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学生時代からコミュニケーションをとるときに意識をしていることがあって、 それが人のことを「名前で呼ぶ」なんです。 「なんだよ普通だな!」ってツッコミが聞こえてきました。気にせず寝ます。おやすみなさい。 おはようございます。 僕は「君」と呼ばれるのがすーっごい嫌いで、「なんだ偉そうなヤツだな???」と偉そうに思ってしまいます。ちなみに「あなた」とかも苦手です。 世は戦国時代ではないので「貴様」とか「そち」とか言わなくていいんですよね。戦国時代にこんな呼び方をしていたか
こんな言葉を、NewsPicksのニュースを読んでいて見つけた。 ドラゴンボールを立ち上げたジャンプの元編集長・鳥嶋さんが語っていた言葉だ。 ※記事自体は有料記事なので、同業者としてこれ以上書けません☆ 確かに、最近のヒット作をみると、鬼滅の刃の炭治郎は妹を鬼から人間に戻すために生きているし、チェンソーマンのデンジは自分の唯一の友人だったポチタのために生きている。 SNSやらで世界は無限に広がっているはずなのに、そんな近くの人のために生きる作品がヒットするのはな
大学時代の敬愛なるゼミの教授に、「べき論」を排除しなさいと教え込まれた。 ニュースやら、SNS上やらでは、毎日のように「○○すべきだ!」「国が悪い!○○されるべきだ!」などなど、強い口調の「べき論」たちが躍っている。 教授は、「べき論というのは他人事なんですよ」と教えてくれた。 結局のところ、~すべきと話したり、書いたりするとき、主体である「私」がそこにいないのだ。他人が何とかしてくれる。命令にも近いような論調が「べき論」なのだと思う。 それから私は、レポー