ニク・ジャガス presents 「キレイめゴリラ俳優」ランキングBEST5
こんにちは。
ニク・ジャガスです。
今日は、独断と偏見と愛にあふれる「キレイめゴリラ俳優」ランキングBEST5を発表したいと思います。
私は、そこはかとなくゴリラ感の漂う俳優が好きです。
「あぁ、脳みそが筋肉で出来てるんだろうな…」と想像するとホッコリ。
それに、笑顔がすごくキュートなんですよね。
今日はぜひ、キレイめゴリラに癒されてください。
第5位:ケラン・ラッツ
日本では「あ〜!トワイライトの人か!」くらいの印象かもしれません。
かくいう私は「トワイライト」シリーズをまともに見たことがなく、初見は2014年公開の『ザ・ヘラクレス』でした。
同年、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』に出演し、一躍その名を轟かせたケラン。
公開に合わせた来日経験もあります。
このイベントの模様、以前はYouTubeで見られたと思うのですが、検索しても見つかりませんでした…。
「はっぴ」に大ハシャギしてる姿がキュートだったんですよね。
実はちょっぴり、「はっぴ」を着てはしゃぐ外国人フェチです。
第4位:ジェラルド・バトラー
彼が、人生で最初に好きになったゴリラ俳優(海外部門)かもしれません。
2003年の『トゥームレイダー2』で少し気になり、翌年の『オペラ座の怪人』で完全に陥落しました。
いつ地下に連れて行かれてもデュエット対応できるように、クリスティーヌのパートを繰り返し練習したものです。
ただ、ジェラルドは見境いなく女性をたぶらかすところがありますね。笑
こんな↓こと、自分に自信がないと出来ないよ…。
第3位:トム・ハーディ
鍛え抜いた肉体と、したったらずな喋り方のギャップが萌えギュンなトムハが3位にランクイン。
直近のトムハといえば、愛妻ヴェノムとの新婚ムービー『ヴェノム2』が記憶に新しいですね。
ヴェノムとの組み合わせも勿論良いですが、トムハの相棒といえばワンちゃん。
「トム・ハーディ 犬」と検索すると、萌え画像が一生表示されます。
第2位:クリス・ヘムズワース
あぁ…彼こそがキレイめゴリラ俳優のキングでしょう…。
People誌の「最もセクシーな俳優」のTOPを飾った年、私は彼のカレンダーを海外から輸入しました。
初めて見たのは勿論、2011年の『マイティ・ソー』です。
周囲の友達5人中5人が「ロキかっこいい〜!」とはしゃぐ中、私は断固としてヘムを推し続けました。
ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちと合流したダイナーで飲み物のおかわりを頼むシーン。
床にグラスを叩きつけて“Anotheeeeeeeeer!“と叫ぶヘムに心奪われてしまったのです。
前作の『マイティ・ソー:バトルロイヤル』では、劇場に来た観客にサプライズでチープなお芝居を繰り広げています。
こんなサプライズが日本でもあれば良いのに!
第1位:チャニング・テイタム
オチャニ可愛いよ可愛いよ可愛いよーーーーーーー!
彼の尊さを書き始めると5,000字くらい筆が止まらないと思うので、逆に何を書いてまとめようか悩みます。
MCUにガンビット役で合流できるはずだったのが、企画たち消えに…。
なんて可哀想なことを!でもそういうところもチャニングっぽくて可愛いと思ってしまう。
昨年は、思いがけず『フリーガイ』で元気な姿を見られて嬉しかった。
役柄がまさにオチャニぴったりで、変なダンスしたり、急に絶叫したり。
ハリウッドは彼の使い方をわかっている…!と涙しました。
チャニング・テイタムの事となると時々別人格になるため、『マジック・マイクXXL』を見に行った際、気づけば応援うちわを作って持参していました。
今年から暫く、チャニング祭りになりそうで楽しみです。
ランキング第3位のトムハと組んで新作映画にも手をつけているし。
必ずや爆笑ムービーになるだろう『ロスト・シティ』も6月に公開されますし。
(↓サムネだけでも笑える)
初監督作品もアメリカで上映が始まったし。
絶対2作目で強制終了になると思った「マジック・マイク」の続編も出ますし。
今年はスクリーン越しに、彼の頭を撫で続ける一年にしたいと思います。
参考までに…彼はジェイミー・フォックスと2人で、自分の名前を入れた意味深なようでクダラナイ曲を作っています。笑
皆様のお気に入りゴリラは、誰かいましたでしょうか?
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️
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