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大手企業へのB to B営業

こんばんは。
今日は、先日「世界の雑貨屋さん」の商品を置いてもらったお店にサンプルを届けてきました。

そこには、「世界の雑貨屋さん」が取り扱う「抗菌ノート」を使用している方がいてリアルに使ってもらっているところを見るととても嬉しくなりました。

そういえば今日使っていた方のカラーは青、そして先日友人が使っていたのも青でした。たまたまなのか?人気カラーなのか?今後のマーケティングの参考にしたいと思います。

ちなみに青以外にも赤、黒の三色が販売されています。

もちろんこれで終わりではなく、次なる展開を見据えてB to Bの営業をすることにしました。

ドンキー○ホーテさん、東急○ンズさん、ロ○トさん

、、、提案書を作成して送ってみました。

ちなみにロ○トさんは郵送での資料送付が原則になっていたので、まだまだ紙の資料で審査されてる企業もあるんだなと驚きでした。

提案書を作るなんてことは今までにしたことがなかったのでどうしようかと思ったのですが、たまたま冒頭の店舗に置いてもらうために作ったポップやプレゼン資料があったのでそのまま使いました。

決して手抜きではなく、わかりやすい資料になっているのでそのまま利用したのです。

、、、上記企業の審査員のかたがこのブログを見てませんように笑

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この辺りもどんな提案書だと通りやすいのかを大型リテーラーの友人に今度聞いてみようと思います。

、、、聞いてからやれよと振り返ると思いましたがとにかくまずは動いて見ることが大事なので結果はまたこちらに書いていこうと思います。

そんなこんなでクラファンを自分がやってから友人のクラファンも応援する気かきが増えました。その一つ、友人が運営する地元の農家の応援クラファンのリターンで大量のとうもろこしが届いのです。

生で食べてもとても美味しく、その後は初めてトウモロコシご飯を作ってみたりといろんな献立を作ったのですが、かなり余ったのでご近所さんに配ってみました。

そしたら、以前お仕事をいただいたご近所さんがありがとうと言う感謝と一緒に近々お願いしたい案件があると言うことでまた新たなお仕事のお話をいただきました。

応援のリレーションがうまく循環しているような気がしていてこれが古き良き時代の商売の基本なのかなとも思いました。

かたや、少し残念なお知らせも間接的に入ってきました。

本日予定していたお仕事がキャンセルになってしまったのだとか、、、しかも友人からの依頼だっただけに少し残念そうな顔をしていました。

例えて言うなら焼肉店の店長が友達に予約を受けて張り切って準備をしていたけど前日にゴメン、今日実はほかの焼肉食べてしまったので明日はキャンセルしておいてと言われたような感じです。

もちろん、準備したお肉がロスになるとうコストのマイナスはあるけどそれ以上にせっかく喜んでもらうために準備していたのにという人間関係のマイナスがあるんだろうなと感じました。

事業をやっていると嬉しいことばかりではなく、こう言ったメンタルにくるようなことも起こります。

そんな時にそれでもあなたはやりますかという?と成功の神様に問いかけられるのです。

それを乗り越えることで人としての成長があります。そんな仲間と一緒に人間的成長を遂げていきたいと思います。

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