【今日のニュース】圧縮撮影で国民を騙す朝日新聞

実はこの写真

遠くから撮影したものを圧縮して人が密になっているように見せる騙し絵である

この絵を使い「緊急事態宣言で密を避けないといけないのに情けない」というような記事を作っている

これは朝日新聞がよくやるマッチポンプで、これだけでもこの新聞社が不要、害悪と言える

これ（いまだに圧縮撮影で国民を騙す行為）も「撮影効果を出すためにやった」と言い訳するのだろうか

国民を騙す行為を平気でやる朝日新聞。詐欺以外の何物でもない

他人の不祥事は執拗に批判する一方で、自らの過ちは決して真に反省も謝罪もしない・・・これが今後も決して変わることがないであろう朝日体質と言っていいでしょう。

まあ朝日新聞をマスコミと思ってるのは朝日新聞購読者くらいか

朝日新聞の構造的問題点とは”願望”である
ではその「構造的問題」は何か。それは「原発事故では現場ですら収拾がつかなかったに違いない」（吉田調書）、「日本軍は悪いことをしたに違いない」（吉田清治慰安婦証言）、という、記者が有する特有の”願望”の存在にほかならない。

今回の圧縮撮影を使うようでは、令和になっても朝日新聞の体質というのは変わらないようだ

商店街は風評被害

マスコミ関係者からの言い訳、かばい合いからは期待できない

情報は信用が大事という事

日本人は悪人だという願望

↓

慰安婦誤報の記事を作る

こういうことをやっている新聞を見る気になれません