TABETAI ０期生の河村青依ちゃんの紹介～！

こんにちは。今日は参加させていただいているNIPPON TABERU TIMES スクール　0期生の河村青依ちゃん(以下あおいちゃんと呼ばせて頂きます！）をご紹介したいと思います！！　

あおいちゃんはすでにNIPPON TABERU TIMESに複数個も投稿している早稲田3年の子です～　先日1対1でインタビューをしたのですが、以前はNIPPON TABERU TIMESの学生代表をされていただけあって記事を書くことの想いを聞いて感動してしまったので皆さんに共有します(^▽^)/

あおいちゃんは「わたしがTABETAIでしたいこと」にあるように時間がないときは走りながら食べたり削ったりとあわてんぼうな方なのかなと思ったり、いろんな農家さんに取材しに行っていることから行動力がとてもある人なのかなと思っていました

けど実際にインタビューやオフラインで合ってみたらとても話しやすく、もっと仲良くなりたい！！と思うほど魅力のある方だったので皆さんにも共有しますね(∀｀*ゞ)
まずは最初の質問　
わっこ「小さいときから食や農業に興味をもっていた？」

あおいちゃん『農業にはあまり興味はなかったんだけど、食べることは小さいときから好きだったよー！　農業に興味を持ち始めたきっかけは大学に入学してから”こだま”というサークルに入ったら、
農業を体験していたり地域に行っている学生と話しをするのが楽しいなって思ったんだよね　色々な地域を知ることで地域にも農業にも興味をもっていったんだよね～😊』

わっこ「NIPPON TABERU TIMESでの活動で印象に残っている農家さんは？」

おいちゃん『食や断食に自ら挑戦した記事から数十個書いていったんだけど、

印象に残っている農家さんかぁ、、、
あ！　江戸東京野菜のテーマで特集を書いたときに大学名である早稲田の名前がついた野菜があるということを知ったんだよね。その名前を聞いたときにスッゴク身近に感じたの！かつては種も栽培している農家さんもいなかったんだけど何とか見つけて、一から復活させた農家さんがいてすごいなと思った！」

農家さんから江戸東京野菜の説明を受けるあおいちゃん（真ん中）とわっこ（右側）

あおいちゃんに取材してみて特に面白いなと思ったのが、「将来食とどう関わっていきたい？」という最後の質問です！

あおいちゃん『取材や援農を通じて地域はとても魅力的でそこに住んでいる住民方はみんな誇りを持って生活しているんだなって感じたの！　その思いや地域で積極的に活動している学生を応援するという形でこれからも情報発信していけたらなって思ってるんだ(⌒∇⌒)』
私は日本の農業の魅力や農家さんの栽培や出荷することへの想いを情報発信して農業を盛り上げていけたらと考えてはいるのですが、あおいちゃんは学生にも取材をして発信していきたいという思いがあったのでとっても驚きました！！　私も援農を通じて面白い先輩が多いので紹介していくのも面白いかなと思ったインタビューでした！！　あおいちゃん(人''▽｀)ありがとう☆

（初めての取材での投稿なので何か間違いがあったりしてもお手柔らかにお願いします～）