「奇跡の人生」をオススメする理由
私は今、日々たくさんの奇跡が散りばめられている人生を送っています。✨
たとえば、ここ数日はパートナーと淡路島旅をしていて、1年前に何度か行っていた、あるカフェに再訪しました。
店主さんとゆっくりお話ししたこともあったので、覚えていただいてるかなー?と思いながら席につき、
容姿もエネルギーも変わってるので一目では気づかれなかったのですが😂、
「あ〜!お久しぶりです…!ちょうど何日か前、わかなさんのこと話してたところですよ…!」と言われたんです。
「えっ…!?」というと、当時一緒に話していた常連さんが来ていたようで、「わかなさん元気かなー?」という話になっていたのだとか。
今でも気にかけていただいていることが、すごく嬉しかったですし、なんといってもこのタイミングって…!
そして、このカフェは初めての淡路島、かつ長期滞在中に憩いの時を過ごさせてもらった、大切な場所。今回は彼とともにこれて、「連れてきてくれてありがとう」と、心から感謝してもらえる未来があったなんて。
前置きが長くなってしまいましたが、こういう奇跡というのが、日々起こる人生を過ごすなかで、「これって地球上での最高の生き方、感情なんじゃない…?」としみじみ思うのです。
というのも、「奇跡体験」はとても穏やかで、満たされているけど心がうごく、感動がともなっています。
一方で、私が数年前まで、最高!幸せ!と思っていたのは、「外側で欲しているものを得られたとき」がほとんどでした。
前から狙っていたモノを買えたときや、無性に会いたくてたまらない(会わないと気が済まない)人に会ったときなど…。
もちろんそれも人間ならではの最高!幸せ!な気持ちで、人によっては合っているのだと思います。ただ、私の場合はあまり合いませんでした。
どこかで不足や不安、不満がある
→それを外側の何かや誰かによって解消する→そのときに幸せを感じる
という人生の土台だったので、外側に振り回され、日々の感情はマイナス100からプラス100までを行き来するジェットコースターのよう。
心を安心させるためにエネルギーを注いでいて、そこでエネルギーを使い切り、その向こう側の人生を知りませんでした。
でも、自分自身との信頼関係を育んでいき、外側のなにか、だれかが在ってもなくても、安心感に包まれた心が土台になると…
今を生きる。やりたいことをやる。行きたいところに行く。会いたい人に会う。
行動や人生の純度が高まりました。
そうして「自分」が研ぎ澄まされていくと、おのずと「自分と外側」の関係性も研ぎ澄まされ、シンプルになり、繋がっていき、リンクしていく。「奇跡体験」が連発するのです。
そこには執着や期待もなく、奇跡への感謝と喜びだけ。そしてまた次の人生のシーンへと移っていき、ただただ、今に居られるのです。
奇跡の人生って、穏やかだけど胸の高鳴りもあって、いいとこどりって最高だなぁという思いで、オススメしています。
みなさんは、どのように感じましたか?✨
どんなプロセスで奇跡の人生に辿り着くのかは、「奇跡の人生プロジェクト」のサイトに「3ステップ」に分けて書いています。
詳細が気になる方はお気軽に「奇跡の人生」とひとことDMください!11月11日までの特別先行価格をご用意しているので、お早めにどうぞ💨✨
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