こんにちは😆 馬宿蒸溜所です。 さまざまなスパイスが入っている「103コーラ」は実は料理に入れても大活躍！ そんな「103コーラ」を使ったローストビーフのアレンジレシピを紹介します🥄 誰でも簡単に美味しくできるレシピとなっておりますのでぜひご参考視してくださいね✨ 材料（4人前）ローストビーフ 牛もも肉ブロック…… 400ｇ 塩…… 適量 胡椒…… 適量 ローストビーフのタレ 103コーラ…… 大さじ2 醤油…… 大さじ4 水…… 大さじ4 ★103コーラ…… 大
こんにちは😆 馬宿蒸溜所です。 さまざまなスパイスが入っている「103コーラ」は実は料理に入れても大活躍！ そんな「103コーラ」を使ったローストポークのアレンジレシピを紹介します🥄 誰でも簡単に美味しくできるレシピとなっておりますのでぜひご参考視してくださいね✨ 材料（4人前）ローストポーク 豚肩ロース…… 400ｇ ☆103コーラ…… 大さじ2 ☆醤油…… 大さじ1 ☆りんご(小)…… 1個130ｇ ☆玉ねぎ(中)…… 1／2ｇ個100ｇ 作り方① リンゴ、玉ね
公開期間も残り少なくなってきましたが、今回もリターンについて書いていきます。 クラウドファンディングへのご支援も引き続きよろしくお願いします。 ラム酒とのセットについて今回のクラウドファンディングのリターンのうちのいくつかが、「ラム酒とのセット」という形で用意しています。 そのセットについて一つずつ書いていきます。 クラフトコーラ これは以前に記事にしている当社の新商品「103COLA（とうみつコーラ）」とのセットです。 ともコーラさんにプロデュースしていただいた
今回は蒸溜所に導入予定の缶飲料の製造設備について書いていきます。 クラウドファンディングへのご支援も引き続きよろしくお願いします。 なぜ缶飲料を作るのか「皆さんラム酒（ここではホワイトラムのこと）って飲んだことありますか？」 私がこう聞くと、ほとんどの方が飲んだことが「ない」と答えてくれます。 そして、「どう飲んだらいいか分からない」とも言われます。 「炭酸で割ってレモン絞ってハイボールみたいにして飲んでください。」 いつもそう言ってお勧めはするのですが、実際にや
今回は蒸溜所に導入予定の蒸留器について書いていきます。 クラウドファンディングへのご支援も引き続きよろしくお願いいたします。 iStillオランダのiStill（アイスティル）という蒸溜器のハイブリッドタイプのものを導入予定です。 蒸溜器の容量は2,000Lです。 仮に蒸溜前の醪（もろみ）のアルコール度数が10度としたた場合、1回の蒸溜で60度のラム330L（720ml瓶で約460本分）が作れるくらいの大きです。（計算間違ってたらごめんなさい） この画像の箱の上の棒状
公開から2週間が経ち、ありがたいことに少しづつですが各種メディアさまに取り上げていただく機会も増えてきました。 今回はそのうちのいくつかを紹介できればと思います。 クラウドファンディングへのご支援も引き続きよろしくお願いいたします。 クラウドファンディングについてIGNITEさま 日本食糧新聞さま 東かがわ暮らしさま 103COLA（とうみつコーラ）についてJapaaanさま ストレートプレスさま この他にもいくつかのメディアさまからお声かけをいただいており、
今回は「和三盆」のあれやこれやについて書いていきます。（あくまで完全に私の個人の見解で、全てが正しい訳ではないとは思います） クラウドファンディングへのご支援も引き続きよろしくお願いします。 「和三盆糖」の語源について「和三盆糖」の語源で、「研ぎ」と呼ばれる製造工程を盆の上で3回繰り返したことからその名がついたとする説が一般的です。 ただ、砂糖が国産化されるより以前、中国からの輸入に頼っていた時代に、輸入された砂糖は「唐三盆糖」と呼ばれていました。 なので、三盆の語源
応援コメント紹介も今回が最後です。 クラウドファンディングのご支援も引き続きよろしくお願いいたします。 有限会社三谷製糖羽根さぬき本舗 8代目当主 三谷昌司さまこの方が私のお義父さんです。 昔カタギの職人肌な方で、最初はとても怖いのかなと思っていました。 実際はとても気優しく、「ラムを作ってみたい」という私の突拍子もない思いつきも快く許していただきました。 応援コメントは以下の通りです。 和三盆の歴史に恥じないようなラムづくりができるよう精進します。 次回は「そ
今回も引き続きクラウドファンディングに寄せられた応援コメントについて書いていきます。 クラウドファンディングのご支援も引き続きよろしくお願いします。 西野金陵株式会社 多度津工場 杜氏 酒井史朗さま香川県の老舗酒造である西野金陵の杜氏さま。 私たちの本業の染料や化学薬品の販売で創業当時からのお付き合いをさせていただいている会社です。 私たちのラムづくりにも当初から協力していただいています。 応援コメントは以下の通りです。 蒸溜所ができた後も色々と一緒にやっていけた
今回も引き続きクラウドファンディングに寄せられた応援コメント（公開直前ギリギリにお願いしました。）について書いていきます。 皆さまからのご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。 株式会社モクラス 代表取締役 矢野太一さま矢野社長に初めてお会いしたのは、クラウドファンディングの公開を２ヶ月後に控えた２月のこと。 その場で、チョコレートづくりの過程で廃棄するカカオハスク（カカオの皮）を漬け込んだラムの開発の話まで一方的にさせていただき、とりあえず試作を作らせていただ
今回もクラウドファンディングに寄せられた（めちゃくちゃ頼み込んで何とか書いてもらった）応援コメントについて書いていきます。 皆さまからのご支援も引き続きよろしくお願い致します。 BAR千葉 千葉友也さま香川県高松市内の繁華街である古馬場という町にある「BAR千葉」というその名もズバリなBARのマスター千葉さん。 おそらく私が一番通っているであろうBAR。 頼むのはいつだって「ジョニ赤ハイボール」。 この店で飲むのが一番美味しいんだよなぁ。 応援コメントは以下の通り
公開中のクラウドファンディングプロジェクトに、沢山の方から応援コメントをいただきました。（本当はめちゃくちゃお願いて書いていただきました。） 少し掘り下げてご紹介させていただきます。 皆さまからのご支援も、引き続きよろしくお願いいたします。 一般社団法人日本ラム協会 会長 海老沢忍さま言わずと知れた、日本ラム協会の会長さま。 私がラムづくりを志した当初、実際に相談をさせていただき、背中を押していただきました。 めちゃくちゃいい人。 お陰様でここまで来ることができたと
プロジェクト公開から1週間、引き続き皆さまのご支援お願い申し上げます。 既存の建物元々はJAさんの集荷場として使われていた鉄骨スレート造の倉庫で、建物の広さが約300坪。 建物に関する資料もなく、築年数も不明。 少なくとも50年くらい前からこの場所にあったと地元の方から聞きました。 今回、今では使われなくなってしまったこの場所を、ラムの蒸溜所として新たに甦らせます。 建築士今回、蒸溜所の設計をお願いしたのは「長谷部久人さん」 愛媛県今治市の長谷部久人建築設計事務所
現在公開中のクラウドファンディングのリターンについて、 引き続き皆さまからのご支援もお願いいたします。 リターンについて今回は、現在一番多くご支援をいただいている蒸溜所のファーストバッチについてご説明させていただきます。 新しい蒸溜所でできるホワイトラムのファーストバッチ馬宿蒸溜所で最初に作るホワイトラム、 ボトルは700mlか720mlで選定中です。 ファーストバッチは500本限定で、シリアルナンバー入り。 ラベルのデザインももうすぐ完成する予定なので改めてご報
クラウドファンディングの公開と同日に発表したクラフトコーラの発売について書いていこうと思います。 これから紹介するクラフトコーラも、公開中のクラウドファンディングのリターンにもあります。是非皆さまからのご支援のほど、よろしくお願いいたします。 ノンアルコール商品の必要性ラム酒の販売・PRを進めていく中で、お酒を飲まない・飲めない方が一定数いらっしゃって。 そういった方々にも我々の取り組みに興味を持ってほしいという思いから、和三盆糖蜜を使ったノンアルコール商品の必要性を感
何でも自分でやってみないと気が済まない。 いつかは自分の蒸溜所をつくりたい。 ただお金が幾ら掛かるか見当もつかない。 ということで今回は、蒸溜所づくりに一体幾らくらい掛かっているのか、大体の書ける範囲で書いていこうと思います。（一般的にこれくらいというわけではなく、あくまで今回の私たちの場合です。） 公開中のクラウドファンディングも、引き続き皆さまからのご支援をお願いいたします。 必要な設備ラム酒の蒸溜所に必要な設備について。 世界にはいろんなラムがあって、それぞれ
