄、何度となくライフステージの変わり目なのか、あぁこれが過渡期なのか。と思うことが沢山あった。 10年に一度、と言う感覚から数年に一度、と徐々にはやまり 今では1年に一度。なんてくらいに自分の中身が目まぐるしく変わっていこうとする何かを感じる。 これがポジティブなことだけではなかったりもするのだけれど、いく先を思えば、いまより研ぎ澄まされ余計なものを削ぐ感覚というのだろうか。 そんな、年頃において断酒…いや節酒も始めた記録なども記していきつつ 自分の記録など

    • 不毛な時間を生きがち

      目に見えないことと、起きてもいないことで不安になる。 こうなったらどうしよう。こうなったらやだ。 で頭がいっぱいになると、どんどん気持ちが落ちこんで思考がおかしくなってくる。 今がそれ。 無駄な時間を過ごしてるのはわかってるのに、頭からとれない。 つら。

      • ひとみ

        私の名前は、ひらがな。 漢字で書く人は、漢字の意味があるからずっと羨ましいなぁと、自分の名前に劣等感を持っていた。 「瞳」とかくと、なんだか急に色っぽさを感じるし それはまた違和感なわけだけれど。 いつだか、ヤホオ知恵袋で同じような悩みを抱えている方の相談の投稿をみつけて、食いつくようにわっ!と読んだら一気に励まされたわけ。 その方のお母さま曰く ひらがなは女の子らしく柔らかい印象になる。 名前の意味にあたる漢字は、あなたが生きていく人生のなかでその時にふさわしい意味を

        • トゥイッターとnote

          ほぼ同時に、ほぼフォロワーなしの状態ではじめたこの2つは、自分の中にとぐろを巻かないためのツールとして使っている。 トゥイッターは瞬時に感じたこと、トゲったこと、毒などをペッとやっているわけだ。 自分の中に溜めると、闇落ちしてしまうのだけれどぺっとトゥイッターに吐いたものを客観視すると、 「なんだ、平和じゃん俺」ってなるわけです。 え、なんか平和で健やかじゃありませんか。

          お人好し子がばかをみる

          昨年秋に「やめてやらぁ〜」 って辞めるつもりの仕事が、辞められてない。 えいって、となりまちに飛び出して楽しい仕事に着いたにも関わらず辞められてない。 すなわち、まんまとかけもっている。 コロナ禍だから、かけもってるお陰で片方が休業しても片方で稼げているからお金が助かっていたり、 自分がコロナに罹った時に、飛び出した方の職場から休業手当やら有給で助けてもらったり、恩恵を受けてしまい、べらんめえな態度では居られない気持ちになっている。 もう、どうすんのよ。 もうすぐ春です

          お人好し子がばかをみる

          ちぎりぱん

          今日はぱんを焼いたわけさ。 何をしてても楽しくないんだよね、最近。なんて友達と話していたら散歩しなさいよって言われて、今日は歩こうと思ってたら 今朝除雪で思いっきり転んで、もう一歩たりとも歩きたくない気持ちになったから、せめて得意なものをやってみたわけさ。 そしたら頭スッキリして、午後からものすごい便器に集中できたの。 すごー。リフレッシュ、すごー。

          ちぎりぱん

          これが、それなのかも

          こころが沈んだりやる気がでない日が続くと「コロナ禍だからね」「仕方ないよね」「みんなそうだよね」 と言われることが不思議だった。 え、コロナ禍だからなんで?どうして?なんの関係があるの?ってずっと思ってきたけれど これほどまでにも長引くと、ようやっと「あ、もしかしてこれが、それなのか?」と思い始めてきた。 出かけられなくなって、ネットショッピングでポチ。 ドラッグストアで、お化粧品をピッ。 美容室で、キリッ。 なんとなく、このコロナ禍もいつも通りしてきたことが今年になっ

          これが、それなのかも

          いいね

          いつも親の顔色をみて育ってきたから、人からの評価をものすごい気にする人間にできあがってきてたのだけれど、いい癖ではないからそろそろやめたいのです。 とはいえ、空気を壊さないように気遣いつつも 何故、奇天烈な性分を持ち合わせているので「自由でいいね」とやっかまれることにもしばしばある。 どないやねん。 いいねをきにしない、snsいいね。

          I'm Imo.

          好奇心が強くてなんでもすぐ取りかかるものの、なんでもすぐ飽きてしまう。 新しく買ったノートも最初の1ページ目だけとがった鉛筆で異様に丁寧に書き込む。 でも2ページ目からは、1ページ目の筆圧がひびいているのでもう、特にこだわる魅力がないし鉛筆の芯も丸まってしまっている。 このnoteはその謎のこだわりに縛られないので、続くんじゃないだろうか。と思っている。