コミュニケーション手段としてのNote

私は短文でのコミュニケーションが大嫌いです。誤解が生じやすく、それにより多くの損をしてきたからです。私がNoteで記事を書くのも、ゲームクリエイターであるのも、その理由です。

SNSにおいて、長文ってとても嫌われますよね?しかし、やってみましょう、長文のSNSを、Noteで。

Noteを長文でやりとりするSNSとして活用しませんか?

小関琉聖

方法

具体的な方法は無限にあります。
世の中で起きた事件に関する記事を書いたり、それを防ぐためにはどうすればいいかを記事にしたり、人の記事に反応した記事を書いたり、人の記事に便乗してみたり。

メリット

メリットはとても大きいです。
まず、冷静な人とそうでない人が簡単に見分けられます。
長文であることにより、より多くのデータが取れるからです。

そして、自分の考え方がより鮮明に映ります。長文は具体的だからです。短文では言葉の定義がわからないものも、長文では、それぞれの単語の関係、つまり文脈が、細かなニュアンスや定義を伝えてくれるからです。

誹謗中傷など、馬鹿なことを言う人は、長文が書けません。自分の意見を長文で表せません。
時々長文で誹謗中傷してくる輩も現れますが、信用しなくていいと一目でわかります。明らかに論理が矛盾しているとわかるからです。

まとめ

どうかNoteを長文作品を書いて、反応し合うSNSとして、活用してください。

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