【from WARC AGENT vol.22】Nintホールディングス 越智さん
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【from WARC AGENT vol.22】Nintホールディングス 越智さん

株式会社WARC

この連載では、ハイクラス人材紹介事業を行う「WARC AGENT」メンバーが、過去に転職のご支援をさせていただいた「ベンチャー企業で活躍するコーポレート人材」の方々にインタビューをしています。ベンチャー企業へ転職をした理由や実際に働く上でのやり甲斐など、「ベンチャー企業で働くリアル」に迫っています。今回は、Nintホールディングス株式会社にてご活躍されている越智さんにお話を伺いました。

■プロフィール
<話し手>
Nintホールディングス株式会社 ファイナンス部 越智 あやの
2016年、KPMGあずさ監査法人に入社。国内大手企業や独立行政法人の会計監査業務に従事。その後、2020年8月にNintホールディングス株式会社に入社し、主に連結決算、開示書類の作成、予算作成業務を担当。公認会計士。
<聞き手>
WARC AGENT キャリアアドバイザー 石井 豪太郎
2009年、KPMGあずさ監査法人に入社。国内大手企業の会計監査業務に従事。その後、社会貢献系ベンチャー、NPO業界を経て2019年よりWARC AGENTにジョイン。自身の会計士キャリアを生かしながら、主に経理・財務職のキャリア支援に従事。

怖さや迷いを乗り越えてベンチャー企業へチャレンジ

石井:本日はよろしくお願いします!これまでのご経歴を含め自己紹介をお願いします。

越智さん:大学在学中に公認会計士試験に合格し、大学卒業後あずさ監査法人へ入社しました。そこでは、大企業から中小企業、独立行政法人などさまざまな業種の会社を担当しました。5年半ほど在籍したタイミングで、現在のNintへ入社しました。

石井:なぜベンチャー企業へチャレンジしようと思ったのですか?

越智さん:監査法人にいる時から監査以外の業務にもチャレンジしたいと思っていました。また、監査法人はあくまで外部から関わる仕事なので、会社の中に入って当事者として事業を行なってみたいという思いが強くなり、事業会社に興味を持つようになりました。

その中でもベンチャー企業を選んだ理由は3つあります。1つ目は、さまざまな仕事を任せてもらえそうなところ。2つ目は、裁量を持って働けること。3つ目は、比較的従業員数が少ないので、共に働く人と部署や職種の垣根を超えてコミュニケーションが取りやすく、当事者意識を持ちやすいというイメージがあったからです。

石井:監査法人からベンチャー企業へチャレンジするのは勇気がいりませんでしたか?

越智さん:確かに、あずさ監査法人という大企業に守られている環境から抜け出して自分は本当に大丈夫なのか、という不安はありました。しかし、ずっと何かに挑戦したい想いもありました。監査法人で学ぶことも多く、いい方達に出会えて、仕事はやりやすかったですが、これが本当に自分のしたいことなのかという気持ちがあり、人生一度きりだから面白いと思ったことに挑戦したいと考え、転職を決意しました。

石井:転職を決断されるまでかなり迷われていましたね。最終的にNint社を選ばれた理由は何ですか?

越智さん:転職するかしないかも迷いましたし、Nint含めて数社しか選考を受けていなかったので、これで決めてしまって良いのか、という気持ちもありました。そんな中で、Nintのメンバー、管理部だけでなく事業部の人たちと話す機会を設けていただき、たくさん話をしていく中で、この人たちとであればベンチャーでも不安なく仕事ができると思い挑戦することにしました。

石井:現在のメインミッションはなんですか?

越智さん:会社として与えられているミッションは、IPOに向けての開示資料の作成や、事業の成長に貢献することになります。その会社のミッションの中で、自分ができる業務を増やすことと、経験の幅を広げることを個人の目標としています。現在は開示業務を中心に、連結含めた決算、月次の取締役会の業績資料、監査対応、予算作成、業務フローの改善など幅広く業務を任せてもらっています。

石井:実際に転職してみて入社前後でギャップを感じることはありますか?

越智さん:そんなに大きなギャップはありませんでした。困った時など周りの皆さんがアドバイスをくださったり、CFOの方ともとても距離が近いのでとても環境に恵まれています。強いていうなら、働き方が思っていたよりも更に自由だったことに驚きました。

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良い組織づくりを担っている、というやりがい

石井:自己の裁量に任せられるのは、ベンチャーの特色かもしれないですね。現職に移られてから、エキサイティングな仕事はありますか?

越智さん:業務フローの改善、電子帳簿対応のリーダーをさせてもらったことが、非常に大きな経験になっていると感じています。会計や経理の専門職ではない事業部や営業職のメンバーへ改善の提案や、システム・フローの検討、実務面での影響やどう実施するかなどを説明し、実際にアクションをとってもらう、ということを行いました。これは、単に業務改善をすれば良いのではなく、実務面も考えて何が最適なのかを検討し、関係者に理解してもらい、最善策を探していくという目的があります。これらのプロセスは、とても大変ですが、やりがいを感じます。実際にメンバーからも分かりやすかったと評価してもらえて嬉しかったです!

石井:越智さんの考える、良いベンチャーのコーポレート組織とはなんですか?

越智さん:組織というのは、ガバナンスが効いているということは前提として、その上で会社の成長を阻害しないようにしないといけません。ただ、しっかりしているだけだと営業の方の業務負荷が増え、成長が鈍化してしまうので折り合いが大切です。だからといって緩すぎても、事業を拡大していくときに不調が生じてしまいます。つまり、良いベンチャーのコーポレート組織とは、バランスが重要かなと思います。そのバランスをとっていく為に、事業部と距離が近いコーポレート組織を目指しています。距離が近ければ、事業の内容も見えて、どういう統制がどんな支障を与えるのかを判断できるので、会社全体の運営がしやすくなっていくと考えています。

正に、先ほどお話した業務フローの改善プロジェクトは、良いコーポレート組織を目指して、事業部と近い距離感で進めていけたと思います。

石井:ありがとうございます。今後、越智さん自身のキャリアはどう築いていきたいですか?

越智さん:明確には決まっていないですが、Nintに転職した直後と同じように、様々なことに挑戦していきたいです!今は経理や予算作成にも携わらせていただいているので、事業の立ち上げなども面白そうだなと思っています。また、今の経理や監査法人の経験を1度なかったことにして、何かに挑戦することも面白いなと思ったり、このまま続けてスペシャリストになるのも面白いのではと日々悩んでいます。どんな道に進むにせよ、自分が戦える武器が増えるようチャレンジしていきたいです!

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思い切って飛び込んだからこそ得難い経験ができる

石井:最後に、ベンチャーのコーポレート部門にチャレンジしたいと思っている方へ一言お願いします。

越智さん:私と同じように不安を感じている方も多いかと思いますが、成長している会社で自分が主体的に関われることは、簡単には得難い経験だと思います。飛び込んでみてこそ広がる世界があると思うので、まずは思い切って飛び込んでみることが1番だと思います!

石井:当事者にしか言うことのできない素敵な言葉ですね!本日はありがとうございました!

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最後までお読みいただきありがとうございます!私たちはまだまだ小さな組織で、これからもチャレンジを継続し、事業・組織とも拡大させていくフェーズです。

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