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自己紹介『社会への基礎』

学生時代、情報処理関連の学科に進みプログラミングとハードウェアを学ぶ。
週に1日だけ朝から夕方までPCに向かう日が有り正直キツかった。
その頃、日雇いのバイトをしており出勤日はどこに行かされるのか解らず、また新人との事でキツい現場に回されながら仕事に立ち向かう。
1年ほど日雇いのバイトを経験した頃から次第にリーダーを任され、自身より年上を指示して効率良く仕事を動かして行った。
徐々にバイト先の中心人物に近づき多くの人に可愛がれる。

ここで、自身はPCなど机に向かう仕事が向かない、仕事はある程度辛抱強く行う、仕事を任される嬉しさを味あう、人との繋がりの大切さ愛情を学ぶ。

たかがバイトされどバイト。

社会に出る前にアルバイトは貴重な経験で有る。

社会人としての人格形成はアルバイトかも知れない位に重要。

当時はお金を稼ぐ目的だが、社会に出て大きな差となり帰ってくる。

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