地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよ 斎藤一人
斎藤一人さんの著書、地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよを読みました。
この本を斎藤一人さんが読者に行動の大切さを説いている本です。
講演会や本を読むことよりも行動することの大切さを説いていました。
例えば、講演会に行って満足する人は違うそうです。
例えるなら、講演している人は畑に苗を植えて収穫している場所が講演会であり、参加者はその実っている隣の畑をみているだけで、自分は何も得ていないそうです。
つまり、講演会に参加するだけではなくて、学んだことを少しでも得るためには、それを行動して体現して畑に種をたくさんまくことが大切だそうです。
また、残っている言葉を紹介します。
・夢は目標になると動き出す
・「真の成功」とは成功が連続していくこと
・言っていることが貧しいと豊かになれないからね
・行動すれば正しいかどうか分かる
・三日坊主が成功する方法は四日坊主になること
・夢は小さく努力は大きく
言葉をポジティブにして、夢を小さくしてたくさん行動しようと思いました。
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