太陽のような光り輝く教訓

難病になり10年弱の和多氏が皆が同じように難病・病気にならないように
健康に過ごすにはどうすればよいかを考えました。


もちろん難病がゆえに原因は不明であり
和多氏の考えを実践すれば難病・病気にならないとは断言できません。

でも難病、あるいは病気になる確率を下げることはできると考えました。

今皆さんに届いている太陽の光は、何年も前の光りが幾千の距離を経て
届いている過去の光りです。

和多氏のこのアドバイスが、興味のある人には今響くかもしれません。
興味がない人は何年か後に響くかもしれません。
あるいは発病してしまってから響くかもしれません。
発病してから響いた人を非難しません、答え合わせしてあっているかも
しれないと腑に落ちて賛同してただけたなら、
次世代へ繋ぐ活動を一緒にしていきましょう。

ワクチン接種で難病になる可能性がある。


難病の手帳を取得する際に医師の診断書(臨床調査個人票)をもらう
必要があるのですが、医師が書く難病の誘因理由に選択肢があり
「1過労」「2外傷」「3手術」「4婚姻」に続き「5ワクチン」
という項目があります。
和多氏の場合は「1過労」にチェックが入っていますが
「5ワクチン」でチェックが入る、難病に可能性があるということです。

果たしてこのワクチンにチェックが入ることはあるのでしょうか。
チェックが入る場合は接種後にどれだけの期間内に発症すれば
因果関係ありと認められるのでしょうか。

便利が不幸を招く。


電子レンジは英語でマイクロウェーブ・オーブンと言います。
原子力爆弾もマイクロウェーブ・アトミックボムと言うそうです。
今や電子レンジでお米も焚くことができればパスタも茹でることもできます。
物価高になり、稼がなければいけなくなり、家事に時間を割くことが
できなくなり電子レンジを多用する機会があるかもしれませんが、
微量にせよ日々電磁波被爆している可能性があります。
微量でも体には良くない印象はありますよね。

何より炊飯器の方が時間も手間もかかりますがお米も美味しいですよね。
手をかけたほうが美味しい。また、スピードより量より質というのが
わかる年齢になるのにはそれなりの年月も必要ですね。

一日3食腹いっぱい食べない


昔の日本は一日2食と聞きます。
「一切の疾病は宿食をもととする」つまりすべての病気は
食べすぎが原因という言葉もあります。
昔の日本は畑の土にも栄養がたくさんあり、その分作物にも栄養が多く
一日2食で済んだようです。
現在の畑は利益重視の無理な作付けや化学肥料のためか
土が瘦せてしまい、出来上がる作物の栄養も減っていると聞きます。
3食食べなければいけなくなったかも知れませんが
栄養のあるものを2食食べれば日本人は事足りるはずです。

3食食べるようになったのは敗戦後のGHQの指導下のはずです。
アメリカの食材を輸入させるべく、給食制度もつくり、
またアメリカの食事がグルメで憧れを抱くようにしただけであって
日本人の体質には3食はいりません。

大食いの番組は面白く好きですが「たくさん食べる=強い、格好いい」
というイメージも気持ちが悪くありませんか?
男性と女性での寿命の差にはここにも要因がありそうです。

最近アステルパームという甘味料が発がん性があることがわかったと
報道がありましたね。
食品添加物は少量であれば人体に直ちに影響はないと言われれますが、
もうどんな食材にも入っており接種を0にすることは不可避と考えて
よいでしょう。
でも一日2食にするだけで食品添加物や農薬の接種も少なく済みます。

和多氏も以前は一日3食腹いっぱい食べていましたが、
今は一日2食で十分です。
空腹よりも満腹の方が辛いと思うようになれたのは年の功か、成長なのか。

3S+1Sに気づく


3S政策とはGHQが日本に行った政策です。
民衆をSports(スポーツ)・Screen(テレビ)・Sex(性娯楽)に
集中させて、日本人をもぬけの殻にしてしまう制度です。
事実、大事な法案や事件を隠すように大谷選手の活躍を流すなど、
民衆が政治など大事なことから目を背けさせるようにしています。

しかし、私は最近これにもう一つSを追加したく思います。
それはsugar(砂糖)です。
砂糖は合法の麻薬とも呼べます。依存性があり、安価で手に入り、
がんの栄養にも病気の原因にもなります。
食後は血糖値が上がり眠たくなったり集中力が欠如するのは
勉強しなくても体感でわかりますね。

最近はコンビニで有名シェフが手掛けたスイーツが安価で24時間どこでも
簡単に入手できます。スイーツ男子とよばれる言葉もでき、男女問わず
全国民がスイーツを好む風潮にさせられていませんか?

白米も麺も玄米や全粒粉麺でなければほぼ砂糖の塊です。
和多氏は以前1人暮らしの時にご飯とラーメンを腹いっぱい食べ、
さらにアイスやらかりんとうなどを食べつくしていました。
体質のせいか体重はあまり変わりませんでしたがおそらく
血液は酸性に傾き、腸はボロボロで、集中力もありませんでした。
そのせいで難病になったと少なからず因果関係を感じます。

Sugarで太るのはがん細胞と医療業界です。

政府やtvなどの広告媒体が推すものは一度疑う

忘れないでください。
日本は第二次世界大戦の敗戦国にさせられました。
日本の政治家の裏にはアメリカがいます、そのさらに裏にも色んな国や
存在が糸を引いています。
そのため日本が推し進める政策やキャンペーンはあまり鵜吞みにせずに
一度考えてください。
日本は他国より食品添加物や農薬の規制が緩いです。
他国が自国ではなく日本に売りたいからです。
ちなみにトクホだって食品添加物まみれです。
抗がん剤やワクチンを勧めても、自分では使いたくない医者は
ごまんといます。

過度はキャンペーンは疑い、自分の考えや感覚で選ぶことをお勧めします。

よく笑う


好きなことをやって、よく笑ってください。
笑うと体が動くので熱が生まれ、体温が上がり、免疫活動が活発に
なります。
さらに波動(振動数)が上がります。
この世のあらゆる物質は振動しており、振動数が上がると、病気などの
低い振動数と合わなくなり病気にならなくなります。
疲れている、ストレスがあると振動数が低くなり、病気の振動数と
マッチして発症します。

この世のあらゆる物質が振動しているというのは小刻みに震えているのではなく回転しているのです。
DNAも地球も銀河も回転して渦を巻いていますよね。

幽霊や精霊と呼ばれる霊的存在は人類に比べて振動数が高い存在です。
自転車のタイヤがいい例えです。
回転が速いとスポークスが見えませんね?
でも回転が遅いとスポークスが見えます。
それが人類と霊的存在の違いです。
同じ地球にいても振動数が違うので見えないのです。

少し話は脱線しましたが、笑って振動数(波動)を上げるうことを
お勧めします。

最後に


僕はこれらの教訓に20代前半までに気が付きたかったです。
まだその年齢に達していない皆さまがいたら、強くお勧めしたく思います。
ただ、冷たいことを言うと、皆さまには失敗する権利と成功する権利が
あります。

和多氏の教訓を信じるも、信じないもよし。
自ら経験してそこから得る知識の方が何倍も効果があるでしょう。
いずれにせよ皆さんが難病・病気に苦しまずに人生を送れるよう
祈っております。

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