【ニュースと感想】風化させてはいけない熊谷連続殺人事件

熊谷6人連続殺人事件とは、2015年(平成27年)9月14日・9月16日の計2日にかけて、埼玉県熊谷市で所轄の埼玉県警察熊谷警察署から脱走したナカダ・ルデナ・ バイロン・ジョナタン被告が、小学生女児2人を含む住民の男女6名を相次いで殺害した連続殺人事件。

詳しい事はwikiに任せます



読んでても腹立たしい事件。読むとイライラするから読まなくていいよ

加害者の無反省と、警察の責任放棄

怒りはこの2点に対してです。


数年に1回ペースで凶悪事件は起こりますが、ほとんどは防げる。

また、犯人に対する罰が甘いようだ

もっと強烈な罰を与えて二度と発生しないようにしなければならない。

京アニ放火犯人に対しても同様。


雑務や違反切符を切る、書類の仕分けをするのが仕事ではない

このような凶悪事件を可能な限り抑止し、安心安全な社会にする

警察とは本来そういうものではないのでしょうか

世間では風化しても被害者家族は一生風化する事はないですよ

人は自分に関係ない事は見なかったことにして、自分の事だけを考えていかないといけない生き物でもね。

到底看過できないし、こういった凶悪事件が発生しないようにするためのとれる行動を考え、最大限の努力をすべき

しかもこいつら善良な一般市民には傲慢な対応をするのに、今回のような凶悪犯は簡単に取り逃す
























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