パーソナルデザイン診断受けてきた(これまでの振り返りとPC編)
友人に誘われて、パーソナルデザイン診断(以下「PD診断」)を受けに行くことになった。PD診断とパーソナルカラー診断(以下「PC診断」)はセットらしいので、今回は前半のPC診断についてレポートする。
これまでのイメコン記事まとめ↓
私のイメコンデータ
PC診断は4シーズンであまり細かく似合う色を限定しない。これは、PD診断でコーディネートを考えるとき、似合う色が少なすぎるとコーディネートの幅が狭まるからだそうだ。なるほど〜
いざ診断
まずは友人のPC診断から。実は私も友人もイエベ秋診断を受けたイエベの女ペア。結構違うシーズンに転生することもあると聞くので、2人共どうなるのか割りとどきどきだった。
友人は髪の色と目の色を確認されたあと、春と夏のドレープを当てることになった。早速秋じゃない!
春夏対決は春の勝ち上がりで、次が春冬対決の春勝ち残り、最後に春秋対決で秋が勝った。PC が変わらなかったので、心なしか友人もホッとしていたように思う。
先生曰く、色白なのと明るめの色が似合うので、最初は春かな、と思ったけどドレープを当てて比較すると秋だったとのこと。
続いて私のPC診断。髪の色と目の色は濃いめの茶色と言われて、秋と冬のドレープから充てることになった。友人とは違って濃い色が似合うと思われたってことかな?
冬の鮮やかな色が私の顔色にには合わず、冬と秋では秋の勝利。
続いては夏秋のくすみカラー対決。夏の淡い色は、ほとんど色がついていないように見えて秋の勝ち。ここでブルベの可能性が完全に消える。
最後は春秋のイエベ対決。春の明るい色は私の肌には反射してしまってしっくりこず、ここでも秋の勝ち。一瞬、秋から春に転生したらどうしよう…と思ったけど、紛うことなき秋の女が誕生してしまった(再び)。
先生によると似合う色は輪郭が滑らかに綺麗に見えるそう。確かにダークブラウンとフォレストグリーンあたりは、友達からの反応がよかった(輪郭がシュッとして見えて顔の影が消えるとのこと)。先生からも格好いい!とか仕事できそう!と言われる。(PDへのフラグ?)
総じて濃いめの色の方が落ち着いていて、仕事ができそうに見えるようで、16タイプのPC診断の結果(ソフトオータム)とは違っていた。ここらへんはPD診断の結果も見据えて言われていそうな気がする。
最後に秋色のリップとチークを塗ってもらったんだけど、ノーファンデ&ノーアイメイクなのに、ちゃんと化粧してる感が出て、自分にあった色使うのめちゃくちゃ大事〜と思った。
終わったら色見本をもらってちょっと雑談。同じイエベ秋なのに、タイプが違って面白いね〜という話をする(PDへのフラグ?その2)。おやつタイムを挟んでPD診断へ移ることになった。次回へ続く。
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