早稲田大学 アーチェリー部
昨日、早稲田大学レンジにて前期納射会が行われましたので、結果を報告いたします。 7/7 (2024年度前期納射会) 於:早稲田大学レンジ 天候:晴 出場者数:14名 安達(3) 70m①:271 70m②:264 【Total:535】(7位) 桑原(3) 70m①:249 70m②:258 【Total:507】(11位) 小出(3) 70m①:249 70m②:272(自己試合新) 【Total:521(自己試合新)】(9位) 渋谷(3) 70m①:313 70m②:3
平素よりお世話になっております。 2025年度より、早稲田大学アーチェリー部のブログプラットフォームをFC2ブログからnoteへ移行することといたしました。それに伴い、今年度よりFC2ブログとnoteを併用いたします。併用期間中は、FC2ブログとnoteの両方に同じ内容を掲載いたします。 新しいプラットフォームでも充実した内容をお届けできるよう努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 【URL】 ブラウザ版 : https://note.com/waseda
前回に引き続き新入部員紹介をしていきます。 東方 嘉樂(1) Q1.出身高校は？ A.江戸川学園取手高校 Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。 A.ATF-X(黄色・WIAWIS) Q3.今までやっていたスポーツは？ A.水泳、弓道 Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか？ A.未経験です。 Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか？ A.弓矢を打つのが楽しそうだったから。 Q6.あなたにとってのアーチェリーとは？ A.楽しい。 Q7.自分を表す漢字一文字はな
前回に引き続き新入部員紹介をしていきます。 鈴木 晴日(1) Q1.出身高校は？ A.武南高校 Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。 A.INNO CXT(白･WIN&WIN)を使う予定です Q3.今までやっていたスポーツは？ A.中学はソフトテニス、高校はヨガをやってました笑 Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか？ A.2ヶ月です Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか？ A.元々興味があって、新歓に行ってみたところ楽しかったからです！ Q6.あなたにと
本日から３回にわたり、昨年の秋から今年度にかけてアーチェリー部に入部した10名を紹介いたします。 三村 遥(2) Q1.出身高校は？ A. 国際基督教大学高等学校 Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。 A. INNO CXT(白・WIN&WIN) Q3.今までやっていたスポーツは？ A. 水泳、ハンドボール、バレエ Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか？ A.2年 Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか？ A.高校で何かスポーツを始めたいと思いアーチェリー
総会を持ちまして、X、Facebook、ブログ、HPなどを担当する広報とブログ班のメンバーも代替わりいたしました。第64代幹部の紹介が一段落しましたところで、広報よりご挨拶申し上げます。 平素よりお世話になっております。 早稲田大学アーチェリー部第63代広報を務めました、廣瀬心咲です。 先日の王座決定戦をもちまして、第63代の広報、ブログ班の活動が全て終了いたしました。 この1年間、ブログやFacebook、X、Instagramをご覧いただきまして、誠にありがとうござい
先日の総会にて承認されました第64代の副将、会計、副務よりご挨拶を申し上げます。 この度、第63代副将兼技術指導を務めさせていただきます、スポーツ科学部3年の桑原駿です。 早稲田大学アーチェリー部に所属していること、そしてこの部を誇りに思えるようなチームになるよう両主将並びに部員全体を支えて参ります。 至らぬ点も多々あるかと存じますが、一年間よろしくお願いいたします。 早稲田大学アーチェリー部 第64代副将 桑原 駿 第64代会計を務めます、先進理工学部3年の西村友
先日の総会にて承認されました第64代の男子主将、女子主将、主務よりご挨拶を申し上げます。 本年度、早稲田大学アーチェリー部第64代男子主将を務めます、スポーツ科学部3年、丸尾風瑛と申します。 男子主将という大役を務めること、大変光栄に思います。全員の先頭に立ってチームを王座制覇に導いていく、その責任と覚悟を持って、誠心誠意努める所存でございます。 今年を振り返ってみると、男子はリーグ戦を突破することができず、女子も予選９位からの快進撃を見せたものの、王座制覇には一歩届かず
平素よりお世話になっております。早稲田大学アーチェリー部第63代男子主将を務めておりました山下健友です。 先日行われた王座決定戦では多大なるご声援のほど、ありがとうございました。 男子主将といたしましては、去年からチームの点数を伸ばすことはできたものの、王座出場へは届かず悔しい結果となりました。自分の点数を伸ばすことができず、また雰囲気面でもリーダーとして十分な出来ではなかったと思います。そういった思いもあり、女子の王座決定戦では絶対に優勝させてやるという強い気持ちで臨み
昨日、2024年度総会が行われましたので、ご報告させていただきます。 総会では、松原会長と遠藤監督よりお話をいただきました。 先日行われた王座決定戦は、惜しくも準優勝に終わり王座制覇は果たせませんでしたが、来年度こそは必ず王座制覇を達成できると、松原会長より激励のお言葉をいただきました。 遠藤監督からは、早稲田大学アーチェリー部の歴史や、競技者としての心構え、チームの一員・幹部としての心構えについて、お話をいただきました。一同、自身の部員としてのあり方について内省する機会と
いつも早稲田大学アーチェリー部を応援してくださり、ありがとうございます。 6/15,16につま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場レンジにて、第59回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦が行われました。 出場した選手4名からのコメントを紹介いたします。 塚本(4) まず、早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった方々、試合の運営に携わってくださった方々に感謝申し上げます。 今年こそ王座制覇をするという強い気持ちで王座に挑みましたが、準優勝という結果になり、率直に悔しい気持ち
