オードリータンから見る「天才になる方法」
みなさんこんちくわ!
ところでみなさん、実に興味深い記事を見つけました:
薄々思ってたんですが、天才とは「問答法をする人」のことです。
今回は、そのような天才と呼ばれる人になる方法を伝授したいと思います。
天才は「種明かしされた」
天才といえば、「天からの才能」ということですから、先天的なものだと思ったと思いますが、実はそうではないんです。
天才とは、問答法を使いこなす人のことです。
問答法とは、「様々な物事に対して疑問を投げかけ続けること」です。
そのプロセスの中で悩みを解決し、敗因を分析し、次に向けて計画し、どうすれば幸せになれるかを知ることができます。
問答法は様々な悩みを解決できる
実際に問答法を使うと、
この十数行かで、悩みが解決できてしまいましたね。
それくらい強力なのです。
ほかにも
感動シーンを作る方法がいとも簡単にわかってしまいました!
これをみたあなたはもう天才!!
そうです、天才なのです。
天才とされたスキルを手に入れたのですから。
だからオードリータンのような人ができたのですね!
日本の学校教育が「問答法を破壊する」
日本の教育って、問答法を身につけさせないプラス「いわれたことに黙って従え」「ルールだから守れ」というスタイルが目立ちますよね?
最近は改善されているそうですが、私の親友は未だに惨めな思いをしているようです。
この「権威的な教育」が問答法を破壊します。
「いわれたことに黙って従え」「ルールだから守れ」と権威をちらつかせることにより、「なぜ従わないといけないのか」「なぜこのルールが作られたのか」「自分はどう思うのか」という問答法ができなくなってしまいます。
権威に従わずに皆の前で怒られるのが怖いからです。
よい問答法ライフを!
スキ返しがまだ終わってないので、今日はこの辺にしたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?