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自分に取っての『新しい』もの
最近はkindleとかPrime Videoで、昔の作品でも簡単に見られるようになりました。
ドラマ『時効警察』が久しぶりに新しいシリーズを放送するからか、あるいはそれ以前からあったのかはともかくとして、前2作がPrime Videoにあったので、昨日久しぶりに何話か見ました。いろいろ忘れていましたが、やっぱり可笑しかったですね(笑)笑ってしまいました。
YouTubeなどはそうですが、新旧のものが入り混じっています。そこには流行というのも相変わらずあるとは思うのですが、時代の古い新しいに関わらず、自分にとっての『新しい』ものが見つかる可能性もあるかと思います。ある意味、時代という概念が消えたような感じでしょうか。あるいは新旧が並列になることで時代を意識する、というような人もいるかもしれませんが。
そういえば、当時放送していたときには見ていなかったものをPrime Videoでまとめて見て、何とも言えないお得感を感じていますw
ジャック・バウアー=キーファー・サザーランドで有名な『24』もPrime Videoにありましたが、全シリーズをようやく見終わりました。ツッコミどころ満載でいろんな意味でこりゃすごいな、という話でしたが(笑)、見ていると慣れてきて、いつジャックが自白させるのに人の膝を拳銃で打つの予想するようになりました(苦笑)
(もちろん暴力に賛成はしませんがw)、クロエとかトニー、ビルというキャラクターが際立っていて、とても楽しめました。こういうのが、自分にとっての新しさかどうかはわかりませんが、随分前にブームがあったものを大分後で初めて見るというのもなかなか面白いですw。そう考えると、まだまだ面白そうなものに出会えそうですね。
ところで、トニー・アルメイダを見ると、ある芸人さんを思い出してしまうのですが、僕だけでしょうかねw
今週の楽曲はこちらです。相変わらずのアンビエント作品です。良かったら聴いてください。
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