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良質な動画の音、そしてtrello 創作のマストアイテム

私は、作業している間、基本的に何か動画を流しています。noteで文章を書いているとき、ミシンなどなにか裁縫をしているとき、動画を編集しているとき。
prime videoで、大好きな何度も観たことがある海外ドラマ(今回は刑事とか探偵とか検視官とか弁護士とかモノ)を、吹き替え版で、たとえば、THE CLOSER、ELEMENTARY、criminal minds、THE MENTALIST、NCIS(どこのでも)、CASTLEなどなど。LAW & ORDERの特にBAUとか、BONESとか、Rizzoli & Islesとか、criminal mindsのレッドセルとか、criminal mindsの彼が出るS.W.A.T.とか、BODY OF PROOFは、まだprimevideoじゃない…有料なので、早く来てくれぇと心から願ってます。ついでに、全話観てないという理由でまず字幕で観てるのが、COLD CASE、BULLなど。または、時代劇専門チャンネルで、鬼平犯科帳、剣客商売、仕掛人 藤枝梅安、必殺シリーズ、木枯し紋次郎、遠山の金さん、子連れ狼、などなど。時代劇は初めて観るものでも画面見ないことが多いですが(ストーリーを追いやすいから)、観たことがあってほぼ覚えていて、それぞれのキャラクターが好きで、あぁそんな話だったなと思いながら音を聞いています。でも、特にメンタリストに関しては、その回が始まって10秒以内にストーリーと犯人が分かるときがある(正しくは思いだす。夫も回によってはそれくらい観てます)。それでも飛ばさず流したまま。分かってても、面白いです。
時代劇に関しては、ストーリーが分かりやすいので、追いかけやすい。だから、流すことが多いんですが、最近は、宣伝が流れるのが嫌で、あんまり流してないです。宣伝の瞬間だけ音量が上がるのも忌まわしい。しょうがないんだけど。はぁ。

動画はAmazon prime videoをFIREから、時代劇専門チャンネルは難ありなCATVの指定タブレット(名前出すと色々話題性が高いあそこのやつです)で流します。その動画の音を、タブレットのスピーカーだとあまりうれしくないので、ミニピンジャックのオーディオケーブルでつないで、パソコンの音を出すように置いてるスピーカーから出るようにしています。一本壊れて、数カ月前に新しく買いました。快適。音がいい。気をつけないと、吹き替え版の叫び声がしたり助けてって叫んだりするので、窓を開けて作業するのは避けてます(笑)。ドラマの種類的にそうなりますよね。あと、濡れ場がある時代劇は音量下げます(笑)。

動画を見て、そのうち音だけ聞いて作業をして、気づくと集中して動画も見ず音も追わず、音が流れていることも気づかないくらいになっている。気持ちをあげるためによいしょっとしてくれる何かしらの動画が必要。注視しなくてもいいもの。失敗してへこんだ時に、気分転換になるもの。ミシンの針で指ぶっさしてガッツリへこんだ時とかね。縫い間違えてうわぁぁってなったときとか。

聞いていて、見ていて、思いつくこともあり、そこからあれだあれだとPCで作業したり、ミシンで何かしたり動き出す。すぐには動き出せない。へっぽこ。

trelloでやること、やりたいことを、家事とか買い物とかnoteとかそれぞれカテゴリ分けして自粛期間中からやっているけれど、まぁ使いこなせているんだかいないんだか。ゆるーくこれも、使っていこうと思います。


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