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もとくら航海日誌

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「もとくら航海日誌」は、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」が運営するマガジンです。編集部の舞台裏であり「探求過程」を、日記やコラム、関連情報としてお届けしま… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

僕らは日々をどう生きるか?【小松﨑】

先日の編集ミーティングでは、コロナ渦中に生きる僕たちの生活を淡々と記したショートコンテン…

夫婦のチームワークは、時間の使い方を考えていくこと?【小松﨑】

週末の更新。日本のみんなはどんなふうに過ごしてるんだろうと思いながら、ドイツから書いてい…

「今、“たのしい”はどこに眠っている?」 オンラインおしゃべり会【#わたしのセー…

不思議なことに、こうなってからの方が、「よく遊べている」気がしている。ろくに外にも出れな…

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【4/13(月)オンラインイベント開催】#わたしのセーフティネット を教えて - 自然編 …

コロナの流行が始まり、ほぼ全国各地に感染が広がり、どれくらいの時間が経ったのでしょうか。…

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明日スーパーで働けるか

新型コロナウィルスの影響で連日のように仕事が消えていく。取材に行ける予定だったものが行け…

絶望と希望の狭間で気づくセーフティネット【立花】

4月から、たずさわるはずだった仕事が、飛んだ。 コロナウイルスの影響で、さまざまな催事…

人が生きていくものに必要なもの【立花】

新型肝炎の影響で、のきなみ、イベントや新事業が中止、延期になっている。 ふだん、満員電車に揺られて出勤していた人たちも、自宅で仕事をするスタイルや出勤時間をずらすなどして、対応している。 わたしが暮らす北海道下川町は、見た目はそんなにふだんと変わらない。 宿泊施設はキャンセル続きでイベント好きな町ゆえにほとんどの催事は開催を見送られ、なんとなく退屈な日々だけれど、コロナに感染した人は今のところ出ていないし、町内をランニングしている人もいる。 雪解けも始まったし、気温も

日独ともに休校へ。子育ての現場では、何が起きているか【小松﨑】

こんばんは。先日、やっと「出産と子育ての今から考える」特集記事を公開することができました…

見て、聞いて、生まれるもの

かけた櫛のような松林、取り残されたような更地。建物は海に向かうほど工場一色となっていき、…

「スローライフ」の答え合わせ【立花】

4月から、東京に出稼ぎに行く。 2017年から過ごした、北海道下川町にも拠点を残して。 新し…

出産と子育てを考える当事者として【小松﨑】

「もとくらの航海日誌」では、「灯台もと暮らし」の探求過程を日誌に記録しています。 日付:…

7万年前の人類に聞きたいこと

もとくら編集部のメンバーが、それぞれの特集について考えていることをさらけ出そう!というこ…

知れば知るほど、知らないことが増えていく

下川町には、一の橋という地区がある。 商店や住宅地が集まっている市街地から、オホーツク海…

「もとくら航海日誌」をはじめます!

久しぶりの投稿ですが、お元気ですか? 「灯台もと暮らし」の小松﨑です。今季もとくらチームは、「もとくら航海日誌」をはじめます! もとくら航海日誌とは 昨年、5年目となる節目に立ち、「灯台もと暮らし」はリニューアルいたしました。 「より納得感のある生き方」は百人百様。だからこそ自ら問いを立て、道を歩もう。そんな想いから、新たな一歩を踏み出しました。 ここは、「灯台もと暮らし」の編集者であり探求者である自分たちが、日夜探求していく場です。 まずは、立花、小山内、そして小