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140文字の競馬レース回顧【きさらぎ賞、東京新聞杯編】
【きさらぎ賞】
ラーゴムはいかにもこの荒れきった中京向きの馬である。今回の中京開催で得た様々なサンプルは、今後の予想に大いに活かせる。京都改修期間中で日本競馬の流れが変わりそうな予感も? ヨーホーレイクはやっぱり中山のトライアルで見たかった。ランドオブリバティはスタートの不利は痛かったが、安全運転に終始した印象あり
【東京新聞杯】
重賞初挑戦+東京芝への対応という2つの難題をカラテはあっさりクリア。もちろん、菅原騎手の好騎乗もあってこそ。19年騎手デビュー組の躍進はまだまだ続く。あとは大塚くんのトラブル解決&快方を祈りたいが…。2着カテドラルで「侮れない19年NHKマイル組」を再認識。ヴァンドギャルドは東京芝が合わない訳じゃないが、何だかもどかしい戦い続く
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