図書館の本の中に答えがあることがある

前回の記事に♡していただいた皆様
ありがとうございました。

わたしは読書をしながら、心に残った文字を
ノートにメモすることが好きです。

以前、徒歩圏内に図書館があり、
毎日のように通っていたら
本が好きになりました。

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しばらくするとノートが何冊にもなるので
自分が読んだ本の数を見て達成感を感じたり、
1冊1,000円としたら、
何十万円の価値もあることを吸収できた、
と嬉しい気持ちにもなりました。

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このnoteを始めてから、紙のノートも
丁寧に使いたいと思うようになり、
お気に入りのノートとシールを買い揃えて
楽しいノート生活もスタートしてみました。

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出版された本は、
あとから修正ができないので
多くの方々の、
多くの時間とエネルギーがかかっていると
感じます。

それを読者は数時間で
受け取ることができるので、
本は安いし、本は素晴らしい。
だから、そばに置いておきたい本が
見つかれば、本を買うことも多いです。

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そして最近、
ずっとモヤモヤしていた気持ちを
図書館の本に解決してもらいました。

その本の文字を丁寧にノートに写すことで、
モヤモヤしていた気持ちを
誰かに打ち明けることができたみたいに、
すっきりしたのです。

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図書館の本の良いところは、
想像していた内容と違っていても
買ったわけではないからok、
という気軽な気持ちで借りられるところです。

そして、
たまたま手に取った本や
想像と違う内容の本から、
ほんの一行からでも
欲しかった答えが見つかることがある、
というのも図書館の良いところだと思います。

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図書館の本を通して、
行きたい場所、挑戦したいことが
今までいくつも見つかってきたことを
思い出しました。

これからまた、図書館とノートのある生活を
始めていきたいです。