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2018.05.05 サンロッカーズ渋谷対大阪エヴェッサ戦の個人的雑感

Bリーグもレギュラーシーズンは閉幕週を迎えた。サンロッカーズ渋谷のゲームに足を運び、渋谷(及び青山通り一帯)のプロスポーツクラブを追いかけ、考える日々。いつかこの貯めてきたエッセイを、スワローズやサンウルブズとも織り混ぜながら、一冊の本にまとめていきたいと考えている。

さて、閉幕戦イブとなった対大阪エヴェッサ戦。両者ともプレーオフや降格争いとは関係の無い順位にいる。いわば消化試合である。


1Qは渋谷が攻守ともに圧倒し9点差のリードを広げるも、次第に大阪もゲームを修正していく。遠目から強気で狙ったシュートが決まり、ディフェンスではサクレやハレルソンを封じる。あっという間に追い付いて、前半は32ー33で折り返した。


後半も大阪は粘り強く戦い、渋谷は手を焼き続ける。もう一度突き放したいときに5ファウルとなってしまい、攻守のテンポが滞る。3Qも点差はわずか「1」。我慢比べは4Qまで続く。


そんな状況を救ったのが、若き杉浦だった。流れに乗れない日本人選手の中で、唯一プレッシャーを物ともしなかったと言えるだろう。彼が奪った7点は、ゲームを安定させる面で大きかった。

2~3点差の攻防が続く中、残り1秒でサクレの突破→シュートのこぼれ球をハレルソンが決めて勝負あり。大熱戦の末、70ー68で渋谷は勝利を収めた。





さて、そんなこんなでサンロッカーズ渋谷を追いかける楽しい1年が幕を下ろした。

バスケはまだ勉強中の身である故に、「Bリーグの未来とは~」などと講釈を垂れるのは慎みたいところではあるが、一応、思ったことをざっと箇条書きするに止める。


・「渋谷」という地名で運営しているとおり、Bリーグの「絶妙な小ささ」は非常に良いと思う。もちろん、追い付け追い越せプロ野球&Jリーグという機運もあるとは思うが、まずは「プロスポーツ空白地帯の隙間を埋める」ことがバスケットの役割だと思う


・プレーにおいて外国人選手が担う役割が大きすぎる。特に体格が重要なポジションでは「毎回○○選手にやられているな~」と感じてしまう。どなたかが(失念してすいません)ツイートで述べられていたが、クオーターごとにある外国人選手出場数制限を工夫して、必ず「Xチーム0人対Yチーム2人」のようなシチュエーションを設けるというアイデアには大いに賛同したい 


・サンディーくんはガチのマジで中毒性が高い



そんな感じで、来年も渋谷のバスケでお逢いしましょう。ではまた…

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1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。しがないサラリーマンを続ける傍ら、2014年11月よりスポーツライター業をスタート。近年は「ラグビークラスタ」「#susonolife」の編集も担当。近所の試合から日本代表戦まで、スポーツの面白さや驚きを伝え、暖かく見守り続けて参ります

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