マガジンのカバー画像

もとくら航海日誌

14
「もとくら航海日誌」は、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」が運営するマガジンです。編集部の舞台裏であり「探求過程」を、日記やコラム、関連情報としてお届けしま…
運営しているクリエイター

#灯台もと暮らし

僕らは日々をどう生きるか?【小松﨑】

先日の編集ミーティングでは、コロナ渦中に生きる僕たちの生活を淡々と記したショートコンテン…

夫婦のチームワークは、時間の使い方を考えていくこと?【小松﨑】

週末の更新。日本のみんなはどんなふうに過ごしてるんだろうと思いながら、ドイツから書いてい…

「今、“たのしい”はどこに眠っている?」 オンラインおしゃべり会【#わたしのセー…

不思議なことに、こうなってからの方が、「よく遊べている」気がしている。ろくに外にも出れな…

100

【4/13(月)オンラインイベント開催】#わたしのセーフティネット を教えて - 自然編 …

コロナの流行が始まり、ほぼ全国各地に感染が広がり、どれくらいの時間が経ったのでしょうか。…

100

絶望と希望の狭間で気づくセーフティネット【立花】

4月から、たずさわるはずだった仕事が、飛んだ。 コロナウイルスの影響で、さまざまな催事…

日独ともに休校へ。子育ての現場では、何が起きているか【小松﨑】

こんばんは。先日、やっと「出産と子育ての今から考える」特集記事を公開することができました…

見て、聞いて、生まれるもの

かけた櫛のような松林、取り残されたような更地。建物は海に向かうほど工場一色となっていき、生活の香りが薄れていく。そんな風景をタクシーの窓越しに眺めていた。 タクシーの運転手さんは、生まれも育ちも「この地」の人だった。仙台を走る地下鉄東西線の終点・荒井駅でタクシーを掴まえた私が、「目的地」を伝え、タクシーに乗っている十数分の間、ここで起こったことと今も続いていることについて、いろんな方面から教えてくれた。「せっかく来てくれたんだから、ここの話をしないと。取材で? 気にしなくて

「スローライフ」の答え合わせ【立花】

4月から、東京に出稼ぎに行く。 2017年から過ごした、北海道下川町にも拠点を残して。 新し…

出産と子育てを考える当事者として【小松﨑】

「もとくらの航海日誌」では、「灯台もと暮らし」の探求過程を日誌に記録しています。 日付:…

7万年前の人類に聞きたいこと

もとくら編集部のメンバーが、それぞれの特集について考えていることをさらけ出そう!というこ…

知れば知るほど、知らないことが増えていく

下川町には、一の橋という地区がある。 商店や住宅地が集まっている市街地から、オホーツク海…

「もとくら航海日誌」をはじめます!

久しぶりの投稿ですが、お元気ですか? 「灯台もと暮らし」の小松﨑です。今季もとくらチーム…