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現職での仕事例(随時更新)

いくつかの出版社を渡り歩いて参りましたが、ここでは、現職のダイヤモンド社における編集、企画、取材、執筆例などを記載させていただきます(このほかにも多くの記事や連載を担当させていただいており、あくまで一部です)。入社して数年経ったため、私の備忘のために。


【2023年】

■アメリカ先住民のカジノ経営はなぜ成功したのか?ディカプリオ主演映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の背景を第一人者が徹底解説
明治学院大学・野口久美子准教授インタビュー

■企業のサイバー担当者が「仕事を辞めたい」と思う理由の第1位は?私たち一般社員がサイバー攻撃に対して貢献できることは?専門家からの納得の答え
松原実穂子氏(NTT チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト)インタビュー

■「スキル獲得の3大原則」とは?中高年はリスキリング可能?世界の労働市場を独自AIで分析、カナダ発のスカイハイブ社を取材

■ソニーはいかにしてトレンドをつかみ、製品開発に活かすのか?「デザインリサーチ」と「マーケティングリサーチ」の違いは?キーパーソンを取材
グッドパッチ

■【初対談】田原総一朗と泉麻人が「変革の時代」昭和50年代を回想!ロッキード事件、ロス疑惑、ゴールデン街、ファミコン、西武文化圏、グリコ・森永事件……令和の今との大きな違いは?
田原総一朗(ジャーナリスト)×泉麻人(コラムニスト)

■田原総一朗が「自衛隊の高校」を訪問して知った、「自衛隊への風当たりが変わった決定的理由」と「サイバー人材強化の施策」

■各国の聴衆を感動させたウクライナ高官のスピーチとは?『ウクライナのサイバー戦争』著者が語る、サイバー戦争における民間企業の奮闘
田中慶子氏(同時通訳者)×松原実穂子氏(NTT チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト)

■日本の「不登校」という言葉は時代錯誤?「学校に行かない」選択をしたオードリー・タン氏へ母が編み出した教育法
田中慶子氏(同時通訳者)×近藤弥生子氏(ノンフィクション・ライター)

■ChatGPTが人間とAIの役割を反転させる?「科学は望遠鏡のようなもの」理論物理学者と文筆家が科学夜話
全卓樹(高知工科大学理論物理学教授)×高野秀行(ノンフィクション作家)

■「漫画家になりたい」と突発的に思い立ち会社員を辞めた、『BLUE GIANT』漫画家・石塚真一氏の原動力
Art of Communication代表・田中慶子氏×『BLUE GIANT』漫画家・石塚真一氏

■田原総一朗と小泉進次郎が対談!急増するサイバー攻撃、狙われる中小企業、日本は今の体制で持ちこたえられるのか?
田原総一朗(ジャーナリスト)✕小泉進次郎(衆議院議員)

■田原総一朗氏と経済思想家・斎藤幸平氏が若者たちと対話「お金をまわすだけの活動が社会に本当に必要だろうか?」
田原総一朗(ジャーナリスト)✕斎藤幸平(東京大学准教授)

■企業の「サステナビリティ」を疑え!DEPTオーナー・eriさんに聞く、ビジネスパーソンが知らないとマズい環境問題

■「朝まで生テレビ!」は「オールナイトフジ」の対抗馬だった?田原総一朗と現プロデューサーが対談!「朝生は時代を映す鏡」
田原総一朗(ジャーナリスト)✕鈴木裕美子(テレビ朝日プロデューサー)

■田原総一朗が懸念する、岸田首相襲撃事件と戦前の「要人襲撃」連鎖、その背景
田原総一朗(ジャーナリスト)

■田原総一朗と菅義偉前首相がロング対談!安倍・菅・岸田、各政権の違いは?徹底的に語り尽くす!
田原総一朗(ジャーナリスト)✕菅義偉(前首相)

■「1カ月ギターを持たないこともある」布袋寅泰氏に聞く、50歳からの挑戦を成功させる秘訣
【対談】ギタリスト・布袋寅泰&同時通訳者・田中慶子(後編)

■「英語の会話と音楽のセッションは似ている」布袋寅泰氏に聞く、日本とイギリスのコミュニケーションの違い
【対談】ギタリスト・布袋寅泰&同時通訳者・田中慶子(前編)

■「大物ほど謙虚だ」「成功したいなら誠実であれ」は本当か?組織行動学の世界的権威が暴く成功論の偽善と「権力の法則」
『出世 7つの法則』著者、ジェフリー・フェファー教授(米スタンフォード大学ビジネススクール)インタビュー

■スタンフォード大学教授が認めたAGCの「両利きの経営」はいかにして行われたのか?目から鱗の「リーダーの条件」を会長自ら語る
AGC取締役会長・島村琢哉氏インタビュー

■ジョブズの神格化は格差の再生産、「仕事に情熱を追い求めること」の危険性を米識者が警告
『情熱が抱える問題』著者、エリン・A・セック准教授(米ミシガン大学)インタビュー

■多様性か効率か?企業戦略を見極めるキーワードは「不確実性」、経営学の専門家・長内厚教授が語る
複雑・不確実な時代の新規事業&プロジェクトを成功に導く組織とマネジメント(1)

■コマツ、リクルート、ライオンの実践者直伝!「モノ」の終点が「コト」の起点、新規事業はどのようにして生まれるのか?
複雑・不確実な時代の新規事業&プロジェクトを成功に導く組織とマネジメント(2)

■実は「大ボラ」は効果的?既存ルールの支配下で新規事業の芽を植える方法、ライオン、リクルート、コマツの実践者に聞く
複雑・不確実な時代の新規事業&プロジェクトを成功に導く組織とマネジメント(3) パネルディスカッション前編

■「新しいことをする前は誰もが怖い」ライオン、リクルート、コマツの実践者と経営学者が語る、新規事業の困難と克服
複雑・不確実な時代の新規事業&プロジェクトを成功に導く組織とマネジメント(4) パネルディスカッション後編

■「ジョブ型」のさらに先を見越したコンセプトとは?米実践者が語る「仕事の未来と組織の未来」

■そのプロジェクトは失敗します!製造業の皆さん、デザイナーの使い方を誤解していませんか?
グッドパッチ

■「社員任せのリスキリング」は危険!リスキリングを成功させる組織の3つの特徴
グッドパッチ

■「リスキリング」に違和感がある理由、不登校だった同時通訳者と『独学の地図』著者が語るこれからの「学び」の形
Art of Communication代表・田中慶子×学びデザイン代表・荒木博行

■英語の冒頭が「I am」ばかりになる問題、ネイティブスピーカーはどうしているのか?

福島の再生はどのくらい進んでいるのか?最終処分のボトルネックは?環境省を直撃インタビュー
探究集団KUMAGUSU

■ウクライナ侵攻から1年、民主主義陣営の団結は「独裁国家」へ何をもたらしたか?米国大統領選挙の有力候補は?米専門家に聞く
ラリー・ダイアモンド氏(スタンフォード大学フーバー研究所シニアフェロー)インタビュー(後編)

■ロシアが「勝てない」戦争を続ける理由、プーチン氏の失脚は?民主主義研究の世界的権威に聞く
ラリー・ダイアモンド氏(スタンフォード大学フーバー研究所シニアフェロー)インタビュー(前編)

■9歳のギモンに国立天文台の先生がやさしく解説!「宇宙には重力がないのに、なぜ流れ星は落ちてくるの?」

■「漢字の部首」と「英語の接頭辞」は似ている?同時通訳者が使う、知らない英語に出くわしたときのハック術

■きっかけは母の自死、「タブー」を描き続ける弓指寛治の絵がどこかコミカルである理由
探究集団KUMAGUSU

■「もし天気予報がなかったら…?」日本最年長のお天気キャスター、森田さんに聞いてみた!
探究集団KUMAGUSU

【2022年】

■多様な宗教が混在する英語圏の「年末のあいさつ」は?引っ越し後に教会を探す意外な理由

■後悔をバネにして幸せになる方法は?米ベストセラー作家のダニエル・ピンク氏を直撃!「後悔はより良い人生を送るための教師だ」
米ベストセラー作家、ダニエル・ピンク氏 インタビュー(前編)

16000人以上の「後悔」を調査したダニエル・ピンク氏が語る、人生で避けるべき最大の後悔とは?
米ベストセラー作家、ダニエル・ピンク氏 インタビュー(後編)

■米研究者が「人的資本」理論に警鐘、学び直しで給料は上がるのか?給料を決定する4つの要因とは?
ジェイク・ローゼンフェルド教授(ワシントン大学セントルイス)インタビュー

■リスキリングまるわかり!「社外からの人材調達」がまったくの見当違いである理由

■「リスキリング」と「リカレント」の違いは?世界最大級の学習サービスから注目スキルを探る

■「学校で学んだことだけでは目の前で困っている人を救えなかった」世界的デザインファームが中高生にデザインキャンプを実施する理由

■学ぶ意欲の低い従業員の学習意識を高めるには?Twitter、WeWork、Udemyなどで組織開発をリードしてきた実践者が語る
メリッサ・ダイムラー氏(Udemy CLO)インタビュー「組織文化とシステム思考」

■未経験から3カ月でトップエンジニアへ!名だたる世界的企業が注目するシリコンバレー式ブートキャンプとは?

■企業が苦悩する「デジタル人材の定着と育成」、金融老舗・クレディセゾンに入社したCTOの挑戦

■なぜ人はキャンドルの灯に惹かれるのか?キャンドル・ジュン氏と日本キャンドル協会代表に聞く
日本キャンドル協会代表・金指琢也氏&キャンドル・ジュン氏インタビュー

■「フリーのBGM素材」で稼ぐ驚くべきメカニズム、音楽シーンに地殻変動を起こす独立系アーティストの存在感
柴 那典:音楽ジャーナリスト

■フジロック主催者が語る、激動の時代における音楽フェスの役割とは?

■細尾真孝×高木正勝「新しさを求めるがゆえにルーツをたどる」
細尾真孝(京都西陣織「細尾」代表)×高木正勝(音楽家)対談 前編

■なぜミュージシャンの「最初に録ったデモ音源」は素晴らしいのか?
細尾真孝(京都西陣織「細尾」代表)×高木正勝(音楽家)対談 後編

■【田原総一朗×長野智子×三浦まり】男性9割の同質性の高い企業が10年後もやっていけるか?ビジネスパーソンこそ知っておくべき「クオータ制」
田原総一朗(ジャーナリスト)×長野智子(キャスター)×三浦まり(上智大学教授)鼎談 「クオータ制とは何か?」前編

■【田原総一朗×長野智子×三浦まり】選挙の「比例復活」者はどのように決まる?学校で政治の話題は今もタブー?「クオータ制」の是非を議論
田原総一朗(ジャーナリスト)×長野智子(キャスター)×三浦まり(上智大学教授)鼎談 「クオータ制とは何か?」後編

■田原総一朗が元ゴールドマン・サックスの金利トレーダーに聞く、円安の背後にある真の問題
田原総一朗(ジャーナリスト)✕田内学(お金の向こう研究所代表)対談 前編

■「企業の育休制度はひずみがある」田原総一朗が元ゴールドマン・サックスの金利トレーダーに聞く、少子化対策の超納得の解決法
田原総一朗(ジャーナリスト)✕田内学(お金の向こう研究所代表)対談 後編

■田原総一朗氏が喫茶店のマスターに!世間体が気になる…誰にも相談できない…「望まない孤独」を若者たちが語り合う

■田原総一朗氏が喫茶店のマスターに!そもそも「多様性」って何?若者たちがモヤモヤしながら対話

■田原総一朗氏が喫茶店のマスターに!「人と出会うこと」「ありたい私」について若者が本音を告白

■田原総一朗が徹底的に「一次情報」にこだわるのはなぜか?
田原総一朗の覧古考新

■サッカー日本代表キャプテン吉田麻也さんに聞く「世界で闘う英語術」5つのポイント

■吉田麻也さんに「サッカー通になれる英語」を聞いてみた

■「英語ができるようになりたい」と思う全ての人へ、知識をスキルへ転換するための3つの法則

■「Nice to meet you」、メールのみの場合は何と書く?コロナ禍で使える便利な表現

■オバマ政権下の上級エコノミストがDXの極意を語る「補完的資産への投資がカギ」
ロバート・シーマンズ准教授(ニューヨーク大学スターン経営大学院)インタビュー(前編)

■「こんな人がAIに仕事を奪われる」オバマ政権下の上級エコノミストが警告
ロバート・シーマンズ准教授(ニューヨーク大学スターン経営大学院)インタビュー(後編)

■なぜ経営者の言葉が社員に届かないのか?「絶対にやってはいけないパーパス策定法」と「伝わるパーパスの策定法」
グッドパッチ

■縮む国・日本の「成長戦略」をどう考えていくべきか?
ボストン コンサルティンググループ パートナー&アソシエイト・ディレクター 日置圭介

■【アサヒ×資生堂×日清】変化を嗅ぎ取ることのできる企業とできない企業の違いは?HR・ファイナンス・戦略のエキスパートが語る
【パネルディスカッション】「ワールドクラスの経営を実現する組織をいかにつくるか」前編

■日本は「ゲームオーバー」か?HR・ファイナンス・戦略のエキスパートが議論
【パネルディスカッション】「ワールドクラスの経営を実現する組織をいかにつくるか」後編

■【パネルディスカッション「ワールドクラスの経営を実現する組織をいかにつくるか」を振り返る】「非連続的な進化」などそうそう起こるものではない、グローバル経営における3大ポイント
ボストン コンサルティンググループ パートナー&アソシエイト・ディレクター 日置圭介

■【入山教授&白坂教授】社会・産業構造は「横割り」型へとシフト、背景に「システム・オブ・システムズ」
【対談】入山章栄教授×白坂成功教授「イノベーションが起こる組織の条件」第1回

■【入山教授&白坂教授】GAFAに惨敗した日本、第2回戦に勝機あり
【対談】入山章栄教授×白坂成功教授「イノベーションが起こる組織の条件」第2回

■【入山教授&白坂教授】日本企業の停滞を招いた「経路依存性」と脱却法
【対談】入山章栄教授×白坂成功教授「イノベーションが起こる組織の条件」第3回

■【入山教授&白坂教授】「100億円に届かないと…」、新規事業の謎ハードルを取っ払えば日本中が変わる
【対談】入山章栄教授×白坂成功教授「イノベーションが起こる組織の条件」第4回

■【入山教授&白坂教授】「話がかみ合わない…」多様性の中で起こりがちな深刻な問題、その要因と解決法
【対談】入山章栄教授×白坂成功教授「イノベーションが起こる組織の条件」第5回

■『学習する組織』ピーター・センゲ氏が語る、「チームがうまく機能するために何よりも重要なこと」
ピーター・センゲ氏(MIT経営大学院上級講師/『学習する組織』著者)インタビュー1(全6回)

■『学習する組織』ピーター・センゲ氏が警鐘を鳴らす「テクノロジー業界に蔓延する病」
ピーター・センゲ氏(MIT経営大学院上級講師/『学習する組織』著者)インタビュー2(全6回)

■ピーター・センゲ氏が語る、「IT後進国」がうたわれている日本で見過ごされている真の問い
ピーター・センゲ氏(MIT経営大学院上級講師/『学習する組織』著者)インタビュー3(全6回)

■ピーター・センゲ氏が述懐、品質管理の権威・エドワーズ・デミング氏との運命的な出会い
ピーター・センゲ氏(MIT経営大学院上級講師/『学習する組織』著者)インタビュー4(全6回)

■距離を置き始めたアジアと西洋、ピーター・センゲ氏が今を「崩壊の時代」と語る理由
ピーター・センゲ氏(MIT経営大学院上級講師/『学習する組織』著者)インタビュー5(全6回)

■MIT経営大学院上級講師・ピーター・センゲ氏自らが解説、人の進化と「システム思考」
ピーター・センゲ氏(MIT経営大学院上級講師/『学習する組織』著者)インタビュー6(全6回)

■「学習する組織の最小単位はいつもチームから」、ピーター・センゲ氏の言葉を識者3人が読み解く
【鼎談】井上英之氏、小田理一郎氏、福谷彰鴻氏がピーター・センゲ氏の講演を振り返る(前編)

■進化し続ける組織の条件とは?識者3人が読み解く、ピーター・センゲ氏のメッセージ
【鼎談】井上英之氏、小田理一郎氏、福谷彰鴻氏がピーター・センゲ氏の講演を振り返る(後編)

■ピーター・センゲ氏の通訳で確信した「英語への苦手意識を払拭できない人」へ伝えたいこと
田中慶子:同時通訳者

■「絶滅する組織」と「生き残る組織」の違い、世界トップ2に選出された経営学者が徹底解説!
リタ・マグレイス教授(コロンビア大学ビジネススクール)インタビュー(前編)

■終身雇用とイエスマン人生、米著名経営学者が「日本企業のジレンマ」を徹底分析!
リタ・マグレイス教授(コロンビア大学ビジネススクール)インタビュー(後編)

■「シニアは勝海舟役に徹すべき」、松田公太と安宅和人が語る新たな日本
【対談】松田公太×安宅和人 その1

■「日本の飲食業には夢とアートがある」、松田公太と安宅和人が語る新たな日本
【対談】松田公太×安宅和人 その2

■巨大なシステムを再びゼロベースで組み上げる覚悟はあるか?安宅和人と松田公太が語る「新たな日本」
【対談】松田公太×安宅和人 その3

■テック系人材が不足している今、日本がとるべき道とは?安宅和人と松田公太が語る「新たな日本」
【対談】松田公太×安宅和人 その4

■最初はいずれも失敗の連続だった…サントリー創業家・鳥井副社長が語る「品質向上のカギ」
【対談】関灘 茂(A.T. カーニー日本代表)×鳥井信宏(サントリーホールディングス副社長) 前編

■サントリー創業家・鳥井信宏氏が語る、挑戦し続ける組織に必要な「意外な条件」
【対談】関灘 茂(A.T. カーニー日本代表)×鳥井信宏(サントリーホールディングス副社長) 中編

■サントリー社長に就任、鳥井信宏氏が「リーダーはちゃらんぽらんになれ」と語る理由
【対談】関灘 茂(A.T. カーニー日本代表)×鳥井信宏(サントリーホールディングス副社長) 後編

■クレディセゾン会長が語る「今まさに必要な2つの根本的なスキル」
クレディセゾン会長CEO・林野宏

■幸福学の第一人者とサイボウズ代表が語る、「主体的にやれ」とだけ言う組織がダメな理由
前野隆司(慶應義塾大学大学院教授)×青野慶久(サイボウズ代表)対談「企業の生産性向上になぜ『人間性の回復』が必要か?」第1回(全4回)

■評価不満?オーバーワーク?幸福学の第一人者が明らかにした、働く幸せを左右する「意外な要因」
前野隆司(慶應義塾大学大学院教授)×青野慶久(サイボウズ代表)対談「企業の生産性向上になぜ『人間性の回復』が必要か?」第2回(全4回)

■サイボウズ代表「グーグルなんて怖くない」、その境地に至った背景と真意
前野隆司(慶應義塾大学大学院教授)×青野慶久(サイボウズ代表)対談「企業の生産性向上になぜ『人間性の回復』が必要か?」第3回(全4回)

■失われた30年をリープ・フロッグ!感性を武器にした「新たな日本型組織モデル」
前野隆司(慶應義塾大学大学院教授)×青野慶久(サイボウズ代表)対談「企業の生産性向上になぜ『人間性の回復』が必要か?」最終回(全4回)

■田原総一朗が見た参院選、自民党内で始まるのは「黄金の3年」か?群雄割拠か?
田原総一朗の覧古考新

■田原総一朗氏「米国の戦略が大きく変わった」、日米首脳会談後の日本の進路
田原総一朗の覧古考新

■田原総一朗が好きな「幕末の人物」3選、武家政権を開いた源頼朝と終わらせた薩長との共通点とは?
田原総一朗の覧古考新

■寺山修司、大島渚…田原総一朗が「本当にすごい」と感嘆した8人の文化人
田原総一朗の覧古考新

■田原総一朗「ロシアの軍事侵攻が成功するとは思えない」、迫るデフォルトの危機
田原総一朗の覧古考新

■田原総一朗が語るウクライナ有事「侵攻はプーチン政権が危うくなってきている証左」
田原総一朗の覧古考新

■田原総一朗「今が最大のチャンス」、米中対立で機運高まる日米地位協定の改定
田原総一朗の覧古考新

【2021年】

■ジム・オニール氏が予測する2022年の世界経済「これほど不確実性に満ちた年はない」
ジム・オニール氏(ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント元会長)インタビュー(前編)

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■相談件数が初めて20万件を超過、コロナ禍で児童養護施設が直面する4つの「難題」

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■稲盛和夫、土光敏夫…田原総一朗が「本当にすごい」と感嘆した5人の経営者
田原総一朗の覧古考新

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■会社で新しいテックが導入されるとおじけづいてしまうのはなぜか?「社風」研究の第一人者が語る
ニール・ドシ氏(『マッキンゼー流 最高の社風のつくり方』共著者) インタビュー(後編)

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■人が働く6つの理由、『マッキンゼー流 最高の社風のつくり方』著者が分析
ニール・ドシ氏(『マッキンゼー流 最高の社風のつくり方』共著者) インタビュー(前編)

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■シリコンバレーの投資家が確言!日本こそ「ウェルビーイング・テクノロジー」を牽引せよ
奥本直子氏(NIREMIA Collective創業者)インタビュー

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■師走のマルチバース【続・銀河の片隅で科学夜話】
全 卓樹(高知工科大学理論物理学教授)

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■北三陸の水産ベンチャーに学ぶ「サーキュラーエコノミー」の要諦
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

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■世界唯一!北三陸の「うに牧場」が日本の水産業の希望である理由
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

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■あなたの「仕事の成果の80%」は、「日々の生活の20%」のルーティンが支えている
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

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■ビジネスパーソンこそ読もう!UI/UXデザイン会社の1年目が選ぶ「仕事で本当に役立った1冊」
グッドパッチ

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■田原総一朗、瀬戸内寂聴さんを偲ぶ「僕たちは戦争を知っている最後の世代」
田原総一朗の覧古考新

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■田原総一朗「それができなければ短命で終わる」、次期参院選までに岸田内閣がすべきこと
田原総一朗の覧古考新

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■【鼎談】田原総一朗&池内恵&三浦瑠麗「日本や西洋がイスラム世界とすれ違う最大の理由」
鼎談「アフガニスタン問題」 その3(全3回)

■【鼎談】田原総一朗&池内恵&三浦瑠麗「米国のアフガニスタン戦争は失敗だったのか?」
鼎談「アフガニスタン問題」 その2(全3回)

■【鼎談】田原総一朗&池内恵&三浦瑠麗「なぜ米国はアフガニスタンから撤退したのか?」
鼎談「アフガニスタン問題」 その1(全3回)

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■「結局、ガバナンス改革で会社は強くなるのか?」企業の投資行動を変えるために本当に必要なこと
宮島英昭(早稲田大学商学学術院教授/早稲田大学常任理事)×日置圭介(マネジメント・コンサルタント)対談 その3(全3回)

■なぜビジネスリーダーは信用度が低いのか?ESGやSDGsをめぐるアンビバレント
宮島英昭(早稲田大学商学学術院教授/早稲田大学常任理事)×日置圭介(マネジメント・コンサルタント)対談 その2(全3回)

■「そのパーパスはどこまで本気か?」パーパスブームに違和感を覚える理由
宮島英昭(早稲田大学商学学術院教授/早稲田大学常任理事)×日置圭介(マネジメント・コンサルタント)対談 その1(全3回)

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■クレディセゾン会長「社員をルールで縛るのは誤り」と語るたった1つの理由
林野宏(クレディセゾン会長CEO)

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■変化に弱い組織の特徴は?クレディセゾン会長の明確な答え
林野宏(クレディセゾン会長CEO)

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■なぜ日本人は質問が苦手なのか?AIに存在価値を奪われないために「質問力」を鍛えよ
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

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■タモリ倶楽部で話題沸騰の「東大記憶王」直伝!驚異の英単語記憶法とは?
青木健氏(日本メモリースポーツ協会会長) インタビュー

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■A.T.カーニーとIDEOの日本トップが徹底対談!イノベーションが生まれる「2つの経緯」とは?
A.T.カーニー日本代表・関灘茂 × IDEO Tokyo共同代表・野々村健一(後編)

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■新型「フォードブロンコ」は世界でなぜ大ヒット?A.T.カーニーとIDEOの日本代表が語る
A.T.カーニー日本代表・関灘茂×IDEO Tokyo共同代表 野々村健一(前編)

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■英語のプレゼンが苦手な人こそ知るべき「グローバルコミュニケーションの潮流」
田中慶子(同時通訳者)

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■オードリー・タンを同時通訳して感じた「答えのない世界」を生きるためのヒント
田中慶子(同時通訳者)

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■「早くこの場から解放されたい…」英語の雑談を切り抜ける5つの方法
田中慶子(同時通訳者)

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答えは社内にある!スタバやアトラスの元CEOが「フォーカス・インタビュー」にこだわる理由
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

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■最強の組織とは?「社員の経営者マインド」を育てるための思いきった方法
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

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■コロナ対策の失敗で得た3つの教訓、成功モデルが存在しなければ反面教師に学べ
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

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■社長の仕事は「未来創造」、スノーピーク山井会長が社長を退任した理由
山井太(スノーピーク会長)

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■ゼロイチのマインドを持て!「スノーピーク・パーソン」の3大要素を会長が語る
山井太(スノーピーク会長)

キャンプ02

■キャンプはなぜ楽しいのか?年に50泊以上をテントで過ごすスノーピーク会長の答え
山井太(スノーピーク会長)

キャンプ

■「なぜ企業は成長し続けなければならないのか?」元スタバCEOの超明快な答え
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

スタバ03

■あなたの会社は「ミッション」「ビジョン」「バリュー」を混同していませんか?
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

スタバ04

■スターバックス元CEOが語る「ギリギリの状況下での決断」で拠り所とすべきもの
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

スタバ02

■「スタバはコーヒーを売っているのではない」、元CEOが語るその真意
岩田松雄(リーダーシップコンサルティング代表/元スターバックス コーヒー ジャパンCEO)

スタバ01

■田原総一朗「今回は本当にわからない」、派閥の思惑が通用しない初めての総裁選
田原総一朗の覧古考新

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■政権奪還以来の最低支持率で荒れる総裁選、自民党の行方は?田原総一朗に聞く
田原総一朗の覧古考新

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■迫る緊迫の衆院選、日本初の女性首相はいつ生まれるか?田原総一朗の見解
田原総一朗の覧古考新

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■コロナ禍で広がる改憲論、田原総一朗が聞いた歴代首相の本音
田原総一朗の覧古考新

田原さん05

■田原総一朗「日本はもう曖昧にできない」、米中の狭間で今こそ取るべき道は?
田原総一朗の覧古考新

田原さん04

■田原総一朗「東京五輪が菅内閣の命運を決める」、背景に政治と官僚の不調和
田原総一朗の覧古考新

田原さん03

■田原総一朗はなぜフリージャーナリストに?知られざるエネルギー問題との因縁
田原総一朗の覧古考新

田原さん02

■田原総一朗が緊急提言!菅首相に伝えた「コロナとの戦いで政治がすべきこと」
田原総一朗の覧古考新

田原さん01

■「成功体験は生ゴミと同じ」と語るクレディセゾン会長の真意
林野宏(クレディセゾン会長CEO)

セゾン01
セゾン02

■「社長へ上りつめる人」と「部長で止まる人」の差は?クレディセゾン会長の超納得の答え
林野宏(クレディセゾン会長CEO)

セゾン01
セゾン01

■企業の女性活躍を阻む「3つの問題」と「オールド・ボーイズ・ネットワーク」
東京ガス常務執行役員・鴫谷あゆみ×元日本IBM取締役・内永ゆか子対談「経営戦略としてのダイバーシティ」(後編)

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■女性活用を標榜する日本企業の「根本的な誤り」を徹底解説!
東京ガス常務執行役員・鴫谷あゆみ×元日本IBM取締役・内永ゆか子対談「経営戦略としてのダイバーシティ」(前編)

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■ネクストリーダーに求められる「妄想力」、カギとなるのは言葉と教養
【対談】A.T.カーニー日本代表・関灘茂×マネーフォワード代表・辻庸介(3)

マネフォ03

■「新規事業の罠」に陥る人と成功する人の差は?A.T.カーニー日本代表とマネーフォワード代表が語る
【対談】A.T.カーニー日本代表・関灘茂×マネーフォワード代表・辻庸介(2)

マネフォ02

■「データの時代」は誤り、A.T.カーニー日本代表とマネーフォワード代表が語る真意
【対談】A.T.カーニー日本代表・関灘茂×マネーフォワード代表・辻庸介(1)

マネフォ01

■厳しさが増すお茶市場、「お茶の実」は救世主になるか!?
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

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■東京都檜原村を「木のおもちゃの村」に!衰退する林業を救う東京チェンソーズの野望
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

チェンソーズ

■広島を落花生の一大産地に!農業の世界へ飛び込んだ「アグリ女子」の決意
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

脇さん

■青森のりんご農家が革新的なアプリを開発!アフターコロナで農業こそが強い理由
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

もりやま2

■将来を憂うりんご農家が一念発起、1年で2年分を稼ぐ「逆転の発想」とは?
鎌田由美子(ONE・GLOCAL代表/JR東日本ステーションリテイリング代表)

もりやま1

■ワークマンとAGCの組織変革はどのように行われたか?当事者が語る「両利きの経営」
【対談】ワークマン専務取締役 土屋哲雄×アクション・デザイン代表 加藤雅則(後編)

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■ワークマンの旗手と組織開発の第一人者が語る、知られざる「両利きの経営」の本質
【対談】ワークマン専務取締役・土屋哲雄×アクション・デザイン代表 加藤雅則(前編)

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■ワークマン成長の仕掛け人がやさしく解説、「しない経営」が最強である理由
土屋哲雄(ワークマン専務取締役/元・三井物産デジタル代表)

ワークマン2
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■ワークマン成長の仕掛け人が語る「頭の良い人ほど目標をあきらめる」理由
土屋哲雄(ワークマン専務取締役/元・三井物産デジタル代表)

ワークマン02
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■スペースX、天問1号、ブルー・オリジン…海外へ行けない今こそ宇宙をめざそう!
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

宇宙

■ディベートは何のため?先が読めない状況下の決断に役立つ「略式ディベート」とは
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

ディベート

■一橋大学名誉教授が実践している「やりたいことに向かって第一歩を踏み出す秘訣」
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

やりたいこと

■台湾のIT政策とイスラエル式エリート養成プログラムに学ぶ、「当事者意識」の育て方
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

台湾

■ダボスやサンガレンなどVIPが集まる国際会議で知った「世界で活躍する力」
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

石倉先生02

■緊急事態宣言の今こそ身につけるべき究極の時間管理法「構造化」とは?
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

石倉先生01

■鎌倉の保守的な女子校が、わずか10校の「アップル認定校」に生まれ変わった理由
柳沢幸雄(北鎌倉女子学園長、元・開成中高校長) インタビュー

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■CTOはなんと赤ちゃん!参入困難なベビーフード業界に切り込むスタートアップ
ジョー・カー氏(「セレニティ・キッズ」創業者)インタビュー

キッズ

■連続睡眠時間は1~3時間、出産後の夫婦の寝不足を救う「ナイトナース」とは?

赤ちゃん2

■赤ちゃんがステーキにしゃぶりつく!?米国で人気急騰の離乳食とは?

赤ちゃん01

■孤高の芸術家、ベン・シャーンが「日本漁船の被ばく」を描き続けた理由

ベン・シャーン

【2019〜2020年】

■日本の教育にも多大な影響、現代デザインのルーツ「バウハウス」とは

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■3分でわかる!話題の「デザイン思考」、哲学から方法論まで徹底解説
IDEO Tokyo共同代表(当時)のマイク・ペン氏へのインタビューも。

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最良の「解」のためには、良い「問い」を立てなければなりません。最初からすべての解がわからなくても、良い問いさえ立てることができれば、最終的には最良の解が出ます。しかし日本においては、今やっていることが何につながるのか、結論を急ぐ傾向にあります。最初から出すべき答えがわかっていれば、そもそもプロジェクトをやる必要はありません。ですから私たちは、クライアントに「問い」を投げかけ続けることに注力します。

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■台湾芸術祭から垣間見える、台湾人のアイデンティティの変化
台湾芸術祭の式典を皮切りに、台湾を縦断してアート巡りをしてきました。

台湾
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■「麒麟がくる」プロデューサーを最終回直前に直撃!明智光秀が主人公たる理由
落合将氏(「麒麟がくる」制作統括) インタビュー

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当初、1540年代ぐらいの戦国時代をやりたいと、脚本を担当していただいた池端俊策さんに相談を持ちかけました。そこからさまざまなアイデアを融合し、磨き上げていった結果、明智光秀、斎藤道三、松永久秀など、これまでのドラマなどではどちらかというと悪役や梟雄(きょうゆう/残忍で強い人物)として扱われてきた戦国武将を、輝きのある人物として独自に際立たせることができて、大変楽しかったです。

■「山川日本史」はなぜ大人に読まれるのか?大ヒットの秘密は逆転の発想
山川出版社の曽雌健二編集長に取材しました。

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■「貯蓄すれば公務員になれる」法令があった理由、5分で学ぶお金の歴史

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■「やばい世界史」の東大名誉教授が古代の日本とローマを無理やり比較
東京大学名誉教授の本村凌二先生に、「古代」というくくりで、古代日本と古代ローマを比較していただきました。

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■「仇討ち・切捨御免」は公認?5分で学ぶ法の歴史【飛鳥~明治時代】
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部の高田久美准教授に解説していただきました。

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現在の刑事裁判は「事実を明らかにして犯罪を認定し、刑罰を決める訴訟」ですが、そもそも、そのための唯一絶対的な方法があるわけではないことを、歴史が示しています。

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■豊臣秀吉の朝鮮出兵評に一石投じた研究家が断言「9割の史料は未調査」
平川新氏(東北大学名誉教授) インタビュー

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歴史研究の結果としていろいろな本が出版されたりするわけですが、そこで描かれている歴史の像は、今まで発見されたわずかな史料に基づいたもの。残りの9割以上の未調査の史料が出てくれば、今ある歴史像は一変します。ですからわれわれ歴史研究者は、知られている史料だけを机上で分析すればいいという状況ではなくなっているのです。歴史研究者は資料保全の活動家でもなければいけない。そこで見つけた史料の組み合わせ次第で、新しい歴史の事実が見えてきます。定説を変えることができるのです。そのことをもっと広めていかなければならないと思っています。

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■秀吉「晩年」の意外な新説、朝鮮出兵は欧州対策?【世界史でわかる日本史】
会話式!世界の視点で日本史を読み解く(4)

日本史04

■日本への「鉄砲・キリスト教」伝来は欧州の覇権争いの産物【世界史でわかる日本史】
会話式!世界の視点で日本史を読み解く(3)

日本史03B

■世界最大のモンゴル帝国が日本侵攻にこだわった理由【世界史でわかる日本史】[21年GWセレクト]
会話式!世界の視点で日本史を読み解く(2)

日本史02

■中国の盛衰に日本は歴史的に振り回されてきた!【世界史でわかる日本史】
会話形式!世界の視点で日本史を読み解く(1)

日本史01

■古文書の「くずし字」が静かなブーム、ケンブリッジ大など名門校も注目!

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■さよなら「1192つくろう」、あなたが学校で習った歴史は激変している!

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■歴史の達人・出口治明氏「日本史なんてない」の真意、目から鱗の歴史観[21年GWセレクト]
出口治明氏(APU/立命館アジア太平洋大学学長)インタビュー
とても多くのかたが読んでくださりました。

出口さん

人間の一生は短い。その間に災害がなければその人は経験を得ることができません。でも人類の歴史では何度も災害に見舞われています。文献を読めば過去の出来事を学ぶことができるのです。日常でもビジネスの世界でも、将来何が起こるか誰にも分かりません。勉強したところで、役に立つかどうか、助かるかどうかは、分かりません。でも教材が過去の歴史しかないのであれば、それを勉強するしかないのです。

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■なぜ『花の慶次』は時代を超えて愛されるのか?
原哲夫氏 特別インタビュー(ノーカット完全版)
週刊ダイヤモンドにはここから1部を抜粋して掲載。

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先生

覚悟を決めた人間は強いのです。自分が調子悪いときに味方になってくれた人とは、真の友人やパートナーになれますよね。本当の友情であり、信頼関係が生まれるときです。それは今の世の中でも変わりません。自分を守りながらこなす仕事というのは、やはり駄目なんですよ。みんなに本当に喜んでもらうことはできません。追い込まれたとき、苦しいとき、責任を果たさなければいけないとき。そのようなときの心持ちが、『花の慶次』では随所に慶次の言葉となって表現されています。そういう意味では、大人になってからこそ楽しめる漫画かもしれませんね。

AGC、ジョンソン・エンド・ジョンソンに見るコロナ時代の社員の能力の伸ばし方
AGC常務執行役員 人事部長の簾孝志さんや、ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカルカンパニー シニアマネージャーの栗原大さん、ガイアックス チーフ・カルチャー・オフィサーの木村智浩さんへのインタビュー。

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■オンライン会議は「○○が8割」、プロが教えるファシリテーション3つの心得
NOKIOO取締役の小田木朝子さんに、オンライン会議におけるファシリテーションのポイントをお聞きしました。

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参加者の景色を合わせるというのが、会議ファシリテーターが目指すべき役割です。この景色が合わないと、後々『情報はそこで伝えましたよね』と言われても納得できず、大きな齟齬へつながる可能性もあります。そのため会議ファシリテーターは、ただ情報伝達するだけでなく、参加者が理解を深めるための『翻訳者』である必要があります。

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■今さら聞けない!Slackの意外と知らない「9つの技」で劇的効率アップ

■125人の完全リモートワーク集団を率いるリーダーも実践「チーミング」とは
グッドパッチでフルリモートのデザインチームを率いる齋藤恵太さんへのインタビューも掲載。

グッドパッチ斉藤さん

チームを信用して細かなルール作りはしないようにしています。また、ディレクターやマネージャー的な立場の人が、全てのコミュニケーションをつなぐようなやり方はしません。均等におのおのがコミュニケーションを取っている状態というのが一番、望ましいんです。

■出世・転職の必須スキル「プロジェクトマネジメント」を童話で習得!
『童話でわかるプロジェクトマネジメント』の著者、飯田剛弘さんへのインタビューも掲載。

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覚悟を持って部下にどんどん任せましょう。もちろん、丸投げするのではなく、相手の立場や能力を考慮しなければなりません。任せるときに大事なのは、プロジェクトマネジメント的にいうと、最終成果物、つまりアウトプットを具体的に示すことです。そのためにはいろいろな方法があっていいわけです。大事なのは、期限内に最終成果物ができること。「どうやるか」まで上司が口を挟むと、完全なマイクロマネジメントとなり、部下は考えなくなってしまいます。

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■音楽業界がコロナに殺されないために「今すぐやるべき」たった1つのこと

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■Spotifyの下剋上劇を知れば「音楽サービス20年興亡史」がわかる【超図解】

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■音楽業界のドンに直撃!ガイドラインを巡る国との交渉、コロナ後の世界…
コンサートプロモーターズ協会会長・中西健夫氏 緊急インタビュー

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いつかコロナ禍が収まって「ようやくライブや音楽フェスを再開できる」という時が来たとき、それらを実際に動かすことのできる専門職の人が業界から去っていたら、再開自体が不可能になります。一般の方がポッと入ってきて仕事ができるという職種ではなく、専門的な知識やスキルがないと成り立たない。そこを一番に救わないでどうするんだと。音楽産業のなかなか日の当たらない部分をどうやって救うか、これが今、特に深刻な問題です。

■サマソニ主催者が激白!音楽ファンが知らない「フェスの裏側」
クリエイティブマン・プロダクション代表・清水直樹氏 ロングインタビュー

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フジロックとは正反対になりますが、とにかくできるだけ都心に近い所でやりたかったのです。私は90年代、イギリスのロックフェス「レディング・フェスティバル」によく行っていました。ロンドンのホテルから車やバスを使って1時間程度で行くことができるので、1日目が終了したらロンドンへ戻って、翌日、また参加してということが可能なんです。そのスタイルが自分の中のフェスの楽しみ方として染み付いていたんでしょうね。だから自分も音楽フェスを主催するなら都市型で「通えるフェス」にしたい、そう考えていたのです。

■「東京JAZZ」統括プロデューサーが会得したオンライン開催の要諦
東京JAZZ統括プロデューサー・山中宏之氏 ロングインタビュー

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アーティストやミュージシャンは生身の人間ですし、オーディエンスも生身の人間です。音を生で伝えたい、音の響きを生で感じたいという人は多いです。聞いてくれる人と一緒にその場をつくるというのがコンサートやライブの醍醐味なので、全てオンラインになるとやはり多くの人は悲しいはずです。もちろん今は仕方がありません。音楽を止めるわけにはいかないので。この状況下で最大限できることをやっていくしかない。生のコンサートやライブと新たなテクノロジーを、ウィズコロナの時代にどうクロスさせるのか。そうしたハイブリッド型の音楽イベントをどのようにつくっていくのか。「TOKYO JAZZ +plus」はそのトライアルでもあり、経験や課題を今後につなげていきたいと思っています。

■エイベックス松浦勝人前CEOが退任した背景とは?後継者が語る
エイベックス社長・黒岩克巳氏 独占ロングインタビュー後編

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アーティストと一緒にツアーを回ることで生計を立てているバンドのメンバーやスタッフも、やはり仕事がまったくなくなるわけです。withコロナとかafterコロナとかって言いますが、結局「ライブをもうやってもいいですよ」「100でやっていいですよ」という世の中に戻ったとき、ライブをやれるスタッフがいなくなっていたり、お客さんがライブに戻ってこなかったりすることが、一番怖いなと思いますね。そうなると音楽産業は低迷してしまいます。これは今、世界中の音楽産業で問題となっていることです。アーティストにとっても、こうした人たちに支えられて自らの活動が成り立っているわけですから、非常に危機感を持っています。

■エイベックス社長が語る、競争激化の音楽ストリーミング配信「次の一手」
エイベックス社長・黒岩克巳氏 独占ロングインタビュー 前編

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フジロックを好きな人が、お金を払ってひとつのステージの配信をひとつの画面で、朝から晩までずっと見ていられるかとなると、そうではないですよね。好きなアーティストであったら2時間でも3時間でも見てられると思うんですよ。でも音楽フェスというのは、さまざまなアーティストのステージがあったり、それらを回遊できたり、それがあることで成立している部分もあります。そのため、音楽配信では、複数のステージがあって、画面上でどのステージを見るか選ぶことができ、それを好きなタイミングで画面の切り替えができたりと、実際の音楽フェスが持つような「空間づくり」とそのための技術が、これからは必要になっていくのではないでしょうか。

■「音楽業界は連鎖破綻する」コロナ廃業が迫る音楽関係者、38人の生の声

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■フジロック、サマソニ…4大フェスが音楽界の主役をかっさらった7つの理由

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■コロナは音楽を殺すのか?「有史以来最大の危機」の今に肉薄する
週刊ダイヤモンド2020年8月22日号の第1特集「エンタメ&スポーツ消滅」内に掲載した音楽パートの拡大版の予告編です。本シリーズは大きな反響がありました。

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■サマソニ主催者を直撃!コロナ後世界初の数万人規模のフェスを開催する理由
「サマーソニック」を主催するクリエイティブマン代表の清水直樹さんのインタビューです。コロナ禍の大変な中、取材を受けてくださり感謝しています。

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サマーソニックは日本の「4大ロックフェス」のひとつといわれています。ほかの3つの音楽フェスが中止や延期をアナウンスする前、それぞれの主催者が私に連絡をくれました。いかに苦渋の決断だったかを聞いて、胸が苦しくなりましたね。今年はサマソニを開催しない予定でしたが、それでいいのだろうか、このままスーパーソニックまで中止するという横並びの決断が本当に正しいのだろうか。そう考えていたときに、音楽の舞台関係者から「生活に限界が近づいている」「誰かが(音楽活動を)再開してくれないと希望を持てない」といった声を聞きました。緊急事態宣言が解除されても、音楽産業は依然として厳しいままです。さすがに9月にはどこかが動き出さないと、音楽に携わる人たちはやっていけなくなるでしょう。9月にリアルイベントとしての音楽フェスが開催されるとなれば、音楽ファンも音楽関係者もそこを目標にがんばることができます。

■なぜGoogleの新規登録画面には「性別の選択肢が4つ」あるのか
【マイクロコピーその3】

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マイクロ3

■ECで「今すぐ購入する」ボタンがダメな理由、マイクロコピー6つの基本
【マイクロコピーその2】

マイクロ2
マイクロ022

■2文字変えたら成果1.5倍!EC時代の必須スキル「マイクロコピー」の魔力
【マイクロコピーその1】

マイクロコピー1
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■実家を「凍結状態」にしない!5つのQ&Aで親の認知症に備える
認知症とアルツハイマーの違い、認知症は治るの?、財産管理は?など、認知症の基礎知識をコンパクトにまとめました。

認知症の種類

■実家の掃除術をハウスクリーニングのプロが伝授!洗剤は4種で十分
ナチュラルクリーニング講師の本橋ひろえさんに取材。今でもこの時に得た知識は、家の掃除に役立っております。

実は家の汚れの8割は酸性です。そのため世の中の洗剤の多くはアルカリ性です。酸性の汚れはおもに「油汚れ」「食品から出る汚れ」「人の体から出る汚れ」の3種。この観点から考えると、冷蔵庫やキッチンのシンク、鍋やフライパンの汚れは「食品から出る汚れ」なので酸性です。洗面台や浴室の汚れ、シャツの襟の黒ずみは「人の体から出る汚れ」なので酸性。汗、皮脂、皮膚の表面(あかなど)ですね。

掃除

■実家の片づけ「NGワード10」、絶対に親に言ってはいけない一言とは?

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■実家の片づけ3ステップ&6テクニック、親とやるには「脱衣所」から始めよ

実家に

■実家をゴミ屋敷にしない!「生前整理」に必要な5つのマインド

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■「本当においしいチョコ」24選!8つのBean to Bar専門店がセレクト
チョコを食べすぎました。

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■「Bean to Bar」が100年に1度の市場激変をもたらし得る理由

■チョコレート業界の闇、「カカオ農家は食べたことがない」定説の裏側

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■チョコ「3大悪説」の真相、太る・鼻血が出る・虫歯になるは本当?

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■世界で戦える「日本独自のチョコレート」のつくりかた、専門店代表語る
Minimal代表・山下貴嗣氏インタビュー。

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カカオは「フルーツ」です。大量生産のために素材を合わせるのではなく、カカオという素材を活かすために製法を合わせる。素材に最適なチョコレートづくりのために一連の製造工程を「リ・エンジニアリング」することです。これまでの分業制のチョコレートづくりでは、すでになめらかになったチョコレートを加工するしか手段がありませんでした。でもBean to Barでつくるチョコレートは、カカオ豆の粒度や焙煎をコントロールすることができます。

■カカオ豆の個性を最大限に楽しむチョコの食べかた、カカオハンターが伝授!
「情熱大陸」や「クレイジージャーニー」でもおなじみ、「カカオハンター」の小方真弓さんに、活動を始めた経緯などをお聞きしました。
チョコレートの市場は、砂糖やコーヒーと同様に南北経済の差によって成り立っています。日本もその恩恵を受けています。でも、毎日それを意識して生活している人はほとんどいません。

経済発展を遂げた国の人は、「おいしい」と感じたときに、初めてその裏側に興味を持ちます。おいしいものには必ず理由があります。その裏側に興味を持ってもらえれば、世の中の見え方が変わってきます。カカオ農家も誇りを持つでしょう。全ては「おいしいチョコレート」から始まるのです。そのために私はカカオの可能性を追求しています。

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■明治「ザ チョコレート」開発秘話、8度目の挑戦でついにヒット!
明治ホールディングス執行役員の松岡伸次さんと、サステナビリティ推進部 企画グループ長の山下舞子さんへのインタビューです。

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日本のチョコレート文化は欧米と比べるとまだまだ遅れています。「甘いか苦いか」「ミルクかビターか」。多くはこのどちらかです。しかしもっと上のステージへ持っていきたい。ワインやコーヒーのように、チョコレートも産地や品種、発酵方法などの違いを楽しむことができます。このような世界観を日本にも根付かせたい。

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■チョコレート4000年の歴史と「カカオをチョコに変えた」3大イノベーション

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■チョコ市場は10年で35%成長!日本は世界3位の消費大国だった

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■企業は価値を生み続ける生き物型の組織へと進化するBIOTOPE代表・佐宗邦威氏インタビュー
『週刊ダイヤモンド』2019・2020年12月28日・1月4日号「2020 総予測」

■2020年に飛躍するための 厳選!ビジネススキルを磨く24冊
『週刊ダイヤモンド』2019・2020年12月28日・1月4日号「2020 総予測」

■糸井重里氏インタビュー「“ことば”は見えない質問への“答え”なんです」
糸井重里さんに、「書くことを楽しむコツ」や「コミュニケーション上の齟齬やギャップ」について語っていただきました。

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文章は人間ですよ。つまらない文章を書く人はやはりつまらないですよ。文章を取り繕う人はやはり取り繕う人ですよ。読んでいて実はバレている。読む人はだいたいわかっています。コピーライターってすごく切ない商売で、「コピーライターだからね」と言われるのは、「本職のうそつき」って言われていることと同じで、すごくバカにした言いかたなんですよね。でも、嘘つきではそんなに長いこと持たないですよ。嘘つきと思われないよう、そのことをわかってもらうために、文章というものを磨いてきたのかもしれない。

■語彙力を豊かにして「書く力」をアップ!ことばの知識大全
文化庁で「国語に関する世論調査」の運営を担当する、文化庁国語課国語調査官の武田康宏さんと、文化庁国語課専門職の小沢貴雄さんに取材しました。

国語

実際に世の中に普及していて、すでに多くの人が使っている言葉遣いがあれば、それはもはや誤りとは言いにくい場合もあるでしょう。そのため、私たちは「正誤」で割り切らないように気を付けており、最近は特にそのことを強調するようにしています。ニュースやクイズ番組では、調査内容を単純化して「○×」で取り上げたりしますが、言葉の意味は正誤を付けられるものではありません。

■エンジニアやプログラマーがつまずきがちな文章のポイント

■ビジネス文章に「心地よいリズム」を生み出す3つのポイント

■ビジネス文章で結果を出すカギは「読む相手への配慮」だ

■ビジネス文章の命は「構造」、書く前にひたすら考えるべき5つのポイント

■誰も教えてくれないビジネス文章の書き方、3原則は「構造・相手・語感」

■なぜ今「書く力」がビジネスパーソンに必要なのか?【予告編】
『週刊ダイヤモンド』2018年12月21日号の第1特集のオンライン展開「伝える!震わす!書く力。」の予告編です。

書く力
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■「思考をデザイン」するための12キーワード!VUCA、ムーンショット…
「空飛ぶクルマ」を開発する有志団体「CARTIVATOR」でプロジェクトリーダーを務める中村翼さんへのインタビューも掲載。

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中村さん

利益などの指標や制約もなく、ロジカルに決められないのでとても悩みましたね。次世代に夢を与えることを考え、アイデアの飛び具合を重視。できるかできないかはやってみればいいと、最後は直感で決めました。

■「創造的思考」を助ける11のフレームワーク!マインドマップ、マンダラート…

ペルソナ
絵コンテ

■米国では転職に必須のスキル「プロジェクトマネジメント」の基本
PMBOKガイドの第一人者であるPMI日本支部の鈴木安而氏に、PMやPMP(PMの認定資格)の潮流についてお聞きしたインタビューも掲載。

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鈴木さん

良いものをつくるためとはいえ、自分を犠牲にすることは果たして正しいのか。プロジェクトの成功といえるのか。もっと大きな視点でプロジェクトを全体的に捉える必要があるのではないか。これがPMIの基本的な考え方となっています。

■イーロン・マスクも実践!「アポロ計画」を成功に導いた方法論とは?
日本におけるシステムズエンジニアリングに第一人者、宇宙工学者の狼嘉彰先生へのインタビューも掲載。

Vモデル
狼先生

欧米では、企業だけでなく大学でもSEを教えているところは多く、大規模なプロジェクトでは知識の前提となっています。グローバル化に対応するためには、SEの知見がある人がトップにならないとやっていけないと思います。

■「問題解決力」がアップする9つのフレームワーク!OKR、CVCA…

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■「論理的思考」が身に付く8つのフレームワーク!MECE、ロジックツリー…

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■ロジカル偏重の日本企業に今こそ「論理×創造」の思考法が必要な理由【予告編】
『週刊ダイヤモンド』2018年9月28日号の第1特集のオンライン展開「新時代版 ビジネスフレームワーク集」の予告編です。

フレームワーク
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■「家族への要望書」として使ってほしいもしものときの親子相続ノート

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■「相続トラブルのタネ30」、一つでも該当したら早急に対策を!

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■相続税の「節税テク」を伝授!知る人だけが得をする3大原則とは

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■相続税の計算を自分でやるなら「6つの手順」と全体の流れを押さえる

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■相続税の申告・納付のしかたを伝授!恐怖の税務調査の「裏側」も解説

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■「遺言書」の正しい知識が、争族を防ぐ最強の切り札になる!

書き方

■相続でいちばんモメる「遺産の分け前」決め、4つの分割方法から選べ

分割協議

■相続財産はいくらに?主な遺産13種類と評価額計算法、記入リスト付き

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■親の財産を誰がどれだけ受け継ぐ?相続人の範囲と優先順位早わかり

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■親の死後に「やるべきこと」、生前から要準備の63項目リスト

死後のスケジュール

■相続に必要な手続き、「親の死から10カ月」でやるべき9のこと

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■相続は誰もが直面するから「後悔しない」「得をする」準備が大事【予告編】
『週刊ダイヤモンド』2019年8月10・17日合併特大号の第1特集のオンライン展開「家族を困らせない相続」の予告編です。

相続予告編

■パンデミックの歴史、スペイン風邪の猛威とインフルエンザの起源
担当した特集(『週刊ダイヤモンド』2020年2月15日号の第1特集)「世界史でわかる日本史」の予告編です。本特集は、2020年上半期の読者モニター満足度で1位を頂戴いたしました。

日本史
ダイヤモンド02

■知るだけで文章がうまくなる3原則の1つ、「相手を意識する」とは
担当した特集(『週刊ダイヤモンド』2019年12月21日号の第1特集)「伝える! 震わす! 書く力。」の予告編です。

書く力
書く力

■日本が新たな需要を生めなくなった一因は「論理偏重」だ
担当した特集(『週刊ダイヤモンド』2019年9月28日号の第1特集)「問題解決とアイデア発想に役立つ 新時代版 ビジネスフレームワーク集60」の予告編です。

フレームワーク
ダイヤモンド

■相続法、大改正した真の意図は「夫に先立たれた妻」のため!?
担当した特集(『週刊ダイヤモンド』2019年8月10・17日合併特大号の第1特集)「完全保存版 家族を困らせない 相続」の予告編です。2019年(年末特大号を除く)でもっとも売れた号となりました。

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■哲学者は何を語ってきたか【図解】
インフォグラフィックを作成。

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■ビジネスに役立つ!5つの「問い」で分かる哲学史【図解】
インフォグラフィックを作成。

■超絶・簡単・理解 財務3表
インフォグラフィックを作成。

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