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COVID‑19の味覚障害で終わる2022年のふりかえり

2022年をふりかえってみる。

ほぼプラントベースな食事は3年弱続けてる。久しぶりの飲み会+便秘でコース料理で肉しか出なくて二切れ食ったら腹痛過ぎて救急車で運ばれた思い出。その後、コース料理でも頼める時は肉魚食べれない人がいると伝えると大体対応してくれることがわかった。

プラントベースな献立の紹介は、もっとお手軽に見てもらいたいので、noteからInstagramに移行したが続かなかった。いつもは残り物なんか食べる時にタッパーのまま出したりするんで、インスタだともっとまともに撮らなきゃなとか思ってしまうのもあって。タッパーのままの方がリアルで良いのかも知れない。プラントベースとかビーガンとかお洒落な感じがあってハードルが高そうだけど、こんなんで良いんだよってのが伝われば。
たまにアウトプットしたい時にnote書いてる感じ。

トレランや登山については7月には4回目くらいのOMM Liteに出た。この時はリア充だった。今度はBikeでも出てみたいな。他には久々にトレラン大会出た30kmやりきった。やっぱオジサンが多いね、もっと老若男女ほしいな。来年は50km行くぞ。山に行く回数は去年より少なかった。8回か。悪天候で何度か流れた。来年こそ日本アルプスのどこかに登りたい。

ランニングは月間100km弱。去年より少なめ。まーでも継続できてるのでOK。目的は自分の体の調子を保つため。ルナサンダルとvivobarefootで過ごした。そして久しぶりに左足首を痛めてる。来年は東京マラソンに出れる、がんばる。

仕事は前半は良かった。新しい取り組みが実を結びつつある。ただ今は他のが忙しくて関われてない。後半の仕事で過去の失敗を繰り返したので、二度としないような仕組みづくりをすのが年初からやること。あと後半は実験が少なかったな。実験してかないとつまらんぞ。
副業も色々探ってるが、どれも稼げるまで続けられない。こちらは迷子。

読みたい本があったので何回目かのAmazon Kindle Unlimitedに登録した。結構その中で回せてるのでよき。人生もあと半分くらいになったのもあったのか久しぶりに死について想いを馳せる時期でもあった。その中でもエリザベス・キューブラー=ロスの本が良すごくよかった。自分の歴史を書いて遺書と『Microsoft Wordを開発した伝説のプログラマーが発見したやりたいことの見つけ方」がすごい!』 を読んで人生の目的を書き出した。自分のことが少し分かった。成果はこれからじゃ。

今年はYoutubeにも結構時間を使った。Breaking Downと格闘家、リュウジ、レペゼンフォックス、ホリエモンあたりをよく見た。皆好き勝手やってていいね。自由だ。

子供とワリカンで買ったスプラトゥーン3も珍しくよくやってる。アツくなれるのがよい。うまくなりたい。

そして年末、コロナ陽性を経て味覚(多分嗅覚)障害で締めるのであった。美味しさが分かる新年になりますように!

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