やりたいことがわからない=他人に興味がない人間

こんにちは、就活の歩き方です。

「やりたいことが見つからない」という話を最近23卒生から聞きまくっているせいか、ここに対しての危機感が日々増しています。
日本の若者、大丈夫なのか?と…

もちろん、やりたいことがない若者が多いのは、若者のせいだとは思っていないですよ。
育ててきたのは、我々大人たちですから。

ただ、私自身の学生時代は、「やりたいことがありすぎる病」でした。
何なら今でも、やりたいことがありすぎて身体が足りていないなと感じています(笑)。

なぜやりたいことがありすぎるのか、
それは現状に問題があると感じているからです。

ふとニュースを見て、「今の世の中、やばくないか?」と思ったり
友達の話を聞いて、「何かしてあげたい」と思ったり。
そんなところから、「やりたい」は生まれてくるもの。

やりたいことがない、というのは、周りに興味がない・関心がない、と言っているようなものなのです。

そう言われたら…、何かちょっとでも浮かんできたんじゃないですか?
本当はやりたいなと思うこと。

大学を出てまでそんなことできない、とか
自分の能力ではちょっと難しい、とか
本当に必要なのだろうか、とか

そんな思考が、あなたの行動を止めているだけかもしれないですね。
その思考は、意識があれば必ず変えることができます。

意識を保つの難しいな~ということであれば、、
まずは私のTwitterをフォローして、毎日見てください(笑)
ちょっとずつ、その意識をすりこんでいきます。

他にも自分はこれやっている!
などあれば、ぜひコメントやリプライいただけると嬉しいです◎

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